人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!メインの移動手段がバイク(二輪車)!!っというバイク乗りキャラ限定のキャラらんきんぐです!バイク月間開始とともに開催です! バイク月間については検索してみてください^^ 一応女性限定で白バイや特殊バイクなどは候補に含まれません。
羽音のクラスメイト。身長に似合わぬ巨乳をもったアグレッシブな少女。高校入学後、念願の普通自動二輪免許を取得。幼いころから強い愛着を持っていたスズキ・GSX400Sカタナを父から譲り受けた。恩紗と同じくバイク、特にスズキに対しては相当な思い入れがあり、超がつくほどのスズキ好き。しばしばスズキをからかう恩紗とはムキになって言い争う。幼少期の事故で飛ばされて、猛暑で焼け付いていたスズキ・ツインのボンネットにお尻を押し付けてしまい、熱くなっていたスズキのエンブレムの火傷跡が左のお尻に残った。
本作の主人公の一人。キャンプ場で静かに一人の時間を過ごすことに魅力を感じており、基本的に閑散とした冬季にしかキャンプをせず、物語冒頭にて遭難しかけたなでしこを助け、時々なでしこともキャンプをするようになる。なでしことの出会いをきっかけにラーメン以上の本格的な野外調理にも手を出すようになり、運転免許を取得したばかりのスクーター「ヤマハ・ビーノ」で県境を越えた一人旅にも挑戦するようになる。
本作の主人公。ハッチンの前に突如現れ、彼女の母親を名乗る年齢不詳の美女。無数の前科を持つ凶悪犯で、直接的には12年前にギャングのリーダーを殺した容疑[注 1]で逮捕、脱獄不可能と言われる監獄要塞に収容されたが、ハナ(ハッチン)の存在を知り脱獄して彼女を誘拐。ハナを誘拐したのは、元恋人のヒロシを探す手掛かりとしたからで、旅の目的も彼に会うことである。バイクのモデルは 富士重工 ラビットジュニアS301 ?
本作の主人公。登校初日に自転車通学途中の坂道でへたりこんでいたところ、バイクに乗った恩紗と出会ったことがきっかけとなって、オートバイ免許の取得を決意する。 教習所での教習車「バイ太」との出会いを経て、恩紗の家で買ったホンダ・CB400SF SPEC3(ピンク塗装)に乗ることになった。
旭丘分校の卒業生で、一穂の後輩。20歳。幼少時よりあだ名は「駄菓子屋」。 あだ名の通り駄菓子屋を経営しており、本業の駄菓子屋の他にも民宿やスキー用具・布団などのレンタル、通販の取り寄せなどを請け負っている(スキー用具は趣味で持っていた)。しかし、経営状況はあまり良好ではない様子。中学生の頃、駄賃欲しさにひかげからまだ赤ん坊だったれんげの世話を頼まれて以来、時折面倒を見ている。そのため、れんげのことを実の妹のように想っており、彼女が風邪を引いたことを知らされた際はすぐに店を閉め、バイクで彼女の家に見舞いに駆けつけたほど。バイクのモデルは ヤマハ・ジョグ。
本作の主人公。言葉を話すモトラド(二輪車)エルメスと行動を共にする旅人だが、旅の目的は特に無い。一見すると少年にも見える少女。乗っているモデルはブラフ・シューペリア SS100。旧アニメ版では実際のエンジン音が使用された。
本作のもう一人の主人公であり、この物語の主観視点人物。東京で暮らしていたが、中学校卒業と同時に伊豆へ引越してきた。高校への通学の都合で免許を取得し(本人いわく、強引にとらされた)、高校にはベスパのスクーターで通っている。
丘乃上女子高等学校のバイク部の先輩。乗っているバイクはカワサキ・ニンジャZX-12R。常に白いヘルメットを被ったまま決して脱がず、セリフを一言も発しない。校長のたづ子が丘乃上女子高等学校の学生時からたづ子の先輩であり、バレンシアグランプリに参加していたレーサーたちからも先輩と呼ばれるなど、年齢や高校通学歴などが不明な点が多い。たづ子が学生だったころのバイク部では、来夢先輩がオートレースの勝車投票券で部費を稼いでおり、「バイクの目」を見ることにより勝車を見抜き荒稼ぎしていた。やがて学校一の資金力を蓄え、たづ子やアキナらとスポンサーなしでレーシングチーム「チームバージン」を結成した。学園祭での校内レースではバイクではなくビッグスクーターのカワサキ・エプシロンに乗る。
春乃の実家のペンションに働きに来たオーストラリア人女性。バイクで色んな国を旅しており、日本語も流暢なものの色々な方言が混じった言葉で話す。愛車はホンダ・CBR250R。
「ちいさめ千雨」とあだ名を付けられるほど身体が小柄。また運動も不得手でコンプレックスが多く、非常にネガティブで後ろ向きな性格。その一方で、小学生のころから参加しているバイクレースの大会ではポケバイやホンダ・NSF100を駆って連戦連勝を収めており、ライダーとして強い情熱を秘めている。しかし標準的なシート高のバイクでは路面に足が届かないため、公道で乗れないことに劣等感を抱き、「バイクは公道で乗るものじゃない」と意地を張っていた。丘乃上女子高等学校に入学後、バイク部員たちの説得により自動二輪免許の取得を決めバイク部に入部。免許を取得後「スクーターはバイクではないので公道で乗っていい」という自己解釈により、自宅にあったホンダ・PCX150で通学している。
元々バンドでギターをしていたほどロックが好きで趣味はツーリング。アニメで乗っているバイクはスズキ・カタナをモデルにしている。誕生日がバイクの日であり、ナンバープレートも筑波ナンバー(現実の「つくば」ナンバーをもじったもの)の08-19。向井拓海とはよくツーリングに行く。
望未達と共に旅をする方向音痴の少女。幼い頃のあだ名は「ゆきっぺ」。兄から借りた青いオートバイに乗っている。
羽音のクラスメイト。逆立つほどの父親譲りの天然パーマをリボンでまとめた明るく元気な女の子。初登場時にすでに普通自動二輪免許を取得して、登校初日から通学にも利用しており、愛車はスクラップの車両をニコイチにしたヤマハ・セロー225W。バイクを愛するがゆえにバイクについてことあるごとにうんちくや格好良さそうなセリフを言いたがる。実家はバイク屋「ニコイチモータース」だが、故障車や水没車の販売、メーターの巻き戻しを恒常的に行うなど、激安だがかなり怪しい物も扱う正規代理店契約を破棄されたジャンク屋。
望未達と共に旅をする少女。望未たちと知り合うまではガスマスクで素顔を隠しており、その姿でよく「もりとも」にも顔を出していた。マッチャグリーンへの依頼人の一人であり、代理人として現れた望未たちに「コア」と呼ぶ石を探す依頼をする。 乗っているオートバイはヴェスパに似たスカイブルーのスクーター。
財閥系企業「三ノ輪グループ」の社長令嬢。学校の成績は非常に優秀だが、性格や発想が少々奇抜で、往年のアメリカ映画等から彼女なりの「ワルの美学」を学んで、ワルに憧れを抱いている。そして自らもワルになる第一歩としてバイク部に入部した。 当初は無免許であったため執事の早川が運転するサイドカーに同乗、入部の際にバイク部のメンバーにチキンレースを挑んだ。16歳の誕生日を迎えた際は引き起こしができず自動二輪免許の取得を断念し、代わりに原付免許を取得。フロントカウルに牛の頭骨をあしらった補助輪付きのホンダ・スーパーカブを愛車とした。
各国を放浪していたシンシアに感化される。 ホンダ・ズーマー好きなものの、まだ免許を習得していないため自転車通学。 「ぽこ・あ・ぽこ」では担当がなかったためマネージャーを担当する。 最終回ではホンダ・ズーマーに乗って登場。
本作の主人公。憂鬱な日々を送っている高校二年生。ペンション「NIWA」の一人娘で毎日実家の手伝いをしており、一人でお茶会を開くのがそれまでの日課であったが、偶然雇うこととなった外国人のシンシアと知り合い、それまでの日々が少しずつ変わっていく。愛車はホンダ・ジョルノ。
愛犬のマロを使ってよく作曲しており、「ぽこ・あ・ぽこ」で作曲担当。愛車はホンダ・ベンリィ
[2019-07-13 23:30:17]
[2019-07-08 01:12:45]
[2019-07-07 18:44:45]
[2019-07-07 02:48:01]
[2019-07-04 01:39:47]
[2019-07-04 01:05:20]
[2019-07-03 21:19:21]
[2019-07-03 12:31:16]
[2019-07-03 06:47:21]
[2019-07-02 23:22:21]
[2019-07-01 22:09:17]