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自分で作ってみんなで投票しよう!ニューアルバム「20世紀の逆襲」のリリース、そして中野サンプラザでの2日間ライブ開催、そして声優活動にも「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」や「無彩限のファントム・ワールド」でますます活躍が期待される、「すみぺ」こと我らが同志・上坂すみれ嬢の誇るべき素晴らしさに票を投じてみましょう!!
それはもう、たゆんたゆんです。でも水着写真集は絶対出さないそうです。
ニコ動での「す闇深」コメントの量でお察し下さい。だがそれが良い。
すみぺのビジュアルと言えば、やはり前髪パッツンの黒髪は欠かせませんな。下ろしても結ってもツインテールもまた良し。
LadyGO!!でのゲームやらされる系コーナーでの上手く行かない時のむくれ具合とか、メールに「かわいい」と書かれてたら即座に破るところとかがまたたまらない!!
上智大学外国語学部でロシア語を専攻し、上智大学学業優秀賞を獲得した実績。近年ロシアにちなむキャラは多いけど、やはりすみぺの発音はらしさが違う。声優界で勝てるのはジェーニャさんだけ。
そりゃ、「高所恐怖症だと観覧車は怖い」って話をしてる時にいきなり「大丈夫、人類はいずれ地下に潜りますよ。地下で選ばれた人間だけが暮らすようになるから大丈夫です」とか自信たっぷりに語られたら、普通の人は絶句しますよ。
中村繪里子先生も驚かせた、トークで見せる引き出しの多さと切り替える機転の速さ。話題ジャンルが狭く深い為に万人向けではないけれど、やはりトーク力はすみぺの魅力の欠かせない一つ。
LadyGo!! 名物の泥仕合をはじめ、すみぺと言えば意外にシンプルなダジャレにツボって笑いから抜け切れない事でも知られてるので、ラジオでは隙を狙う職人も多し。
高価なロリータ服を多数所持する、ごく最近になって初めてカップ麺を食べた、体育以外でジャージを履いたことが無かったなど、お嬢様な面や育ちの良さが垣間見えます。
フェスに参加する事でも知られてるヘビメタ好き。へごともヘビメタ仲間つながり。 (画像とリンクは関係薄くて申し訳ない。)
ATの量産機然とした扱いに、ソ連戦車の様な雰囲気を感じると言う。高橋良輔、郷田ほづみ両氏を前に「ボトムズは私の青春でした」と言い切り、違う違うと突っ込まれる程のボトムズ好き。
そうそう、リア充どものための器具とか施設とか娯楽とかは、皆総じていかがわしくみだらな物。資本主義の泥濘にまみれた忌むべきものどもです。
すみぺのビジュアルイメージにロリータ服は欠かせません。子役モデル時代より着こなして、今でもロリータ服ブランドの御茶会にゲストとして招かれるほど。衣擦れの音からアフレコ収録時こそ自重しているそうですが、ここぞと言う勝負の時には音の鳴りにくい生地のものを選んで着てくるそうです。すみべにとっては戦闘服ですからな。
近年急速にハマりだしたのが三國志。横山光輝版から入って七夕の短冊に「呂布が来ませんように」と願ったり、光栄の三國志も始めたり、更にちなんで監獄学園まで見ている始末。横山マンガならではの表現も含めてはまっていく様が、実にすみぺ的。
アキバ電気街が電気街のままだったら、都内の萌文化はこの地に集まったのだろうか。すみべの心の故郷、中野ブロードウェイ。確かにアキバが変に開発整理されてきているのに対し、狭い中の込み入った感じは、日陰者にはどこか懐かしく心地よい感じがしますな。
ガルパン劇場版公開前夜祭では、フィンランド戦車の活躍に実に御満悦でしたなぁ。戦車に限らず航空機や艦船、銃器類にも通じていて、アニサマ初登場時にも衣装に手榴弾やらAKやらでデコレートしていたり。
それは確かに至福の感触に違いない。男の夢やねぇ…。
あくまでも政治思想ではなく、旧ソ連の産んだ文化芸術、歴史や技術に対しての深き愛情。確かに割りと情報の入りやすい西側文化に比べて、知られていないがゆえのファンタジー感が有るよなー。
とは言え聖子や明菜などのメジャーどころよりも、菊池桃子(ラ・ムー時代)とか、伊藤つかさとかの名前が出て来るところは只者ではない。まあコンピレーションアルバムも出したことで、結構認識された趣味ではある。他にC-C-Bの話でも、鷲崎健と盛り上がってたなぁ。
入場曲をとっかかりにはまっていって、次第試合自体にも興味が出てきたとのこと。観戦歴もあると聞くけど、忙しい最近はどうか。もちろん別に昭和限定でもないはずだけど、気が付けば「猪木-シンの抗争」「ラッシャー木村のマイク」最近ではやはり「天龍革命」など、何故か古い話題が多めに。 なお自分自身の入場曲を持っている声優は、おそらく上坂すみれと清水愛だけ。
筋肉少女帯サウンドもすみぺを語るに欠かせない。憧れの人の前では、緊張のあまり内臓の動きがままならなずにリバースしかけるすみぺなのだが、乙女ムジカにゲストに来た時はまさしくその状態。それが縁でパララクス・ビューも作ってもらえたね。
余人と異なる趣味趣向から、一般20代女子では在り得ない言葉を豊富に蓄えている事半端ありません。特に昭和時代の風物の古臭さに抵抗感が無いので、興味を持ったらどんな時代のものでも新鮮に受け止めてくれる様で、それがまた豊富な知識へつながっていきますな。
谷山浩子と言えば昔からアニメ・マンガ界に支持者の多いアーティストではあるけれど、ラジオでゲストに招いた際に、すみぺの好きな谷山楽曲を聞いて「貴女は濃すぎるわ」と評された。確かに谷山界は奥深いので、入門者向けの曲もあれば聴きこんだ末にたどり着く曲もある。やはりすみぺのセンスは特別だな。
超人って「コンレボ」じゃなくてそっちかよ!? と言われようが、すみぺが好きなんだからしかたがない。第2回ファンクラブイベントで、「ファラオの呪い (ミスター・カーメンのテーマ)」を歌ったり、イベント待機曲に「キン肉マンボ」がかかったりと、結構年季の入ったファンですな。
運動への情熱はかなり薄いのに、しかし生来の負けず嫌いさのせいか、結構始めたらムキになりますな。特に曲の振付やダンスについては、萎縮せずにキビキビしたメリハリ有る動作で中々堂に入ってる。「テトリアシトリ」の振付とかなり可愛いぞ。
子役モデル時代に、大人の薄っぺらい「可愛い」を聞かされ続けて、この言葉に根強い不信感を持ってますなー。今やイベント進行を妨げるNGワードです。もちろん聞かされて抵抗する様もまた…
生産! 団結! 反抑圧!! Урааааааааааааааа!! 1stアルバム発売記念イベントで、新橋駅前SL広場でのアジりっぷりは最高でしたよ。
ぼっち…そんな淋しい響きの言葉に対し、LadyGo!! 仲間のなつ姉こと高森奈津美が名付けた「ソリスト」。まあ良いじゃないですか、孤高と言う表現も有りますよ。
「へごちん」こと大橋彩香とは偉大作「ファンタジスタドール」からの縁だし、更にメタル仲間でシンデレラ一門の仲。西明日香がものまね芸としての公認へご真似師ならば、すみぺは自然でリアルなへご真似名人です
同世代で学業と声優業を両立していて、しかも共にソリスト体質と言う事で、ドラマCDでの共演をきっかけに周囲のサポートのもとでじわじわ距離を詰め、今では革ブロファーストレディである三澤紗千香嬢。変な英文字のTシャツがとか、ライブでお金なくて物販買えなかったりなんてネタをすみぺが出せるのも、すっかり身内扱いしている事の証。