鬱アニメまとめ

アニメの中でもハッピーエンドで終わらない、とことん暗く重いアニメ、それが鬱アニメ。主人公が不幸な目に会い、決して幸せな展開にならないアニメや主人公や仲間、更には世界の住民ごと死んでしまうアニメなど見れば見るほど鬱展開なアニメをあにぽたがまとめました。

M3 ~ソノ黒キ鋼~

放送開始:2014年4月~
M3 ~ソノ黒キ鋼~

歪で、どこまでも濃い黒。黒が全てを飲み込み、全てを奪い去ったその場所は、無明領域(むみょうりょういき)と呼ばれるようになる。人間の絶望と混沌をそっくり引き写したかのような異形のものたち。彼らはこう呼ばれた。「イマシメと――。」

キャスト:鷺沼アカシ(松岡禎丞)、破先エミル(日笠陽子)、出羽ササメ(小岩井ことり)、波戸イワト(前野智昭)、霞ライカ(矢作紗友里)、真木ミナシ(柿原徹也)、弓月マアム(福圓美里)、伊削ヘイト(村瀬歩)

レビュー★ピックアップ
  • ホラーっぽい雰囲気はともかく、全体的に絵が暗い。テレビ画面で動きが視認しにくいほど。あと、キャラクターデザインが好きじゃない。みんなして病的な感じ。(40代前半 男性)

惡の華

放送開始:2013年4月~
惡の華

ボードレールに心酔する少年、春日高男。抗いきれぬ衝動のままに、密かに想いを寄せる佐伯奈々子の体操着に手を掛けたその時から、彼の運命は大きく揺れ動くことになる。その行為の一部始終を目撃した、仲村佐和の手によって……。閉鎖的な小さな街のなかで鬱積してゆく思春期特有の若者たちの激情はどこへ向かうのか。これは誰もがいつかは通る、あるいは既に通り過ぎた、禁断の青春白書である。

キャスト:春日高男(植田慎一郎)、仲村佐和(伊瀬茉莉也)、佐伯奈々子(日笠陽子)、山田正和(松崎克俊)、小島建(浜添伸也)、木下亜衣(上村彩子)

レビュー★ピックアップ
  • 最終話を見終わってから原作を読みましたが、原作の世界観を壊さず、さらにアニメにする意味をもたせるには・・・とゆーことにこだわった作品であると感じました。スローな展開もあえての演出であって、そーすることでより話に深みがでているし、毎回驚きの連続で、放送日が楽しみでしかたなかったです。サクサクとストーリーだけ楽しみたいなら原作で充分ですが、あの世界観にどっぷり浸かるにはやはりアニメ!!!(男性)
  • 似たり寄ったりな印象を受けてしまう作品があるなかで、唯一無二の雰囲気を醸し出している傑作。ロトスコープという手法も作品に大変マッチしていて、人間だからこその動きやストーリイの生々しさをうまく描いていた。コミックスを普通にアニメ化していたら別物になっていただろう。それぐらい、確固たる世界観を構築できている作品。コミックスはコミックスで楽しめばよい。しかし、このアニメの持つ昏さやいたたまれない感じ、思春期ならではの葛藤に、多くの人に触れていただきたく思う。続編を強く望みます。(非公開)
  • ロトスコープで作られた独特なビジュアルに、とんがったストーリーと世界観。ニコニコ動画で配信されていたのをコメントを付けながら見ていた時はとても面白かったです。改めて作品だけ見たら、どうなのかなぁ?とは思ってしまいますが。作品は尖ってますが、演出的にはとても見やすい感じに作ってあると思います。(非公開)

未来日記

放送開始:2011年10月~
未来日記

「未来の出来事が書かれた携帯日記=未来日記」の所有者間で繰り広げられる殺人ゲームに巻き込まれてしまった中学生・天野雪輝が主人公のサスペンス・アクション。内向的で冷めている雪輝の成長、雪輝を盲目的に愛する最強のヒロイン・我妻由乃の動向、そして個性的な12人の未来日記所有者によるバトルなどが見所。

キャスト:天野雪輝(富樫美鈴)、我妻由乃(村田知沙)火山高夫(土門仁)来須圭悟(田中正彦)、豊穣礼佑(真田アサミ)、春日野椿(仙台エリ)戦場マルコ(関智一)、美神愛(桑谷夏子)、上下かまど(今野宏美)、雨流みねね(相沢舞)、月島狩人(平松広和)、ジョン・バックス(土師孝也)、平坂黄泉(川原慶久)、秋瀬或(石田彰)、日野日向(松岡由貴)、野々坂まお(ゆかな)、高坂王子(白石稔)、デウス・エクス・マキナ(若本規夫)、ムルムル(本田愛美)

レビュー★ピックアップ
  • 未来がわかる日記を元に戦うアニメ。一言でいえばこんな感じで、中学生の天野雪輝が主人公とあって、かなり思考や行動がカオス。ミステリー、サスペンス、バトル、恋愛、サイコ、SFなどなど色々詰め込みすぎた感は否めない。ヒロインの我妻由乃がヤンデレというのはわかるがぶっ飛びすぎてて少し興醒め。物語を盛り上げるために、キャラがぶっとびすぎてていまいち魅力が感じられなかった。中高生などには人気があるだろうと思う作品でした。(30代前半 男性)

カイバ

放送開始:2008年4月~
カイバ

記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死とは呼べなくなった世界。記憶はデータバンクに保存され、新しい身体への「乗り換え」や、記憶の売買といったことが可能になり、違法に記憶を改ざん、記憶を盗むことも行われていた。社会は混沌とし、力を失い停滞化していた。あるとき、壊れた部屋の中で目覚めた男がいた。彼の名はカイバ。自分の記憶がない。ペンダントの中には知らない女の写真が…。空には怪しく動く電解雲、街では記憶狩りが横行している。突如襲われ、宇宙へ逃げ出すことになったカイバは、星をめぐる中、様々な人と出会い、記憶を取り戻してゆく。かつて苦悩し続けた、この世界の矛盾や腐敗と自分の存在を。そしてペンダントの中の女・ネイロのことを…。「どれが僕? 君はダレ? どれが君? 僕はダレ?」ふたりが再び出会ったとき、いったい何が起こるのか?

キャスト:カイバ(桑島法子)、ネイロ(能登麻美子)、ポポ(朴璐美)

レビュー★ピックアップ
  • 記憶の保存が可能となったことで、ファッション感覚での肉体の乗り換えや、記憶の売買までもが行われる世界を、記憶を喪失した主人公が旅をする話。絵本を想起させるような丸みのあるキャラクターデザインとは裏腹に、倫理にも触れるようなテーマゆえに、内容は非常にシリアスで、とても気軽に見るような作品ではないが、昨今の日常的な作品に物足りなさを感じる方には、オススメの一作と言えるかもしれない。(30代後半 男性)

シゴフミ

放送開始:2008年1月~
シゴフミ

現実世界で生きている人間に、死んだ人間から手紙「死後文(シゴフミ)」を届けるシゴフミ配達人のフミカと、パートナーのカナカ。今、あなたにも、シゴフミが届く・・・。

キャスト:フミカ(植田佳奈)、カナカ(松岡由貴)、野島要(寺島拓篤)、野島辰巳(野島昭生)、葛西夏香(千葉紗子)、清澄千章(浅野真澄)、マトマ(加藤将之)、美川 文歌(仙台エリ)、美川 キラメキ(小山力也)、葛西 春乃(折笠富美子)

ef - a tale of memories.

放送開始:2007年10月~
ef - a tale of memories.

広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい彼女の姿を撮りそびれてしまう。一方麻生蓮治は駅で新藤千尋と出会う。翌日、そしてその次の日も蓮治は無人駅におもむき千尋と再会するのだが――。

キャスト:宮村みやこ(田口宏子)、新藤景(岡田純子)、 新藤千尋(やなせなつみ)、羽山ミズキ(後藤麻衣)、広野紘(下野紘)、 堤京介(泰勇気)、麻生蓮治(高城元気)、雨宮優子(中島裕美子)、火村夕(遠近孝一)、久瀬修一(浜田賢二)

School Days-スクールデイズ

放送開始:2007年7月~
School Days-スクールデイズ

“伊藤 誠(いとう まこと)”が“桂 言葉(かつらことのは)”と出合ったのは 榊野学園の入学式のとき。 言葉は誠の隣のクラスで、同じ沿線から通っていて、毎日同じ時刻の電車に乗り本を読んでいる。 気にはなるけど、遠くから眺めているだけ…。ただ、それだけの存在だった。 携帯電話のおまじない… 「好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が成就する」 誠はばかばかしいと思いながらも、電車で出会う言葉の姿を携帯電話の待ち受けにする。だが、そんな誠の待ち受け画面に映った言葉の写真を同じクラスで隣の席の“西園寺世界(さいおんじせかい)”に見られてしまう。おまじないを始めて1日目ではかなく散ってしまった淡い期待だったが、世界が勝手に誠の待ち受けを見てしまったお詫びにと、誠と言葉の仲を応援したいと二人の間を取り持つ事に…。 その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。

キャスト:伊藤誠(平川大輔)、桂言葉(岡嶋妙)、西園寺世界(河原木志穂)、清浦刹那(井本恵子)、加藤乙女(永見はるか)、黒田光(田中涼子)、甘露寺七海(たかはし智秋)、桂心(亜城めぐ)、澤永泰介(松本吉朗)

レビュー★ピックアップ
  • まあ、面白いと言える分があれど、それを越すストーリー展開のゲス感が凄い作品である意味唯一無二の存在。キャラクターは可愛らしいのでそこで捕まったら、後は落ちていくだけかも?(非公開)
  • 何の前知識も持たずに見ました。最初は三角関係の学園ラブストーリーなのかなと思って見ていました。しかし、徐々にドロドロとした人間関係の昼ドラのような展開になってゆき、物語の後半ではサスペンスのような重い内容でした。最後の最後は軽くホラーです。ゾクッと鳥肌が立ちました。(30代前半 男性)

ぼくらの

放送開始:2007年4月~
ぼくらの

夏休み――自然学校にやってきた15人の少年少女。そこで、小学生の宇白可奈を除く14人の中学1年生は、ココペリと名乗る謎の人物と突然、契約を結ぶ。その契約は戦いに負けたり、勝負がつかず48時間経過すると、地球は破壊され、全人類のみならず地上の全生物が死滅する。 操縦者は、事前に契約した者の中から選ばれた1名がなる。操縦は一人で行い、勝手に変更する事は許されない。ロボットは人の生命力で動く。一戦闘する代わりに、操縦者の命を奪う。世界の滅亡か ぼくらの死か。  

キャスト:ウシロ(皆川純子)、カナ(阿澄佳奈)、カンジ(野島健児)、マチ(三瓶由布子)、アンコ(牧野由依)、コモ(能登麻美子)、キリエ(浅沼晋太郎)、マキ(比嘉久美子)、モジ(宮田幸季)、チズ(高梁碧)、カコ(藤田圭宣)、ナカマ(井口裕香)、ダイチ(杉田智和)、コダマ(保志総一朗)、ワク(阪口大助)、ココペリ(東地宏樹)、コエムシ(石田彰)

N・H・Kにようこそ!

放送開始:2006年7月~
N・H・Kにようこそ!

大学中退以来、外出するのはコンビニに行く時だけ。友人の数はゼロ。睡眠時間 一日十六時間。そんな生活が四年目に突入する佐藤達広 22歳。彼は気づいてしまった。大学を中退したのも、無職なのも。六畳一間のアパートから出る事ができないのも。すべて巨大な悪の組織、N・H・K(日本ひ○こ○り協会)の仕業なのだと! そんな佐藤くんの前に、突如、現れた美少女中原岬。「あなたは、私のプロジェクトに選ばれました」そう言いながら岬ちゃんが差し出したのは・・・。今の生活から脱出し、社会復帰するためにサポートしてくれるという、信じられない契約書だった! 果たして、佐藤くんは先の見えない現状を打破できるのか? そして、岬ちゃんの正体とその目的は? これもまた、N・H・Kの陰謀なのか!?

キャスト:佐藤達広(小泉豊)、中原岬(牧野由依)、山崎薫(阪口大助)、柏瞳(小林沙苗)、小林恵(早水リサ)

エルフェンリート

放送開始:2004年7月~
エルフェンリート

ベクターと呼ばれる目に見えない複数の腕を駆使して、暴虐の限りを尽くす突然変異体の少女ルーシーと、それを追う者達の人智を越えた闘い。 脱走時の怪我によって幼児化してしまい、にゅうと名付けられたルーシーのちょっとアブナイ可愛らしさ。 にゅうを拾ったために、 恐ろしい陰謀に巻き込まれていくコウタ、そして同居中の従妹ユカ。若い二人の揺れ動く想い……。

キャスト:コウタ(鈴木千尋)、にゅう/ルーシー(小林沙苗)、ユカ(能登麻美子)、マユ(萩原えみこ)、ナナ(松岡由貴)、蔵間(細井治)、坂東(中田譲治)

レビュー★ピックアップ
  • ニコ動で見ました。国内での知名度が低いが、フランスで受賞し、OPは世界の教会で歌われた。冒頭から残虐なので、お勧めはできないが、実は純愛物である。原作はまだあるが、いい所で切ったと思う。映像はリマスターしてある。(男性)
  • あたりまえですが「良い子のアニメ」としてはおすすめできない作品です。しかし、スプラッタ&グロ感がないとこのお話は成立しなかったでしょう。SF要素や謀略も絡んできますが、全エピソードを通じて、素直にキャラに共感できる、意外にベタなお話だったと思います。(非公開)

GUNSLINGER GIRL

放送開始:2003年10月~
GUNSLINGER GIRL

舞台はヨーロッパ。ある国の公益法人、社会福祉公社では“国のための仕事”と称し、様々な理由で少女たちが集められた。その少女たちは「条件付け」を施され「義体」として「暗殺」などの仕事に利用されていた。少女たちにはそれぞれを管理する諜報官の男たちいて、少女たちを管理・命令し、戦わせるのであった。社会福祉公社によって自由な身体と仕事を与えられ少女たちは公社の施設と殺しの現場を行き来するのみの毎日ではあったが、少女たちはとても幸せであった。それが与えられた幸せであっても・・・。

キャスト:ヘンリエッタ(南里侑香)、ジョゼッフォ・クローチェ(木内秀信)、リコ(三橋加奈子)、ジャン・クローチェ(宮本充)、トリエラ(仙台エリ)、ヴィクトル・ヒルシャー(江原正士)、クラエス(小清水亜美)、クラウディオ・ラバロ(堀内賢雄)、アンジェリカ(寺門仁美)、マルコー・トーニ(井上倫宏)、ロレンツォ・ピエリ(家中宏)、フェッロ(中川里江)、アルフォンソ(岩崎征実)

君が望む永遠

放送開始:2003年10月~
君が望む永遠

「鳴海孝之」は、受験を控えた高校3年生。しかし、勉強に身も入らず、他にやりたい何かを見つけることもできないままに日々を過ごしていた。親友である「平慎二」や「速瀬水月」は勉強や水泳に打ち込んでおり、軽い疎外感を感じずにはいられなかった。そんな彼の前に、一人の少女が現れる。

キャスト:鳴海孝之(谷山紀章)、涼宮遙(栗林みな実)、速瀬 水月(石橋朋子)、平 慎二(青木誠)、涼宮 茜(上原ともみ)、穂村 愛美(尼子真理)、涼宮 宗一郎 (川津泰彦)

レビュー★ピックアップ
  • エロゲ原作でとても悲しい物語ではあります、しかし人生楽しい事ばかりではない誰にでも起こりえる一つの可能性なのかもしれません。それを教えてくれた貴重な作品だったと思います。(非公開)

なるたる 骸なる星 珠たる子

放送開始:2003年7月~
なるたる 骸なる星 珠たる子

元気いっぱいの小学6年生、玉依シイナは自由に空を飛ぶことができる星のカタチをした「ホシ丸」に出会う。それをきっかけに、ホシ丸に似た生物を持つ少年少女たちが次々に現れる。ホシ丸達の正体は何なのか。シイナは不思議な事件へと巻き込まれていく…。

キャスト:玉依シイナ(真田アサミ)、佐倉明(能登麻美子)、玉依俊二(飛田展男)、鶴丸丈夫(宮下栄治)、須藤直角(田坂秀樹)、小森朋典(石田彰)

TEXHNOLYZE

放送開始:2003年4月~
TEXHNOLYZE

絶望と暴力が蔓延する捨てられた街、流9洲(ルクス)。生きるために賭けボクシングで命を削る少年、櫟士。近い未来を見てしまう少女、蘭。「街の声」を聞けるオルガノの長、大西京呉。この地に野望を秘め、降り立つ男、吉井。オルガノに武力統治された流9洲だが労働者階級の武装集団、カリスマ木俣率いる救民連合。自由を謳歌する若者の愚連隊、ラカン。そして街から袂を分かち、独自の生活圏を築く、ガベ。ささいな勢力争いはありつつも微妙なバランスでなりたっているのはそれぞれの役割を街が必要としているからだ。テクノライズに不可欠な人体を接続する希少物質。捨てられた街の唯一の存在意義、ラフィア。街の象徴であるオベリスクは静かにその喧騒を眺めてる。

キャスト:櫟士(羽賀聖)、木俣元治(中田譲治)、大西京呉(土田大)、乾健(佐々木誠二)、蘭(伊藤静)、後藤博久(柴田秀勝)、 ドク(二木静美)、伊崎隆一(岸野一彦)、 広田道子(佐久間紅美)、中原卓也(川田紳司)

灰羽連盟

放送開始:2002年10月~
灰羽連盟

円形の壁に囲まれたグリの街、灰羽の暮らすオールドホーム、ある日突然、ラッカはそこにいた。戸惑いながらも少しずつその生活に馴染んでいくラッカ。しかしやがて、短い夏の終わりに1つの別れが訪れる……。

キャスト:ラッカ(広橋涼)、レキ(野田順子)、クウ(矢島晶子)、カナ(宮島依里)、ヒカリ(折笠富美子)、ネム(村井かずさ)、クラモリ(久川綾)、ダイ(比嘉久美子)、ショータ(浅野真澄)、ハナ(徳永愛)

最終兵器彼女

放送開始:2002年7月~
最終兵器彼女

シュウジとちせは、北海道の田舎町に住む高校3年生。のろまで内気なちせは、前から憧れていた陸上部のシュウジにやっとの思いで告白。付き合うことに。気弱で「ごめんなさい」が口癖のちせ、それをつい邪険に扱っては1人で後悔するシュウジ。2人はどうやって付き合っていけばよいのかわからず、結局、交換日記を書くという、今時可愛らしいことから付き合いをスタートする。ある日、突然、札幌が空爆される。空を見上げるシュウジの前で、国籍不明の爆撃機が爆弾の雨を降らす。それを迎え撃ち次々と撃墜する戦闘機の影に、不思議な胸騒ぎを覚えて駆け出したシュウジの前に降り立ったのは、身体から羽根と武器を生やした、ちせの姿だった。とてつもない破壊力を持つ最終兵器に改造され、一向に明らかにならない戦争に駆り出されていくちせ。シュウジはただ、ちせを見守ることしか出来なかった。これはそんな2人の地球最後のラブストーリー。

キャスト:シュウジ(石母田史朗)、ちせ(折笠富美子)、テツ(三木眞一郎)、ふゆみ(伊藤美紀)、アケミ(杉本ゆう)アツシ(白鳥哲)

レビュー★ピックアップ
  • 可愛らしいタッチのイラストですが、タイトル通り兵器の面がとても切ないです。しかし、中々ヒロインを面白く見られる性格にしてるので、楽しめる作品になっていました。また機会があればみたい。(非公開)

ねこぢる草OVA

発売日:2001年2月
ねこぢる草

死神に魂を半分奪われてしまったにゃーこは元気がない。そんな姉を気遣ったにゃっ太は、にゃーこを連れてサーカスへ。しかし、二匹はそこから不思議な世界に迷い込んで行ってしまう。果たして二匹は無事に帰ってこれるのか?

今、そこにいる僕

放送開始:1999年10月~
今、そこにいる僕

秋も暮れようとしているある日、いつものように剣道場から帰る道の途中に、その少女はいた。廃工場の一番高いエントツのてっぺんに見知らぬ少女がたたずんでいた。 少年は声をかけるが何も答えない少女。そのエントツは、少年たちの仲間では彼以外誰も登ることのできなかった勇気の証のエントツだったのだが、なぜ少女が? と訝る少年。 少女に興味を持った少年もエントツに登る。てっぺんで隣に座り、自分はシュウと言うと自己紹介する。どこから来たの?名前は?話し掛けるが、いぜん無言で夕日をみつめる少女。困ったシュウだが、やがて少女は「ララ・ルゥ」という名前であることがわかった。シュウも街のこと、剣道のこと、自分のことを話はじめる・・・・。 が、そんなとき突然、空間の彼方から現れた見慣れない服をきた女。 「見つけた・・・今度こそ間違いない!」 ララ・ルゥを狙って別の世界からやってきた集団は、奇怪なロボットを操り、ララ・ルゥを捕獲せんとエントツに迫ってくる。 壮絶な肉弾アクション!奪われるララ・ルゥ。 もう一歩で、ララ・ルゥを取り戻せると思った瞬間・・・エントツから真ッ逆様に落ちるシュウ・・・・暗黒・・・・・・・・・やがて、目覚めた場所はどこやらしらないところだった。

キャスト:シュウ(岡村明美)、ララ・ルゥ(名塚佳織)、サラ(仲尾あづさ)、ナブカ(今井由香)、ブゥ(小西寛子)、タブール(陶山章央) 、ハムド(石井康嗣)、アベリア(安原麗子)

無限のリヴァイアス

放送開始:1999年10月~
無限のリヴァイアス

22世紀初頭。人類はその居住地域を太陽系全体へと広げ、各惑星圏は経済的に独立した地域として繁栄していた。だが、ある時、突如として太陽を中心に発生したプラズマの嵐によって、太陽系の半分は魔の海“ゲドゥルト・フェノーメン”(ゲドゥルトの海)に呑み込まれ、人類の多くが死滅した…。それから約80年後、復興を成し遂げた人類は、太陽系全ての星へ進出していたが、ゲドゥルトの海は膨張を続けており、それに対する解決策はまだ見つけられないでいた…。西暦2225年、航宙資格教程の訓練用ステーション“リーベ・デルタ”で16歳の少年、相葉昴治は弟の祐希や幼なじみのあおいたち仲間たちと教習を受けていた。ある日“リーベ・デルタ”がエネルギー補給のためゲドゥルトの海へ沈没し始めたのだ! 生死に追いつめられた相葉とその仲間たちは、脱出を図ろうと奔走していたとき、見たこともない可潜艦“リヴァイアス号”を発見した…。

キャスト:相葉昂治(白鳥哲)、 相葉祐希(保志総一朗)、蓮仙あおい(桑島法子)、和泉こずえ(丹下桜)、ユイリィ・バハナ(氷上恭子)、エアーズ・ブルー(檜山修之)

レビュー★ピックアップ
  • 重たい設定、テーマを大人達を排除し、少年少女のみの空間に絞った展開がとにかく、秀逸でした。ここで描かれる暴力などは現実(学校など)で感じる事のある残酷さ日常の中で隣にある暴力という感覚に近いものがあります(非公開)

serial experiments lain

放送開始:1998年7月~
serial experiments lain

ネットワーク社会。今よりも多少未来の東京のこと。情報端末NAVIが普及し、テレビと同じくらいにメディアとしての力を持っている。人とコミュニケートするにはネットワークを通してがあたり前という時代。NAVIを通して誰かと「つながる」ことで、無意識に「安心」という買い物をする、そんな時代。渋谷に遊びに行ったり雑貨を買い集めたりするのと同じ様に、まったく自然に携帯NAVIを使いこなす少女たち。学校での噂話や流行の情報をやりとりする、そんな彼女たちにとってNAVIは友達と自分を結び付ける手段としてなくてはならないもの。肥大化した記録や情報と、拡大していくネットワーク。現実世界での自分とは違う人格を設定してネットワークで行動することはもちろん、ネットワークの世界でしか存在しない「人種」も生まれ始める。そして、やがて現れたのは、それを操作し、コントロールすることに利益と野心を見いだす者たち。リアル・ワールドで、ワイヤーで、彼らは動き始める…。

キャスト:岩倉玲音(清水香里)、岩倉康男(大林隆之介)、岩倉美穂(川澄綾子)、瑞城ありす(浅田葉子)、四方田千砂(武藤寿美)、カール・ハウスホッファ(山崎たくみ)、林随錫(中田譲治)、英利政美(速水奨)

笑ゥせぇるすまん

放送開始:1989年10月~
笑ゥせぇるすまん

「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。」  「この世は老いも若きも男も女も、心のさみしい人ばかり、そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。」   もし、あなたの隣りに喪黒福造が現れたら? ターゲットにされたら最後、もう後戻りできなくなるかも・・・ ストレス社会に生きるサラリーマンやOL、または社会的に地位の高い者など、 ちょっとした悩み・コンプレックスなど“ココロのスキマ”に入り込み、願望を叶えてくれる。 しかし! 約束を破った場合または忠告を聞き入れなかった場合には大きな代償が待っている・・・・

キャスト:喪黒福造(大平透)

レビュー★ピックアップ
  • 喪黒福造という笑ゥせぇるすまんが、普通の人々のちょっとした欲望や願望をかなえるアニメですが、人間のどろどろした部分をコミカルに描いて、ちょっと大人のアニメだと思います。人間の本質を垣間見ることができるような感じで、喪黒福造野お決まりのセリフの「ドーン」というセリフも印象的です。(非公開)
  • 人間の醜い部分を描いたドキッとするアニメです。喪黒福蔵という不気味なキャラの主人公が人間の本質を語ります。大人の世界のどろどろした部分をアニメで表すというユニークさが不思議な魅力を醸し出しています。(50代後半 男性)