ホラーアニメまとめ

暑い夏、ホラーアニメを見たら、少しは涼しくなるかも? 死者の情念によって思わず背筋が寒くなるジャパニーズ・ホラーから、過激な表現が恐ろしいスプラッター・ホラーまで、今の時期だから楽しみたいホラーアニメの名作をまとめました。

Another

放送開始:2012年1月
Another

その学校のそのクラスには誰にも話してはならない“秘密”がある -1998年、春。 夜見山北中学校に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女、見崎鳴に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。 そんな中、予 想もしなかった惨事が!……この“世界”ではいったい、何が起こっているのか…?

おすすめ★ポイント
  • ジャンルがホラーなので人はどんどん死んでいきます。ただ良くある様なホラー物でなくミステリー要素が強い。規則性などというよりどんどんと理不尽に、無慈悲に人が死んでいきます。学校が舞台となっているので生徒たちはどんどん追い込まれ疑心暗鬼に。中学に転校してきた榊原恒一を中心に描かれ1話から伏線もたっぷりで見ごたえはありました。(30代 男性)
  • 面白いと思いますがなというか、ホラー系でちょっと怖いのでやっぱり見る方を選ぶ作品だと思います。一回見ただけだといまいちストーリ-もわかりにくいので繰り返し見て頂いた方がいいと思います。(非公開)
  • P.A.works 作品としてはいつもと少し毛色の違うホラー作品だったが、雰囲気づくりやシナリオの組み立て方などはさすが!というものだった。(30代後半 男性)
  • 最後まで増えた1人の検討が付かず、次は誰が死ぬのかとハラハラドキドキした。(30代後半 男性)

怪~ayakashi~

放送開始:2006年1月
怪~ayakashi~

江戸の”異界” が本格派クリエイターの最新技術で蘇る! 新感覚ジャパニーズ・クラシック・ホラー!

おすすめ★ポイント
  • 四谷怪談、天守物語、化け猫の3つの作品のオムニバス形式です。どれも好きですが、やはり一番好きなのは化け猫。のちにモノノ怪というアニメで主役をやった薬売りさんが登場するお話です。モノノ怪の中にも同じ「化け猫」という話はありますが、まったく違った作品なので二つを見比べて楽しむのも素敵だと思います。こちらの化け猫もお話の作り方が見事。素敵な作品です。(非公開)
  • 「モノノ怪」の前にやった作品。表現がすごい。絵やカット割り、動き、キャラの表情、何もかもすごい。最初見た時は度肝を抜かれた。(30代後半 男性)
  • ノイタミナで放送されていて好きでした。日本昔話のホラー的な感じです。すごく怖すぎるわけではなくて、色遣いや和紙風のテクスチャなどが工夫されているなど、ストーリー以外の雰囲気作りも独特です。(30代前半 男性)

カクレンボ

OVA発売日:2005年6月
カクレンボ

暗い街があった。荒廃し、渾沌とした街の中に出来る隙間。 路地の明かりが燈るとき、その向こうには、子供にしかできない遊び、子供にしか入れない世界があった。子供たちは知っている。鬼と呼ばれる異形の者達との「オトコヨ様のお遊戯」、秘密の遊び「カクレンボ」のことを。 行方不明になった妹を探すためにカクレンボに参加する少年ヒコラ、そしてヤイマオ。鬼の正体を暴こうとする3人組のノシガ、タチジ、スク。不気味な双子インム、ヤンク。そしてたった一人の女の子。 子供たちは知りたかった。この遊びを、この街を、この世界を…。

おすすめ★ポイント
  • 短編のインディーズ作品ながらクオリティが高い。 独特の和風の世界観とキャラクターが見事に融合していて素晴らしい。 ストーリー展開もテンポがよく飽きさせない。 安心して見られる作品。(30代後半 男性)

学校の怪談

放送開始:2000年10月
学校の怪談

母親の死をきっかけに、両親の故郷に引っ越してきた小学5年生の宮ノ下(みやのした)さつきと、弟で1年生の敬一郎(けいいちろう)は両親も通ったという「天の川小学校」に転入することになった。 転入初日、名高い心霊スポットで今は使われていない旧校舎に、ふとしたきっかけで足を踏み入れてしまったさつきたちは、そこで母親の日記を発見する。それには昔、母親が「霊眠(成仏させ封じ込める事)」させた幽霊や妖怪のことが記されていた。だが、それらを封じ込めていた裏山の大杉の木が開発のため切り倒されてしまった! さつきたちは、解放され人間を襲い始めた妖怪たちをこの「オバケ日記」を元に再び霊眠させなければならなくなったが…。

おすすめ★ポイント
  • ホラー系な訳ですが、どちらかと言うと可愛く(?)描かれている気がします。恐怖というか、ビックリする感じの作品になっていると思います。それでも苦手な方はダメかもしれません。(非公開)
  • 主題歌がすごくよかった印象がある。今もカラオケで歌う。(30代前半 男性)

鬼公子炎魔

OVA発売日:2006年8月~2007年3月(全4巻)
鬼公子炎魔

炎を化生とした炎魔(えんま)の使命は、魔界より逃げ出した「魔」を狩ること。 そのためパートナーの雪鬼姫(ゆきひめ)、情報収集担当であるカパエルと共に人間界で探偵をしている。 ある日、炎魔探偵事務所に大学でドイツ史を教えているハインリヒという男が依頼主としてやって来る。ハインリヒはドイツ人で、日本人の妻との間にローラという一人娘がいるのだが、娘が外出したまま家に帰ってこないので捜してほしいというのであった。一方、そのローラの周りでは怖ろしい現象が続いており、ローラに関係する人間がひとり、またひとりと何者かに殺されていく・・・。

おすすめ★ポイント
  • 「ドロロんえん魔くん」の大人なシリアス版。悪魔系ホラーの必須要素であるエロティックな描写もあり、面白く見られました。(30代前半 男性)

京極夏彦 巷説百物語

放送開始:2003年10月
京極夏彦 巷説百物語

舞台は徳川幕府の足元が揺らぎ始めた幕末の世。 「闇」が息づき魔物の存在が恐れられていた時代に、「百物語」を世に出そうとして、物書き志願の山岡百介が諸国を巡り歩く。そこで小股潜りの又市・山猫廻しのおぎん・鳥寄せの長耳といった小悪党たちに出遭う。 彼らは、闇に葬られる事件の解決を請け負う正体不明の一味。罪人を探し出し、人間の業(ごう)を巧みな仕掛けによって裁き弔っていく。密やかな鈴の音と「御行為奉」の言葉と共に・・・・。

おすすめ★ポイント
  • オープニングの音楽がとても好きです。原作では思いっきり和風の話なのに、アニメになるとこういう組み合わせの魅力を知ることも出来るので素敵だなと思いました。原作は読んでいるのですが、話が違う部分が見られます。純粋に原作通りを希望している人には申し訳ないですが、自分はけっこう好きです。作品中に作者本人がと声の出演をしているんだけど、意外と自然でとても驚きました。けっこう怖いので、怖いものが好きな人におすすめです。(非公開)
  • 京極夏彦の独特な雰囲気がうまくアニメ化されていたと思います。小説版の怪談シリーズが好きな人ならぜひ。(30代前半 男性)

ゴーストハント

放送開始:2006年10月
ゴーストハント

「渋谷サイキック・リサーチ(SPR)」とは、渋谷一也(通称ナル)が所長を務める心霊現象調査事務所。依頼人から持ち込まれた心霊現象を科学的に調査している。高校生の谷山麻衣はある日、ナルの助手のリンに怪我をさせたことがきっかけでナルと知り合い、SPRでアルバイトをすることに。 怨霊、祟り、幽霊、呪い……、相次ぐ事件をSPRのメンバーと、僧、エクソシスト、霊媒、巫女ら霊能者たちが解明する本格ミステリーホラー。

おすすめ★ポイント
  • 超能力者が幽霊退治をしていくのですが、奇をてらった風がないところが見ていて好感を持てました。(30代前半 男性)

コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-

OVA発売日:2013年7月
コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-

薄暗い廃校の中で目が覚めた直美と世以子。 一体ここはどこなのか? 先程まで一緒にいた仲間たちはどこへ行ったのか? 何も分からないまま出口を求め歩き出す二人だったが、 ふとした衝突で離れ離れになってしまい…… 呪われた天神小学校での絶望が幕を開ける――。

おすすめ★ポイント
  • 救いがないホラーで、描写がグロいですよー。原作ゲーム準拠ですね!ホラーらしいホラーに耐性がない人は観ないほうがいいです。尺が短いので原作ゲームをプレイしたことのある人におすすめします。(30代前半 男性)

屍鬼

放送開始:2010年7月
屍鬼

人口約1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっておらず、周辺から隔絶されたようなこの地には、まだ土葬の習慣が残っている。 ある日、山入地区で3人の死体が発見された。その死に村唯一の医者・尾崎敏夫は不審を感じるが、事件性はないとされ、通常の死として取り扱われた。しかしこれ以降、村人が一人、また一人と死んでいく。これは偶然か、疫病なのか、それとも…。

おすすめ★ポイント
  • 小野不由美さんの有名な小説のアニメ化です。キャラクターのビジュアルにはじめ驚きましたが、これも個性のうちとひどく納得できました。正直にいうと屍鬼の怖さというよりも、グロさの方が勝っていたと思います。(非公開)
  • 一見、普通のヴァンパイアものかと思ってしまうのですが、閉鎖的な村の中で人間とヴァンパイアのどちらが狂気に満ちているのかわからなくなってきます・・・。もしかしたら人間の狂気性を描いているのかなって思いました。(30代前半 女性)
  • 原作と少し違うのが残念ですが、人の怖さも描かれているので和製ホラー好きなら見るべし!原作はホラー小説の名作として、ホラーゲーム「SIREN」に影響を与えたことでも有名ですね。(30代前半 男性)

地獄少女

放送開始:2005年10月(第1期) 2006年10月(第2期) 2008年10月(第3期)
地獄少女

子供たちの間で広がった都市伝説のような噂、それは深夜0時だけアクセスできる『地獄通信』。そこに憎い相手の名前を書き込み、送信ボタンをクリックすると、地獄に墜とせるという話……それはただの噂ではなく真実だった。 怨みを持った者が『地獄通信』に書き込むと、その瞬間、セーラー服を着た長い黒髪の少女が現れる。その少女こそが「閻魔あい」。彼女は怨みの感情に共鳴した時だけ、地獄少女に変身する。そして依頼主に契約の証である藁人形を渡し、人形の首にかかる赤い糸を解けば契約は成立し、憎い相手は地獄へと流されるという「地獄流し」の方法を説明する・・・。ただし、彼女は必ず契約した人間に「人を呪わば穴ふたつ。相手を地獄に送る代わりに、あなたの魂も死後地獄に行く事になるわ、それでもいいの?」と聞く。 果たして、依頼主はその糸を解き、怨みを晴らすのか、それとも思い直して踏み留まるのか? 地獄少女は人形を渡すと相手に向け、ただ一言告げる。「あとは、あなたが決める事よ」と……。

おすすめ★ポイント
  • 一応一話完結のような感じなので気になって寝れなくなる事はないと思いますよ。(30代 男性)
  • 毎回幸せになることなく、鬱屈した気分で終わることができるためオススメ。 単発で途中の1話ごとに見てもさほど問題ない。(20代後半 男性)
  • 登場人物が人を恨んで地獄に落ちていく、救済がないホラーでした(笑)。第1作はシンプルなホラーだったのですが、第3作になると閻魔あいの過去エピソードが出たり、ストーリー要素が強くなります。(20代後半 男性)

神霊狩/GHOST HOUND

放送開始:2007年10月
神霊狩/GHOST HOUND

この世界<現世>(うつしよ)には、電脳が発達するより遙か昔から、違う世界が重なっている。 日本の原風景の面影を残す、地方の小さな町に住む3人の中学生、古森太郎、大神 信、中嶋匡幸。彼らは、それぞれ、消し去ることのできない過去を持っていた。だから、なのか、また違う理由があるのか、3人は<現世>とは異なる世界、<幽世>(かくりよ)へ魂(たま)抜けすることで、行き来することが出来るようになる。 少年たちは、<幽世>を冒険するうちに、そこがどこにつながっているのかを知る――。

おすすめ★ポイント
  • 体外離脱で幽世に行けるようになった少年たちの物語で、ファンタジーが好きな人なら面白いと思う。原作が士郎正宗ということもあり“幽世”と“電脳”の違いがあるものの、異世界へのコンセプトは、「RD 潜脳調査室」と共通点がある気がします。(20代後半 男性)

黄昏乙女×アムネジア

放送開始:2012年4月
黄昏乙女×アムネジア

度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子は「怪異調査部」を立ち上げ、この学園で語り継がれる数々の怪異を解き明かしていく。

おすすめ★ポイント
  • 録画しなかったのが悔やまれた作品でした。幽霊なのに怖いより面白い。しかしビックリする怖さじゃなく憎しみとかの怖さの表現があり楽しいだけではないのが魅力でもあります。(非公開)
  • 主要な登場人物が4人だけなので見やすくもあり、寂しくもありますが、夕子さんを筆頭にキャラ全員がとても魅力的。作画や演出がかなりていねい(凝りすぎ?)。ラストに向けてのストーリー展開がすこし気がかり&楽しみです……。(30代後半 男性)

墓場鬼太郎

放送開始:2008年1月
墓場鬼太郎

時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。 地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。

おすすめ★ポイント
  • 「ゲゲゲの鬼太郎」ではない本当の鬼太郎が見れる。水木絵がそのまま動いているので割と感動する。ただ一般受けはしないと思う。(30代後半 男性)
  • もう少しブラックな感じでもよかったと思う。(30代前半 男性)

ひぐらしのなく頃に

放送開始:2006年4月(第1期) 2007年7月(第2期)
ひぐらしのなく頃に

昭和58年夏。昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が暑さの訪れの早い今年の6月を歓迎するかのように、雛見沢に木霊していた。 都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢。人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一。明るくて話上手な圭一は、学校でもすぐに周りのクラスメートと仲良くなった。一番の仲良しで世話好きなレナ、リーダー格で委員長の魅音、トラップの達人で下級生の沙都子、古手神社の娘であり、不思議な雰囲気の持ち主の梨花・・・仲間との他愛のない日常を過ごしていた。それは、永遠に続くかに思えた。 毎年6月に行われる祭、「綿流し」。そう、その日も楽しい一日になるはずだった。雛見沢にまつわる、ひとつの謎を知るまでは・・・。祭りの日に、繰り返される惨劇。毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から始まる連続怪死事件。事件の真相は? 犯人は? 圭一は、好奇心から村の闇へと足を踏み入れてしまう。その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが・・・。 ひぐらしのなく声だけが変わらず、雛見沢に、少し、早めの夏を告げていた。

おすすめ★ポイント
  • キャラクターが可愛く日常に関しては面白いと思いますが、何せこの作品のメインはそこではないのでご注意下さい。個人的には苦手な分野なので見続けるのは、厳しかったです。今までにないので面白い作品だとは思います。(非公開)

モノノ怪

放送開始:2007年7月
モノノ怪

「真(まこと)」「理(ことわり)」「形(かたち)」を見極め、モノノ怪を斬ることのできる退魔の剣を持つ、謎の男「薬売り」。真とは事の有様、理とは心の有様。そして、もののけの形を為すのは、人の因果と縁(えにし)。 剣に導かれてか、己の意思か、薬売りの行く手には必ずモノノ怪が剣が抜き放たれ、あまたの妖異と対峙するとき、浮かぶこの世のあはれとは…? 人の心とアヤカシが生み出す凄絶なる惨劇を、薬売りの男と退魔の剣が断つ!

おすすめ★ポイント
  • 色遣いがとても独特で、はじめは苦手だと思いました。でも、お話がとても魅力的です。そして薬売りさんがかっこいい。静かで控えめな声が素晴らしい。この作品中に登場するのは、必ずしも明確に妖怪の姿をしているものではなく、人の形をとっていることが多いです。怖いのは妖怪よりも人の心、ということがよくわかります。個人的には鵺の話が好き。短編映画を見ているようです。(非公開)
  • 世界観が独特でおもしろい。(20代前半 男性)
  • 「怪~ayakashi~」の続編。さらに磨きがかかったキレた表現がすごい。(30代後半 男性)
  • 「怪~ayakashi~」が好きでよく見ていたのですが、その中のエピソードであった「化猫」の続編にスピンオフしたということでこちらも好きです。(30代前半 男性)

闇芝居

放送開始:2013年7月(第1期) 2014年7月(第2期)
闇芝居

なかなか寝付けない夏の夜、何気なくつけていたテレビから一風変わった気味の悪いアニメが流れ始めて、ついつい見入ってしまう…それはまるで“都市伝説”かのように若者たちの間で噂になっていく――。

おすすめ★ポイント
  • 放映時間が短い割に内容はわりとしっかりしているので面白い。(20代後半 女性)
  • 深夜にやっててちょっと怖い。(30代前半 男性)