アキバ総研15周年大感謝祭
2017.11.25.(SAT)13:00~
秋葉原ラジオ会館10F イベントスペースMAP
2002年以来、「アキバカルチャー」を追いかけ続けたWEBサイト「アキバ総研」も、今年でなんと15周年! これまで応援してくださった皆様への感謝をこめて、初のリアルイベントを開催します! 「アキバ総研」でおなじみの企画だけでなく、アキバに縁のあるゲストを多数呼んで1日限りのスペシャルパーティー!
ぜひぜひ遊びに来てください!
2017.11.25.(SAT)13:00~
秋葉原ラジオ会館10F イベントスペースMAP
2002年以来、「アキバカルチャー」を追いかけ続けたWEBサイト「アキバ総研」も、今年でなんと15周年! これまで応援してくださった皆様への感謝をこめて、初のリアルイベントを開催します! 「アキバ総研」でおなじみの企画だけでなく、アキバに縁のあるゲストを多数呼んで1日限りのスペシャルパーティー!
ぜひぜひ遊びに来てください!
ロックバンド・モノブライトのベーシストにして、アニソン&特撮DJとしても活躍する出口博之さんが、同じくアニソンDJとしても活躍するお笑いコンビ・BAN BAN BANの鮫島ヒロミさんとともに2017年のアニソンを斬る! さらに、モノブライト流アニメソングの作り方も大公開しちゃいます!
「アキバ総研」の人気企画「アニメ人気投票」での公式企画「アキバ総研アニメ大賞2017」の結果をステージで発表! 2016年秋クールから2017年夏クールまでの1年間に放送されたTVアニメより、「アキバ総研」ユーザーから一番支持を集めた作品が決定します。当日はフリーライター・廣田恵介さんらアニメに一家言あるゲストと「アキバ総研」編集長・鎌田剛が、大いにアニメ語りしちゃいます。
2002年の開設以来、秋葉原の最新情報を追いかけ続けた「アキバ総研」。今回は、家電の街からアニメ・ゲームの街、そしてオタクカルチャー全体を扱う街へとその姿を変えていった秋葉原という街について、「アキバ総研」の記事とともに振り返ります。僕らの聖地・秋葉原は、これからどうなっていくのか…? それが見えてくるかも?
アキバカルチャーに精通し、かつては秋葉原のストリートでもライブを行っていた歌姫・桃井はるこさんが、なんとアコースティックスタイルでミニライブを開催! ※ミニライブの観覧には、抽選申し込みが必要です。応募受付は11月19日まで。当選者の方にはメールよりご案内をお送りいたします!
ロックバンド・モノブライトのベーシスト。2007 年メジャーデビュー。 アニメ「銀魂」のOP「アナタMAGIC」 / ED「ムーンウォーク」のヒットを中心に、 バンドとしてこれまで6枚のオリジナルアルバムを発表。2012年頃からソロとしてDJ活動もスタートさせる。近年ではバンド界きっての 特撮マニアとして、東映特撮ファンクラブ「TTFC」に特撮コラムの連載を行っている他、大型ロックフェス「ROCK IN JAPAN 2017」にもDJとして出演している。
よしもとお笑いコンビBAN BAN BANの「フリーザじゃない方」。漫才・コントはもちろん、ラッキィ池田の弟子として「イナズマイレブン」「わんわんワンダーランド」「ゆず」などの振付制作にも多数携わる。2010年より、アニソンDJイベント「アニソンディスコ」をコンビで立ち上げ、六本木ニコファーレ、渋谷WOMB LIVE、サンリオピューロランドフェアリーランドシアターにて単独公演を成功させるオタク系芸人界のホープ。
アニメ、模型ジャンルで取材・執筆するフリーライター。日本大学芸術学部・映画学科・監督コース卒業。月刊モデルグラフィックス誌に「廣田恵介の組まず語り症候群」、アキバ総研では「ホビー業界インサイド」「懐かしアニメ回顧録」を連載中。著書に『俺の艦長』(一迅社)、『我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか』(双葉社)などがある。2009年の片渕須直監督作品『マイマイ新子と千年の魔法』公開時には、上映存続署名を行なった。
早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得後退学。ゲーム、アニメ、ドラマ等をホームに、日本思想や都市論、人類学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。カルチャー批評誌「PLANETS」副編集長。著書に『東京スカイツリー論』『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』。共著・編著に『思想地図vol.4』(NHK出版)、『あまちゃんメモリーズ』(PLANETS・文藝春秋)など。村上隆監督のアニメ『6HP』に脚本・シリーズ構成で参加。
声優、作詞・作曲・編曲・歌唱をこなすシンガーソングライター。自身が高校生だった1990年代から秋葉原を拠点に路上ライブを始め、ゲーム/コンピュータ系ライターとしても活動していたため「元祖アキバ系女王」と称される。自身のCDリリースの他、作詞作曲家としてゲーム、アニメ、アーティストに多数提供。ライブ活動に積極的で、その個性的でのびやかな歌唱力には定評がある。北米、中米、南米、ロシア、ヨーロッパ、アジアなど海外のアニメイベントへの招聘やライブも数多く、訪れた都市は30、世界16カ国に上る。
1996年より、当時のソフトバンクでパソコン雑誌の編集者としてのキャリアを積んだ後、2002年、当時10数人のスタッフしかいなかったカカクコムへ入社。価格.com内の編集記事やメディア面の整備を行い、価格.comのコンテンツ統括部長を経て2007年より現職。現在、価格.comの中では「価格.comマガジン」や「新製品ニュース」「アキバ総研」といった記事系コンテンツや、広告タイアップ企画の統括を行っている。パソコンや家電製品全般に造詣が深く、雑誌やテレビ・ラジオなどへの出演も多数。家電総合アドバイザー資格所有者。