展示に最適な検査台型アクリルケース! 海連「LUBIC-Stage Layout Case」発売

2009年07月17日 19:450

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

見た目と機能にこだわったという検査台型PCケース「LUBIC-Stage Layout Case」(型番:LUBIC-SLC)が海連から新発売となった。


海連 「LUBIC-Stage Layout Case」は、上下2段にパーツを配置する「ステージレイアウト」方式を採用した検査台型のPCケース。上段に固定したマザーボードを保護するという無色透明なアクリル製パネル「ドームパネル」が付属されるのが特徴となっている。

ケースは、同社のLUBICフレームとアルミパネルからなるシンプルな構造。2005年に発売になったアクリル製PCケース「Jules-ジュール」を彷彿とさせるデザインになっており、下段部分にLUBICフレームを使用することで、頑強さを実現したという。

主な仕様は、搭載ドライブ数が5インチ×2、3.5インチ×1で、拡張スロット×7。120mmファン用ホールが側面に各1個ずつ設けられている。電源は非搭載。対応フォームファクターはATXで、本体サイズは約353(高さ)×約384(幅)×約330mm(奥行き)。

価格は、パソコンショップ アークとT-ZONE PC DIY SHOPで19,800円。

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