マイクロソフト製の薄型ワイヤレスキーボード! 「Wireless Keyboard 6000」登場

2009年03月12日 22:150

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

マイクロソフト製ワイヤレスキーボード「Wireless Keyboard 6000」(型番:J9C-00004)が13日(金)に発売となる。



マイクロソフト「Wireless Keyboard 6000」は、2.4GHzの無線接続を採用したワイヤレスキーボード。発売済みのワイヤレスキーボード/マウスセット「Wireless Laser Desktop 6000」のキーボード単体モデルであり、半透明素材を取り入れた薄型デザインが特徴的な製品となっている。

キーボードには、カスタマイズ可能な5つのユーザー設定ホットキーやメディアコントロール/ガジェット/ズームボタンなどを搭載。キー配列は、長時間の使用でも疲れにくいという緩やかな曲線によるコンフォートカーブ仕様となっている。

本体サイズは約225(縦)×487(横)×45.2(奥行き)mm、重量約1060g。レシーバーのインターフェイスはUSBで、通信距離は約10m。対応OSはWindows Vista/XPとMac OS X 10.2~10.5.x。

予価は、TWOTOP秋葉原本店で6,480円。

20090312221500.jpg akiba20090312__900.jpg akiba20090312__899.jpg

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。