東プレの新作「Realforce 91UDK-G」が登場! テンキーレス/キー入替可能/交換用キートップ付

2008年11月27日 22:300

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

静電容量無接点方式を採用する東プレ製キーボード「Realforce 91UDK-G (NG02B0)」のサンプル品がT-ZONE PC DIY SHOPに入荷した。






東プレ「Realforce 91UDK-G (NG02B0)」は、静電容量無接点方式を採用した、テンキーレス日本語キーボード。従来どおりのキータッチや耐久性を維持しながら、ゲーマー向けに仕上げたという製品で、DIPスイッチによるキーの入れ替えや切り替え機能に対応しているのが特徴。

切り替え/入れ替え動作は全4種類で、左CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え、Windowsキーの有効/無効、Escキーと半角/全角キーの入れ替え、アプリケーションキーの有効/無効など。

また、FPSで多用するW/A/S/Dキー用の交換用キートップを用意しているのも特徴で、FPSユーザ向けに色分けされた紫色のキーが同梱される。

主な仕様は、サイズが366(幅)×169(奥行き)×38(厚み)mmで、重さ1.2kg。キーストローク4mm、押下圧45gで、キートップの印字には昇華印刷を採用し、かな無刻印のブラック印字となっている。


予価は、T-ZONE PC DIY SHOPで22,500円。販売開始予定日は12月5日とのこと。

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