USB3.0/eSATA接続対応のRAIDアダプタ! 「RAID計画 壱号機改」発売

2011年07月28日 15:000

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

4台のSATA接続HDDを使用してRAIDボリュームを構築できる、USB 3.0/eSATA接続のRAIDアダプタ「RAID計画 壱号機改」(型番:CMX-ESU3-SHE)がCMインダストリーから発売された。



「RAID計画 壱号機改」は、2010年に発売された「RAID計画 壱号機」の改良モデル。PCとの接続インターフェイスにUSB 3.0が追加されたのが主な違い。

このほか、OSに依存することなく作成できるRAIDボリュームやホットスペアのサポートは従来同様。対応RAIDレベルは0/1/3/5/10、JBOD、CLONE。

対応インターフェイスは、PCがUSB 3.0/eSATA、HDDがSerial ATA 3Gbps。電源コネクタはミニ4ピン。主な付属品は、電源ケーブル、PCIブラケット、HWRAID Manager アプリケーションなど。

価格は、パソコンハウス東映で12,800円。

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