「痛箱」登場! 萌え系の本格派収納箱、第1弾は「萌え萌え2次大戦(略)」

2009年09月05日 21:000

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20090905210000s.jpgアニメやゲームの萌え系キャラクターをプリントした収納ボックス「痛箱」が登場。第1弾「萌え萌え2次大戦(略)」オフィシャルモデルの予約受付が開始となっている。



「痛箱」は、整備士らが使用するプロ仕様の工具箱に、萌え系作品の装飾を施した「痛仕様」の収納ボックス。整備工具を専門に取り扱う株式会社ストレートによる製品で、軽さと耐久性に優れた0.6mmのスチール板、90度まで開くトップカバー、スライドレール式のダブルトレイ、オートロック機能などを採用した本格的な作りになっているのが特徴である。

この「痛箱」の第1弾が今回予約受付が開始となった「萌え萌え2次大戦(略)」オフィシャルモデル。その名のとおり、人気戦略シミュレーションゲーム「萌え萌え2次大戦(略)」シリーズ(PC/PS2/PSP)とのコラボモデルであり、美樹本晴彦氏、北爪宏幸氏、六道神士氏、依澄れい氏、小梅けいと氏らによる「美少女化兵器」イラストをトップカバーにプリントしている。また、トップカバーとは別のイラストが描かれている痛箱用マット3枚が付属。これらは、マウスパッドとしても利用できるという。

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「痛箱」第1弾 「萌え萌え2次大戦(略)」オフィシャルモデル
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使用例
マウスパッドとしても使える痛箱用マット3枚が付属
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マットの絵柄サンプル

価格は9,800円で、主なスペックは以下のとおり。なお、発売は9月末の予定。

収納:上部収納スペース×1、引き出し×2 (耐荷重20kg/段のボールベアリング式スライドレール採用)
サイズ:本体435×220×240mm、上部収納420×85×205mm、引き出し:380×40×205mm
材質:スチール(0.6mm厚)
重量:7.2kg
付属品:痛マット×3、キー×2

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