ガンプラ満載のクリスマスツリー「ガンダムツリー」が秋葉原に登場! 古谷徹も

2009年12月03日 21:150

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ガンプラ満載のクリスマスツリー「ガンダムツリー」が秋葉原に登場! 古谷徹も60体以上のガンプラでデコレーションされたクリスマスツリー「ガンダムツリー」の点灯式が12月3日(木)、秋葉原UDXで行われた。



この「ガンダムツリー」は、PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」の発売を記念したもの。赤・青・白の「ガンダムカラー」電飾をベースとした高さ約5mのツリーに、60体以上の「ガンダムプラモデル(ガンプラ)」を飾りつけしており、12月25日まで(点灯は16:00~23:00)秋葉原UDX2F東側デッキに設置される。

同ソフトの発売日である12月3日はあいにくの雨模様だったが、ツリーの点灯式を一目見ようと大勢のファンが秋葉原に集結。スペシャルゲストの古谷徹氏(アムロ・レイ役)による「アムロ、つけまーす!」の掛け声で、ツリーに明かりが灯ると、大きな拍手が鳴り響いた。

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アムロ・レイ役の古谷徹氏(中央)、バンダイナムコゲームス上席執行役員の灘俊宏氏(左)、同社プロデューサーの広野啓氏(右)が登場
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「アムロ、つけまーす!」の掛け声でガンダムツリーが点灯


その後、PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」購入者先着100名を対象にした記念撮影会も実施。ツリーをバックに古谷氏を囲むファンの笑顔が印象的だった。

なお、ガンダムツリーにつけられている60体以上のガンプラだが、そのほとんどがPSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」に登場するモビルスーツとなっている。なかには、新作「機動戦士ガンダムUC」の「ユニコーンガンダム」も。

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