初代アルファード(カスタム)の「一騎当千」痛車プラモデルがアオシマから!

2009年04月30日 19:300

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初代アルファード(カスタム)の「一騎当千」痛車プラモデルがアオシマから!アオシマ(青島文化教材社)より「1/24 一騎当千 アルファード MS/AS 後期型 カスタム」プラモデルが発売となった。



「1/24 一騎当千 アルファード MS/AS 後期型 カスタム」は、アオシマの1/24痛車シリーズの第8弾となる痛車プラモデル。トヨタ アルファードのプラモデルと人気の美少女格闘漫画/アニメ「一騎当千」のデカールをセットにした製品である。


「アルファード」は、トヨタの高級ミニバン。グランビア/レジアス/グランドハイエース/ツーリングハイエースといった同社のワンボックスカーの後継とされるモデルで日産 エルグランドの対抗車種としておなじみである。特徴は豪華な内装/機能などで、初代エルグランドが3.0~3.5リッターのラインアップだったのに対し、アルファードは初代から3.0Lと2.4Lエンジンを設定していた(エルグランドも後に2.5Lを追加)。

今回発売となった「1/24 一騎当千 アルファード MS/AS 後期型 カスタム」は純正エアロ仕様の「1/24 アルファード MA/AS 2005 カスタム」をベースにしたもので製作時にVタイプかGタイプのどちらかが選べるようになっている(違いはフロントグリル・リアエンブレムなど)。また、デカールには、孫策伯符、呂蒙子明、関羽雲長、趙雲子龍のキャライラストをはじめ、龍の模様やロゴ/アイコンもデザインされている。

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アオシマ「1/24 一騎当千 アルファード MS/AS 後期型 カスタム」
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