第47回「静岡ホビーショー」レポート後編（モデラーブース）　アキバ総研編集部

「アキバ総研編集部」連載コラム第9回（文：アキバ総研担当 文系プログラマー）

静岡ホビーショーのもう一つの目玉が模型愛好家のグループが合同で出展する、「モデラーズクラブ合同作品展」です。日本をはじめ、台湾、韓国から参加するグループもあり、正にワールドワイドな催しとなっています。作品の種類も定番のミリタリー、ガンダム系から、デコトラ、痛車ラジコンまで、バラエティーに富んだプロ級の作品ばかりで選択に困りましたが、その中でも特に筆者の印象に残った作品をご紹介します。


ミリタリー

ガンダム

ボトムズ

車両

船舶、航空機

痛車ラジコン

以上、第47回「静岡ホビーショー」レポートでした。実は、静岡ホビーウィーク関連イベントは、全て入場料無料なんです！　これだけの内容とボリュームで入場料無料のイベントはちょっと思いつきません、素晴らしい事です。ただボリュームがあり過ぎて取材時間もカメラのメモリーもバッテリーも３○歳の筆者の体力も足りなくなってしまい、紹介出来なかった作品があったのが残念です。こりゃ来年は泊りだな…、とちょっと本気で考えました（笑）。

さて、次回は「タミヤ オープンハウス」編をお送りします、お楽しみに！



■筆者紹介（アキバ総研担当者より）

名前：文系プログラマー 

オフェンスに定評のあるアキバ総研のシステム担当。プログラムよりもハッスルやラジコンに夢中な3○歳。

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□秋葉原総合情報サイト「アキバ総研（秋葉原総合研究所）」