東京チカラめし、新作「生姜醤の焼き牛丼」登場! アキバ近辺にも出店の焼き牛丼屋

2011年10月18日 17:450

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御徒町や神田にも出店している焼き牛丼チェーン「東京チカラめし」だが、新メニュー「生姜醤(しょうがじゃん)の焼き牛丼」を19日から期間限定で発売する。




「東京チカラめし」は、個室居酒屋「東方見聞録」「月の雫」でおなじみの三光マーケティングフーズによる"焼き牛丼"屋。2011年6月に東京・池袋で開店した1号店を皮切りに、首都圏を中心に現在11店を展開している。10月~11月には、戸越銀座、吉祥寺、原木中山、道玄坂などに出店予定。

看板メニューともいえる「焼き牛丼」は、焼き肉丼やスタミナ丼に近い、ニンニクの風味が強烈なガッツリ系どんぶり。みそ汁つきで並盛280円(オープン記念価格)というコストパフォーマンスの良さもあってか、各地で勢力を広げている。

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新メニュー「生姜醤の焼き牛丼」公式サイトより
食べログ「東京チカラめし 池袋西口店」ページより


今回登場した「生姜醤(しょうがじゃん)の焼き牛丼」は、現行の「ピリ辛おろし牛丼」に代わる期間限定メニュー。生姜醤とは、みじん切りショウガとおろしショウガにゴマ油の香ばしい風味をマッチさせたもので、「ジューシーな焼き牛丼にオニオンスライスと特製生姜醤をのせ、さっぱりとした味わいの焼き牛丼に仕上げています」(報道資料より)という。

価格は、みそ汁つきで並盛380円/大盛480円/特盛630円。

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