「ガンダムトライエイジ」、7月28日稼働開始! 新作「AGE」と連動したミッションの配信も

2011年07月16日 13:000

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「ガンダムトライエイジ」、7月28日稼働開始! 新作「AGE」と連動したミッションの配信もバンダイの業務用カードバトルゲーム「ガンダムトライエイジ」が7月28日より稼動する。





「ガンダムトライエイジ」は、デジタルデータとカードゲームを融合させたカードバトルゲーム。

モビルスーツカード3枚+パイロットカード3枚の最大6枚のカードを組合わせて小隊を作成 → カードを筺体にセットすると画面に該当キャラ/機体が登場 → 自分が小隊長となり、カードを動かして敵を攻撃 といった手順でモビルスーツバトルを楽しめる。1対1はもちろん、強力なモビルスーツには複数で集中的に攻撃することもできる。 

また、モビルスーツとパイロットカードの組み合わせで必殺技の強さなどが変化。さらに、別売りのICカード(525円)を使うと戦績を記録でき、それによってモビルスーツの性能が向上する。

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新旧さまざまなガンダム作品からパイロット/機体が参戦するため、作品を越えた自分だけの小隊を編成することが可能。7月28日より稼働する0弾にはファースト、0083、UC、00の4作品が、10月上旬より稼働する1弾には「機動戦士ガンダムAGE」(10月よりMBS・TBS系列にて放映開始)を中心に5作品が登場する。ちなみに、第1弾では「機動戦士ガンダムAGE」の放映に合わせて、劇中戦闘シーンを再現したミッションの配信を実施。番組で見た戦いをすぐにゲームで追体験できる。


カードの種類は「ガンダムトライエイジ 0弾-進化への序章-」が56種(コモン27種、レア15種、マスターレア9種、パーフェクトレア5種)で、「ガンダムトライエイジ 1弾-新たなる伝説-」が73種。いずれも1プレイ100円(必ずカード1枚を入手できる)。主な設置場所は、全国の玩具店、量販店の玩具売場、アミューズメント施設など。


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