「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の空飛ぶデロリアンが1/6スケールで立体化! 複数箇所にLEDによるライトアップギミック搭載!!

2022年02月27日 10:000

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ホットトイズジャパンは、1/6スケールの可動式ビークルとして立体化した、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」のデロリアン・タイムマシンを2023年9月に発売することを発表した。価格は110,000円(税込)。

2000年の創業以来、斬新なアイデアで画期的な製品を次々と創りつづけているホットトイズ。なかでも1/6スケールで30箇所以上が可動するハイエンドなリアルフィギュアにおいて、世界ナンバー1の実績を獲得。主にハリウッド映画に登場する魅力溢れるキャラクターたちを立体化する「ムービー・マスターピース」を筆頭に、さまざまなシリーズが展開されいる。


今回、ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズより、世界中で愛され続けている名作SF映画の2作目「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」のデロリアン・タイムマシンが発売されることが決定した。

 

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場するデロリアンが、全長約72センチ、幅35センチ、全高約25センチという大迫力の1/6スケールで立体化される。

 

 

シンプルながらも存在感のある外装は、鈍く輝くボンネットや社名ロゴ、設定通りに開閉が可能なガルウイング、後部に取り付けられた未来の超小型原子炉「ミスター・フュージョン」やケーブルの配線など、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。シルバーの車体は、削り出しのような独特の金属感を再現すべく、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。

 

 

 

ヘッドライトや原子炉の冷却孔、ホイール、車体の底面など、複数箇所にLEDによるライトアップギミックを搭載。ダッシュボード中央に配置した「目標の時間」「現在の時間」「出発の時間」が記されたタイムサーキット、さまざまな場所に取り付けられたスイッチ類、後部座席の中央部に備えた次元転移装置などの内装は、細部まで精密に仕上げられており、内蔵したLEDライトアップ機能によって、劇中同様のエフェクトを楽しめる。

 

 

 

さらに、回転式の車輪は折りたたむことでホバリング状態に変形が可能!専用の台座が付属するので、宙に浮いた姿を再現したディスプレイができる。

  

 

車内には、「ムービー・マスターピース」シリーズのマーティ・マクフライやドク(エメット・ブラウン博士)を搭乗させることが可能だ。
※「ムービー・マスターピース」マーティ・マクフライ、エメット・ブラウン博士は別売り。
 

 

商品の発売は2023年9月の予定。

 

【商品情報】
■【ムービー・マスターピース】 「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」1/6スケールビークル デロリアン・タイムマシン
・メーカー:ホットトイズ
・販売価格:110,000円(税込)
・発売時期:2023年9月発売予定
・サイズ:全長約72 × 幅約35 × 高さ約25センチ
・電池:単3電池使用(別売)
・付属品:特製台座
・スペシャル機能:ライトアップ機能
・販売元:株式会社ホットトイズジャパン
・取扱店:ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか
https://www.toysapiens.jp/


製品は早期完売する可能性があり。
※製品の仕様や発売時期は予告なく変わる可能性あり。

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。