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2022年1月29日(土)テレビ朝日系“NUMAnimation”枠ほかにて放送開始となるオリジナルアニメ「リーマンズクラブ」より、第1話の予告や追加キャスト、全キャラクター相関図が公開された。※放送開始日は当初の1月22日から変更。
「リーマンズクラブ」は「ユーリ!!! on ICE」のテレビ朝日が贈るオリジナルTVアニメ。バドミントンの実業団選手を題材に、サラリーマンの日常&スポーツ選手としてのドラマの二面を描く。監督は「劇場版シティーハンター」等の山内愛弥さん、キャラクター原案は「デュラララ!!」のヤスダスズヒトさん、制作はライデンフィルムが担当する。
⇒2022冬アニメ「リーマンズクラブ」PV第1弾&追加キャスト公開! 1月22日テレビ朝日系24局ネットで放送開始 (放送開始は1月29日に変更)
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この度、1月29日(土)より放送となる第1話のあらすじ・場面カット・予告映像が公開された。また、追加キャストとして、「龍が如く」の桐生一馬や「デュラララ!!」サイモン役などの実績を持つ黒田崇矢さんが決定している。
【あらすじ・先行カット】 ■第1話「アサイン」 バドミントン選手・白鳥尊は、強豪実業団チーム「ミツホシ銀行」をクビになってしまう。再起をかけて「サンライトビバレッジ」に入社するも、彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、弱小チーム。おまけに、ガサツでやたらと距離の近い先輩・宮澄建とダブルスを組まされることに…!?
【予告映像】 https://youtu.be/NV_WA4oINRA
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【追加キャラクター】 主人公・白鳥尊が所属するサンライトビバレッジのバドミントン部監督・大野安臣を新たに紹介! さらに、総勢24名のキャラクターたちの関係性がひと目でわかる、キャラクター相関図も公開された。放送にあわせて新たな設定も順次追加予定なので、お楽しみに。
■大野安臣(おおの やすおみ) cv.黒田崇矢 サンライトビバレッジのバドミントン部を指導する監督。 常にサングラスを着用し、とても堅気(カタギ)には見えないが、その腕を知る選手たちからは信頼されている。 日々声を張り上げ、手にしたハリセンラケットで、部員たちをビシバシ指導している。
【キャラクター相関図】
作品情報
■オリジナルTVアニメーション「リーマンズクラブ」
<放送情報> テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠:1月29日(土)より毎週土曜 夜1時30分~ BS朝日:2月4日(金)より毎週金曜 23時00分~ CSテレ朝チャンネル1:1月29日(土)より毎週土曜 夜2時30分~
<配信情報> 2022年1月30日(日)正午より順次配信開始! Amazon Prime Video/FOD/J:COMオンデマンド/バンダイチャンネル/Milplus/TELASA/auスマートパスプレミアム/ABEMA/dアニメストア/Paravi/dTV/AnimeFesta./ひかりTV/Hulu/U-NEXT/アニメ放題/アニメカ/テレ朝動画/GYAO!ストア/クランクイン!ビデオ/DMM動画/ニコニコチャンネル/ビデオマーケット/music.jp/Rakuten TV
<スタッフ>原作:Team RMC 監督:山内愛弥 シリーズ構成:内海照子、山内愛弥 キャラクター原案:ヤスダスズヒト キャラクターデザイン:まじろ 美術設定:佐藤正浩(ヘッドワークス) 美術監督:甲斐政俊 美術背景:スタジオKAIMU 色彩設計:小野寺笑子 2Dワークス:渡部岳、中島俊 / 旭プロダクション デザイン部 3Dワークス:FelixFilm 撮影監督:長谷川奈穂 撮影:旭プロダクション 編集:長谷川舞(editz) 音楽:fox capture plan 音響監督:本山 哲 音響制作:グロービジョン アニメーション制作:ライデンフィルム 製作:サンライトビバレッジ広報部
<キャスト>白鳥 尊:榎木淳弥 宮澄 建:三木眞一郎 佐伯蒼汰:石川界人 佐伯橙也:逢坂良太 竹田浩輝:柿原徹也 大野安臣:黒田崇矢 霧島隼人:福山潤 荻野目大樹:小野友樹 美空綾斗:村瀬歩 八神 純:石谷春貴 夏木陵:野津山幸宏 宇津木雅彦:浪川大輔 立花梓馬:八代 拓 外崎士龍:濱野大輝 間柴勇歩:土岐隼一 猿橋佑慧:岡本信彦 郷倉虎徹:杉田智和 松下幸治:伊丸岡篤 霧島琢磨:内田雄馬 出雲尚弘:古川 慎 伊吹泉太郎:置鮎龍太郎 仲邑周平:堀江 瞬 瀧本千空:白井悠介 政時 元:浜田賢二
<イントロダクション> 天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥尊。
しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。 社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。
選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、 慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部...。 おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん...宮澄建。
元・天才の新人社会人と、豪快おっさん“バドリーマン”。 何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。(C)Team RMC/サンライトビバレッジ広報部