「天穂のサクナヒメ」お得なBEST PRICE版が12月に発売！ Twitterプレゼントキャンペーンも実施

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世界累計出荷本数100万本を突破したSwitch／PS4用ソフト「天穂のサクナヒメ」について、パッケージ版がお求めやすい価格になった「天穂のサクナヒメBEST PRICE」が2021年12月9日に発売される。
※ 世界累計出荷本数：パッケージ版の出荷確定本数とダウンロード版およびSteam版（PC）の販売数を含む。

えーでるわいすが企画・開発を手掛ける「天穂のサクナヒメ」は、鬼が支配するヒノエ島を舞台に、豊穣神・サクナヒメが様々な“武技”と伸縮自在の“羽衣”で鬼と戦う和風アクションRPG。本格的な米作りが体験でき、農林水産省のサイトにアクセスが殺到するなど社会現象にもなった。

⇒稲を育てて強くなるアクションRPG「天穂のサクナヒメ」本日発売！

今回発売が決まった「天穂のサクナヒメBEST PRICE」は、価格が3,278円（税抜2,980円）と大変お買い得。
さらに発売決定を記念して、集英社より本日発売の小説「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」が当たるTwitterキャンペーンもスタートした。この機会にぜひサクナヒメをプレイして楽しもう。

【キャンペーン概要】
小説「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」を、抽選で3名にプレゼント！ 「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」は「天穂のサクナヒメ」の後日談を描いた作品だ。
本作をプレイした方もこれからの方も、ふるって応募しよう。

＜キャンペーン期間＞
2021年10月17日（日）23:59まで

＜応募方法＞
（1）マーベラスコンシューマ公式Twitterアカウント（@marvelous_cs）をフォロー
（2）キャンペーンツイートをリツイート！

＜賞品＞
小説「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」×3名

●書誌情報
「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」
原作：えーでるわいす
小説：安藤敬而
定価：本体1,000円+税
体裁：B6判
ISBN：978-4-08-703515-5
発行：株式会社 集英社

●あらすじ
ヒノエ島――神と人が手を携え鬼を払い、稲の実りで満たした地。
サクナヒメは、先の戦いの後も、いまだこの地で米作りに励んでいる。
そんな彼女を見つめるひとりの影――車輪と発明を司る神でありサクナの親友、ココロワヒメ。
ココロワはとある事情によって、親友と同じくこの地で不慣れな稲作に取り組むことになったのだが――?

鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に豊穣神サクナヒメが大暴れ！

様々な「武技」による華麗な連続攻撃と、伸縮自在の「羽衣」による縦横無尽な爽快アクションが楽しめる。

そして、本作のもう一つの特徴が「米づくり」。田起こし、田植え、収穫など一つ一つの工程を丁寧に行い良い米を収穫するほど、豊穣神サクナは強くなる！

【探索】
農具を使ったさまざまな武技を駆使して鬼退治！
伸縮自在の羽衣は移動だけではなく、鬼をつかんで投げたり攻撃も可能。

【米づくり】
田植、稲刈り、脱穀など八つの工程を行い良質の米を収穫しよう。
武神の父と豊穣神の母を持つサクナは、立派な米を育てることで強くなる。

【料理・農具づくり】
収穫した米や探索で獲得した食料を調理して食べることで、サクナの能力が一時的に上昇。
集めた素材を使い、探索を有利にする農具を開発することもできる。

【商品情報】
■天穂(てんすい)のサクナヒメ　BEST PRICE
ジャンル：和風アクションRPG
販売：マーベラス
企画・開発：えーでるわいす
対応ハード：Switch／PS4
プレイ人数：1人
発売日：2021年12月9日（木）発売予定
価格：3,278円（税抜2,980円）※パッケージ
CERO：B

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