世界最大級の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2021[秋]」、9月20日(月)開催決定! 公式キービジュアルも初公開

2021年07月07日 12:550
世界最大級の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2021[秋]」、9月20日(月)開催決定! 公式キービジュアルも初公開

新型コロナウイルスの影響で開催が1年間見送られていた世界最大級の造形・フィギュアの祭典ワンダーフェスティバルが、2021年9月20日(月・祝)に千葉・幕張メッセで開催することが発表された。

ワンダーフェスティバルは、今年で 36 年を迎える世界最大級の造形・フィギュアの祭典。2009 年[夏]より会場を幕張メッセに移し、例年約2000(内企業 100、一般 1900)ものディーラー(出展者)と 5万人を超える参加者のイベントとなり、国内のみならず海外のファンからも大きな関心を集める一大イベントだ。
プロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したキットを持ち寄って展示・販売する「ワンダーフェスティバル」。一品限りの造形物や各プロディーラーの新製品や限定品などが並ぶ他、コスプレイヤーによるコスプレ等も行われる事が当イベントの大きな魅力となっている。2018年にはワンダーフェスティバル史上初の海外進出となる「ワンダーフェスティバル 2018 上海[プレステージ]」が開催される等、海外ユーザーのフィギュアへの関心もますます高まりを見せている。

今回、ワンダーフェスティバル実行委員会は、新型コロナウイルスの影響で開催が1年間見送られていた世界最大級の造形・フィギュアの祭典ワンダーフェスティバルを、2021年9月20日(月・祝)に千葉・幕張メッセで開催することを発表した。さらに、これまでの理念を大切にしながらも、より多くの人に楽しんでもらうために、新しい取り組みを始めることも発表。その一環として、新しくなった公式キービジュアルが初公開された。
一般入場チケットは7月19日(月)より販売開始される。

今年36年目を迎えるワンダーフェスティバルは、新型コロナウイルスなどの影響もあり、1985年に初開催されて以降、初めての秋開催となる。現在、リアルイベントの開催は慎重な判断と十分な対策が必要だ。しかし、造形作品が集まる造形の祭典「ワンダーフェスティバル」は、現物を見てその大きさや存在感、表現力を目で見て感じてもらい、評価される場を提供することを大切にしてきた。そのため、このような時だからこそ、原点に立ち返り、万全な対策を講じ、リアルでの開催が決定された。今回のワンダーフェスティバルでは、エンターテイメント性を高め、いいものをより多くの人に知ってもらうための取り組みが強化され、再始動することとなった。


また、公式キービジュアルを新たに青木俊直さんが担当することが決定した。会場では初めて公式ステージを設置、アニメやゲームの新作PRの場が設けられ、イベントの生配信なども行われるので、ぜひチェックしていただきたい。
 

【イベント情報】

「ワンダーフェスティバル 2021[秋]」
・開催期間:2021 年 9月20日(月・祝)10:00~17:00
・開催場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8 ホール(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)
・入場料 :3,000 円(公式ガイドブック付き/小学生以下無料)
・主催 :ワンダーフェスティバル実行委員会/株式会社海洋堂

イベントの開催にあたり、出展者ならびに一般来場者、スタッフの安全の確保を最優先に、関係機関および施設と密接な連携を取り、公表されている各種ガイドラインに準拠し、会場では充分なスペースを確保してブース内の密集を避け、各種衛生強化対策を講じた上で、適宜必要な対策を行いながらイベント運営が行われる。

<一般入場チケット販売>
ワンダーフェスティバルの一般入場チケット一次受付を、7月19日(月)10時~9月1日(水)22時の間で実施いたします。一般入場チケットに関する情報については公式サイトより確認。
※これまでは公式ガイドブックが入場チケットを兼ねておりましたが、新型コロナウイルス感染症対策のため、チケットによる入場となる。なお、ガイドブックに関しては「事前受取」または「会場受取」のどちらかを選択可能。
※入場は先着順ではなく、早朝の待機列形成はなし。一般入場チケットにランダムに記載された整理番号により、あらかじめ決定した時間に合わせて集合。
詳細は決まり次第公式サイトローソンチケットサイトなどでお知らせ。

■ワンダーフェスティバル実行委員長 宮脇専務コメント
私がワンダーフェスティバル実行委員長となった 1992年から29年、ワンフェスは歴史を重ねて開催当初2千人の参加者から、今では5万人の造形好きが集まる世界最大の造形イベントに成長しました。ただ40年近い歴史を重ねると当時は20代であった私も60代となり、イベント参加者の平均年齢もどんどん上がっています。長く続くイベントの常として、イベントの安定はあっても勢いはどんどん削がれていきます。6月に中国上海で開催された上海ワンフェスの状況などを見ていると参加者のほとんどが20代で、若い力が上を向いて身の程知らずと言える素晴らしい無謀な作品をどんどん作っている状況は、今の私たちにはなかなかできません。
そのためにワンフェスに新しい造形作家、来場者に参加してもらえるよう告知・啓蒙活動を行い、ワンフェスと言う知名度とブランド力をさらに高め、広げていく運営を行って参ります。今後は、参加するアマチュア・企業のディーラー(出展者)と参加者の皆さんに、より楽しんでいただけるイベントの企画を前向きに考えていきたいと思っております。
ワンフェスと言う造形作品と作家が集う日本から始まった世界一のモノ造りイベントの魅力を、より多くの方に知ってもらえるよう皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

■青木俊直さんコメント
水玉蛍之丞さん、あずまきよひこさんから引き継ぐということで身の引き締まる思いです。今回の絵のテーマですが、以前宮脇センムにお会いした時に 1970年の大阪万博の話でもりあがりました。大阪万博に「ワンダーフェスティバル」パビリオンがあったらワンダちゃんリセットちゃんはどんな格好をするだろうかと考えて今回の絵を書きました。

 

Illustration : Toshinao Aoki
(C)KAIYODO, Mizutama Keinojo, Toshinao Aoki 2021

画像一覧

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