【Steam】かわいいは正義! 美少女大活躍のPCゲーム特集 パート5

2021年07月03日 12:000

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アキバ総研をご覧の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。ゲーム買いすぎちゃう系ライターの百壁ネロでございます。最近は、Switchで発売された「DCスーパーヒーローガールズ ティーンパワー」にハマっている筆者です。ゲーム発売に際して、事前にNetflixで配信中のアニメを全話観たのですが、登場する女の子たちがとにかく個性的でかわいらしく、友だち思いで魅力にあふれているんです。カートゥーン調のグラフィックや雰囲気から低年齢層向けの作品に思われがちなのですが、ぜひ、多くの人に見て、ゲームもプレイしていただきたいという思いを抱きつつ、今回はスーパーヒーローガールズに負けない個性豊かな美少女たちが活躍するゲーム特集の第5弾をお送りします。

かわいいは正義! 美少女大活躍のPCゲーム特集 パート5

目次
パーティ構築型ローグライク「ビビッドナイト」
マニアックな世界観が魅力の高難易度探索アクション「Lost Ruins」
ワンコインで遊べる良作アドベンチャー「Vampires' Melody」

1、宝石を集めてダンジョン攻略! サクッと遊べてどっぷりハマれるパーティ構築型ローグライク「ビビッドナイト」

  • 「ビビッドナイト」(Asobism.Co.,Ltd)
  • ジャンル:ローグライク/ストラテジー
  • 2021年5月27日発売
  • 価格:通常版1,520円、OST版(ゲーム+サウンドトラック)2,240円(2021年6月20日時点)
  • コピーライト:(C) 2021 Asobism Co., Ltd. All Rights Reserved

その美しい輝きで、古今東西、数多の人々を魅了してきた「宝石」。ゲームにおいては装備品にあしらわれたり、クラフト素材として登場することがよくありますが、これからご紹介する「ビビッドナイト」は、そんな宝石がキーアイテムとなる作品です。


本作は、スマートフォンゲーム「城とドラゴン」や「ドラゴンポーカー」を開発・運営するアソビズムが手がけた、同社初となるPCゲームです。アニメ調のかわいらしいキャラクターが目を引く本作の主人公は、小さな王国で暮らすおてんばな王女・アメリ。こっそりお城を抜け出して、白の魔女のもとで宝石術を学ぶ日々を過ごしていたアメリが、黒の魔女によって宝石にされて連れ去られてしまった王国の人々を救うべく地下迷宮へ足を踏み入れる……というのが本作のストーリー。この「人々がすべて宝石にされてしまった」という独自の設定が、本作のゲームシステムの根幹になっています。



本作におけるプレイヤーの目的は、ランダム生成された迷宮の最下層で待ち構えるボスを倒すこと。そのためにプレイヤーは、複数の部屋と部屋が通路でつながっているダンジョンを探索しながら、ユニット(仲間)を集め、敵を倒して鍵を手に入れ、次の層へ進むための扉を探します。この“ユニットを集める”という要素が、本作最大のカギ。ストーリーでも紹介したとおり、人々はすべて宝石にされてしまっているため、プレイヤーは道中、ランダムに登場する宝石を獲得しながらユニットを増やし、パーティーを編成していくこととなります。



ユニットにはそれぞれ、「カラー」と「マーク」というものが設定されており、これらがパーティー内のほかのユニットと一致すると、「シンボルアビリティ」と呼ばれるさまざまな特殊効果が発動します。

たとえば、赤い宝石が揃うと行動時に敵に固定ダメージを与える「炎上」が発動し、森のマークを持つ宝石が揃うと、「魔弾」と呼ばれる追加攻撃効果が付与されるといった具合。攻略が有利になるため積極的に狙っていきたいところですが、パーティーは最大6体までしか編成できず、さらにパーティーに加入させていない「控えユニット」にも所持上限が存在するため、なかなか思わく通りにはいきません。



ユニット関連で重要な要素のもうひとつは「アップグレード」です。これは、同じユニットを特定の数集めることで、ユニットをパワーアップできるというシステム。アップグレードしたユニットは攻撃力や防御力などのステータスが上がるだけでなく、パーティーから外してもシンボルアビリティの発動対象になるため、勝利のためのパーティー編成には欠かせません。道中でどんなユニットを手に入れられるかはランダムなので、そう簡単に狙い通り揃えることはできませんが、だからこそ、達成できたときの喜びはひとしおです。



「パーティービルド」と銘打たれた、上述のユニークなシステムが本作の大きな特徴ですが、もうひとつ特筆すべきポイントは、独特な戦闘システムにあります。

ダンジョンの探索中、モンスターが待ち構える部屋に入ると編成したユニットでバトルが始まりますが、本作の戦闘はRPGのようにユニットそれぞれに行動指示をする、といったことはできません。プレイヤーが取ることのできるアクションは、戦闘ターンの開始時に「ジェム」と呼ばれる宝石アイテムを選択し、その効果を発動することだけ。この効果によって、敵に直接ダメージを与えたり、ユニットを回復したりといったことは可能ですが、戦闘自体は完全にオートで進行します。
つまり、本作の戦略の要となる部分はあくまでも「パーティービルド」であり、プレイヤーとして頭を悩ませて楽しむ本作の醍醐味もまた「パーティービルド」にあるということ。一見ダンジョンRPGのような印象を受ける本作ですが、RPGではなく、戦略と思考を楽しむ「ストラテジー」ジャンルにカテゴライズできる作品と言えるでしょう。



マップ、ユニット獲得、ジェムの獲得、そして道中に獲得した「輝石」を消費して、新たなユニットやジェムをガチャ的にアンロックする「白の館」と、数々のランダム要素が本作のおもしろさの大きなポイントとなっていますが、本作にさらなるおもしろさを与えているのが「制限」の要素です。

先述のとおり、パーティーとして編成できるユニット数や控えのユニット数には、上限が設定されていますし、ダンジョン内では移動するたびにコストである「マナ」が消費されていき、マナがなくなると移動するたびにダメージを受けてしまいます。多くの運要素に加えて、これらの制限要素の存在が、本作を単なるギャンブル的なゲームではなく、適度に頭を悩ませながらリスクとリターンの駆け引きを楽しめる作品へと昇華させていると言えるでしょう。



ポップでかわいいキャラクター、多彩なランダム要素、そして試行錯誤が楽しいストラテジー要素が融合した、中毒性バツグンの「ビビッドナイト」。サクサク楽しめるカジュアルなゲーム性ながら、やりこみ要素やコレクション要素も豊富に用意されているので、ライトゲーマーにもコアゲーマーにも幅広くオススメできる作品です。

2.セーラー服美少女が異世界で戦う! マニアックな世界観が魅力の高難易度探索アクション「Lost Ruins」


  • 「Lost Ruins」(ALTARI GAMES)
  • ジャンル:アクション
  • 2021年5月14日発売
  • 価格:2,050円(2021年6月20日時点)
  • コピーライト:(C) 2021 ALTARI GAMES

ライトノベルや深夜アニメでおなじみの異世界転生ものを始め、「千と千尋の神隠し」や「ネバー・エンディング・ストーリー」のような大ヒット映画作品、「銀河鉄道の夜」や「不思議の国のアリス」などの古典文学など、日常から異世界へ迷い込んでしまう物語は、古今東西を問わず人気の定番ジャンルです。ご紹介する「Lost Ruins」もまた、異世界へと迷い込んだ人物が主人公の作品です。

 

本作は2D横スクロールタイプのアクションゲームです。

キャラクターや背景はもちろんのこと、光の粒や飛び散る火花、流れ落ちる水の一滴まで細やかにドットで描かれた美麗なグラフィックが特徴的で、プレイヤーの目を楽しませてくれます。


そんな本作の主人公は、セーラー服に身を包んだひとりの少女。ゲームは、少女が薄暗い地下道へと降り立つところから始まります。どうやら少女は記憶喪失のようで、ここがどこで、どうやって来たのか、そして自分の名前すらも思い出せずにいます。その後、道中でベアトリスという魔法使いに出会い、ここが魔王の城で、自分の記憶を封印した魔王の下僕を探し出して討伐すれば記憶を取り戻せると聞き、少女は魔王城の探索へと繰り出します。

本作は会話パートになると、アニメ調で描かれたキャラクターの表情豊かな立ち絵が表示されるのですが、その見た目や雰囲気から日本製のゲームなのかと思いきや、実は韓国で開発された作品とのこと。日本のアニメーションやオタクカルチャーが海外に与えている大きな影響が垣間見えるようにも感じます。



本作は、いわゆる「メトロイドヴァニア」というジャンルに該当するゲームです。メトロイドヴァニアとは、「メトロイド」+「キャッスルヴァニア(悪魔城ドラキュラ)」から生まれた造語で、多数の分岐がある広大な横スクロール型のステージを探索しながら、発見したアイテムや能力によって行ける範囲がどんどん広がっていくという特徴を持ったアクションゲームのことを指します。

探索の道中、少女の目の前には壊せない壁や通れない地形などがたびたび立ちふさがりますが、マップのどこかにある特定のアイテムなどを手に入れることで先に進めるようになっていきます。メトロイドヴァニア系のゲームとしては、比較的オーソドックスな作りであると言えるでしょう。



しかし、本作は単なるメトロイドヴァニアタイトルではありません。もうひとつ、本作のジャンルを言い表す言葉が存在します。それはずばり「ソウルライク」です。これは、世界的に有名な高難度アクションゲーム「ダークソウル」のフォロワータイトルを指すジャンル名であり、その特徴として、「ザコ敵との戦闘でも気を抜くと簡単にやられてしまう高難易度のアクション性」や「豊富な装備の種類」「強大なボスの存在」などがあげられるほど、シビアなゲーム性であることを示しています。

本作では、主人公の少女は2つの武器を装備して使い分けながら敵と戦っていきますが、攻撃ボタンを押してもすぐに武器を振るわけではなく、攻撃モーションが意図的に若干重たく作られています。

たとえば一撃のダメージが大きな斧などはかなりモーションが遅いのですが、逆に一撃のダメージが低めの包丁などであれば比較的素早く攻撃を繰り出せるというように、モーションの重たさは武器の種類によって異なります。いずれにせよクセがあるため、敵に攻撃を当てるためにはそれなりに経験が必要で、慣れないうちはゴブリン1匹相手でも瀕死に追い込まれてしまうほど。クルッと前転して攻撃を避ける「ドッジロール」を駆使しながら敵の攻撃を避けつつ、タイミングよく武器を当てていくという、歯ごたえのある本作のプレイ感覚には、ソウルライクに通じるものがあると言えるでしょう。



硬派なゲームシステムと高い難易度が魅力の本作ですが、描かれている独特な世界観についても語っておかなければならないでしょう。そもそも「セーラー服の少女が異世界を探索する」というだけでもかなり独特ですが、特筆すべきは登場する敵キャラやアイテムの、ある種“フェティッシュ”とも言えるほどのユニークさです。

ゴブリンやゾンビ、不気味な虫など、いかにも異世界ダークファンタジー風のモンスターが多数存在する中で、「セーラー服を着たゾンビ少女」「ツインテールの少女の形をしたスライム」「上半身が女性で下半身が蜘蛛風の虫の体を持つ女戦士」などなど、本作には特定の層にクリティカルヒットしそうな造形の敵キャラが多数登場します。特に、最初に出会うボスキャラクターである巨大なスライム少女は必見。攻撃を受けると顔を赤らめながら胸のあたりを隠すという、なんともマニアックなリアクションを見せてくれます。



さらに、たとえば「水着」を装備すると少女のグラフィックがスクール水着姿に変わったり、ボスを倒すと「縞々パンツ」がドロップしたりと、アイテムにもマニアックなものがちらほら。敵とのバトルでは容赦なく血しぶきが飛び散る本作ですが、これらのマニアックな要素の存在が、ダークで不気味な本作の世界観に不思議なスパイスを加えています。



美麗なグラフィック、歯ごたえのある高難易度アクション、堅実な作りのメトロイドヴァニア要素、そしてそこはかとなく深夜アニメテイストが漂うユニークな世界観が融合し、唯一無二の作品に仕上がっている「Lost Ruins」。グラフィックにひかれた人や、高難易度アクションに挑戦したい人はもちろん、巨大スライム少女やスクール水着装備などのマニアックな要素がブッ刺さったという人もぜひ、プレイしてみてください。

高飛車カワイイ美少女吸血鬼と一緒にタイムスリップ!? ワンコインで遊べる良作アドベンチャー「Vampires' Melody」


  • 「Vampires' Melody」(AsicxArt)
  • ジャンル:アドベンチャー
  • 2020年10月3日発売
  • 価格:410円(2021年6月20日時点)
  • コピーライト:(C) 2020 AsicxArt


名作「悪魔城ドラキュラ」を始め、古今東西あらゆるゲームや創作物に引っ張りだこのモンスター、吸血鬼。その歴史をひも解くと、1819年にジョン・ポリドリによって書かれた小説「吸血鬼」がいわゆる吸血鬼ものの始祖とのことで、なんと200年以上の歴史を持つ一大ジャンルなんです。というわけで、これからご紹介する「Vampires' Melody」は、そんな吸血鬼が登場するアドベンチャーゲームです。


本作は、テキストを読み進めながら途中に現れる選択肢を選んでいくタイプの、オーソドックスなアドベンチャーゲームです。中国で開発された作品ですが、テキストは日本語訳に対応し、さらにキャラクターボイスもすべて日本語になっているため、安心して楽しめます。

舞台は、現代よりもはるか昔の1672年。師匠とともに山奥に食材採集へやってきた主人公、若き料理人の男性・レーランが、予期せぬ雷雨に見舞われ、さらに運悪く敵兵と鉢合わせてしまったところから物語が始まります。落雷により森に火の手が上がる中、大木のうろに転がり込んで難を逃れた主人公は、そこでひとりの少女と出会います。何を隠そうこの美少女こそ、人の血を吸い長い歳月を生きるヴァンパイアだったのです。



その後、気を失ってしまった主人公が目を覚ますと、彼はヴァンパイアの少女・イェラーとともに見知らぬ世界にいました。周囲の風景も人々の服装も見慣れぬものに変わり、街には謎の巨大な建築物が立ち並んでいるという、ただならぬ状況。

実は2人が迷い込んだのは、元いた世界の300年後、1972年の世界だったのです。さらに主人公は、ヴァンパイアであるイェラーと契約を交わしたことにより、彼女のそばを離れると肉体が300年の時を経過した状態になってしまう、つまり、骨になって朽ち果ててしまうのです。はたして、この世界で2人を待ち受けるものとは……というのが本作のあらすじ。ヴァンパイアが登場するというファンタジー要素にタイムスリップ要素が加わった、他に類を見ない個性的なストーリーになっています。



本作の魅力は、なんと言ってもヒロインであるヴァンパイア少女・イェラーのキャラクター性です。高貴なヴァンパイア族のイェラーは常に自信と余裕に満ちている高飛車な性格で、自分と契約を交わした主人公のことを僕(しもべ)ならぬ「愚僕(ぐぼく)」と呼んでは何かと罵倒し、そして見下すような表情を見せるという、刺さる人にはブッ刺さりまくってしまう「女王様タイプ」のヒロイン。



そんなイェラーですが、300年後の未来が未知の世界であるという点は主人公と同じで、それゆえにときにはおびえ、ときには不安になりと、弱気な一面をのぞかせることがあります。さらに、主人公の言動によっては頬を赤らめたり、やわらかなほほえみを見せたり……といった反応も。「高貴なモンスター」というヴァンパイアのイメージを巧みに使った、イェラーが見せる“ギャップ萌え”の破壊力にやられてしまうこと請け合いです。筆者はやられました。



そしてもう1点、本作を語るうえで欠かせない要素は、「Live2D」です。

昨今のアドベンチャーゲームではすっかりおなじみになってきた、2Dで描かれたキャラクターイラストをぬるぬる滑らかに動かすLive2Dの技術は本作にもバッチリ使われており、ヴァンパイア少女のイェラーを生き生きとアニメーションさせてプレイヤーの目を楽しませてくれます。そして、あえてどことは言いませんが、イェラーのたわわな部分は、ゲーム中、目のやり場に思わず困ってしまうほどぷるんぷるんと揺れ動きます。お好きな人は必見……!

また、Live2D以外にも本作のグラフィック面には随所に工夫が施されています。たとえばイェラーが物語の中で移動をすると立ち絵も場所を移動したり、イェラーが物語の中で主人公のほうを向くと、立ち絵も正面を向いたりという風に、テキストと連動したインタラクティブな演出が行われます。これがLive2Dと融合することで、目の前にイェラーが存在しているような深い没入感を楽しめる仕組みになっています。



本作の筆者的な推しポイントは、ずばり「行き届いた遊びやすさ」です。

本作には、フローチャートシステムが実装されており、選択肢による分岐ポイントがひと目でわかるようになっています。さらに、このフローチャートを使えば特定の場所にサクッと戻ることが可能。未読のルートをいつでもすぐに遊び始めることができるのは、かなりうれしいポイントと言えるのではないでしょうか。

また、「基本は非表示で、画面下部にカーソルを合わせると現れるシステムメニュー」や「マウスカーソルが非表示になるまでの時間を設定できるオプション」、「そのページのテキスト表示やボイス再生が終わるまでの時間が視覚的に把握できるゲージ」など、かゆいところに手が届くような細やかなシステムが多数実装されているので、非常に快適にプレイを楽しむことができます。



かわいらしくて魅力的なキャラクターと、軽快なテンポでサクサク読めるテキスト、そして先の展開が気になるストーリーが組み合わさり、深夜アニメを鑑賞するような気分で楽しめる「Vampires' Melody」。本記事執筆時点で、ワンコイン以下の410円という価格も大きな魅力。ぜひ、気になる人は実際にプレイして、美少女ヴァンパイア・イェラーの忠実な「しもべ」になってみてください。

今日もまたゲームの世界には新たな美少女が舞い降りている!!

というわけで、おすすめの3作をご紹介しました。


天然系美少女、お嬢様タイプの美少女、元気いっぱいの美少女などなど、さまざまなタイプの美少女キャラクターが新作とともに毎日無数に現れるゲームの世界。そんな美少女たちの魅力をひとり残らずご紹介……というのは現実的に難しいかもしれませんが、今後も可能な限りどんどんご紹介していきたいと思っている筆者です。次回の特集もどうぞお楽しみに!


筆者:百壁ネロ
ゲーム買い過ぎちゃう系フリーライター。現在積みゲー300本以上。小説家でもあります。著作は「ごあけん アンレイテッド・エディション」(講談社)、「母の嘘(「悪意怪談」所収)」(竹書房)。
Twitter:https://www.twitter.com/KINGakiko
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