3年間の「プリ☆チャン」曲の集大成!「キラッとプリ☆チャン」新OPテーマ「ドリーミング☆チャンネル!」CDリリース記念、Run Girls, Run!インタビュー

2021年05月19日 12:150

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Run Girls, Run!が歌うTVアニメ「キラッとプリ☆チャン」の新OPテーマ「ドリーミング☆チャンネル!」が、2021年5月19日にリリースされる。

この3年間、Run Girls, Run!が歌い続けてきた「キラッとプリ☆チャン」のOPテーマも、今クールをもってシリーズが終了することになり、今回が最後となる。原点に立ち返ったような「プリ☆チャン」らしいサウンドに乗せて、これまでの楽曲の歌詞・ワードが散りばめられた歌詞、というエモ過ぎる要素満載の楽曲について、Run Girls, Run!の林鼓子さん、森嶋優花さん、厚木那奈美さんにたっぷり話を聞いた。

  

林鼓子、高校生活を通じてどう変わった?

 

――今年の3月に林さんは高校を卒業されましたが、高校生活はどうでしたか?

 

 自分ではよくわからないんですけど、「価値観が変わったから、その学校に行ってよかったね」と親に言われました。結構私は真面目というか、頭が固いタイプだったんですけど、高校に行って少し柔軟になったような気がします。私の通っていた学校は芸能関係の仕事をしている子も多かったので、そういう子と関わることで自分も少し大人になれたのかなと思いました。

 

――森嶋さん、厚木さんから見ても、林さんの変化は感じました?

 

森嶋 考え方は変わったなと思いました。高校時代って一番変わる時期でもあるから。

 

厚木 女の子って一気に大人になるんだなと思いました。自分のことって客観視できないじゃないですか。だからはたで見ていて「女の子ってすごい!」と思いました(笑)。

 

 見た目も、たぶん変わったよね?

 

森嶋 結構変わった! 

 

厚木 すごく女の子になった! はやまる(林さん)はがんばり屋さんで、自分からよくなろうと思いながら学校に行っていたから、急激に変わったんだと思います。

 

林鼓子さん

――Run Girls, Run!(以下、ランガ)としても、ここからさらに大きく加速していこう!というところかと思いますが、今はコロナ禍で、エンタメの力が問われる時期でもあります。この状況下で、ランガとしては、どんなことを考えていますか? またはどんな存在でいたいと思っていますか?

 

厚木 今は、ランナー(ランガのファンのこと)のみんなはどうしているかな?ってすごく考えちゃいますね。最近会わないけど、元気かなぁって……。

 

林 そうだね。あと私は、忘れられたくないなと思ってしまいます。どんな存在でいたいかと言われると、とっても難しいんですけど、「ランガっていたよね?」とならないでほしいんです。ファンの方というか自分もですけど、いろいろな作品を見ることで推しって変わるし、逆にそうでないと私たちのところにも来てもらえないんですけど、このコロナ禍の間に、忘れてほしくない!って思うんです。

 

――そのためのライブやイベントだったりしますからね。

 

 そうなんですよ。定期的にライブがあると、やっぱりランガの楽曲っていいなと思ってくれるし、会えるって楽しいなと感じてくれるけど、それがないと、みんながその楽しさを思い出せなくなってしまうんじゃないかって不安になってしまって……。

 

――どうしてもネガティブに考えてしまうことはありますよね。森嶋さんはどうですか?

 

森嶋 ライブも様子を見つつなので、みんなももどかしい気持ちでいると思うんです。だからSNSとか動画で私たちを見ることで、ちょっとでもみんなに元気になってもらえればいいなという気持ちはあります。

 

――おうち時間が増えたことで、多くの人が動画サイトを長時間見るようになりましたからね。

 

森嶋 みんなYouTubeとかの動画サイトに注目しているし、私たちも、ちょっとでも私たちを感じてもらえればと思って、いろいろとやっているので。

 

 供給は絶やさないようにしたいよね!

 

森嶋優花さん

――エンタメを止めないことが大事というか、ずっと何かしら届けていきたいですよね。そうやってSNSでつながることは、やはり皆さんにとってプラスな面が大きいですか?

 

 配信が多くなったことで、今まで現場に来れなかった人が見てくれたり、海外のファンが増えたりしたので、SNSってすごいんだなとは思いました。ライブとか接近するイベントとかとは違う広がり方をしているなって。

 

森嶋 もっと配信をしてほしいという声も以前より届くようになったし、それが通常になりつつあって……。

 

厚木 確かに! だから関わり方という意味では変わった感じがするね。今までは直接顔を合わせて言葉を交わしたり、ライブも一緒に声を出して楽しむものだったけど、そうではなくYouTubeで配信をして、そこにコメントをもらったり。配信イベントも増えてきて、リアルタイムよりワンテンポ遅れるという不思議な感覚を、今味わっている感じがします(笑)。

 

――そのワンテンポというのが、実は意外と大きかったりもしますよね。

 

 配信は家で見られるから楽な面もあると思うんです。やっぱり会場に向かうって結構な熱量がないとできないことなので。でもやっている側からすると、その場所にいてくれることって、とてもありがたいことなんですよね。声出しができないから静かなんですけど、その分みんなの目線を気にするようになったし、みんなちゃんと反応しようとしてくれているのがわかるんです。だから、レスポンスって大事だなと思いました。

 

森嶋 もちろん元に戻ってほしいし、席が100%埋まった会場でライブがしたいし、コール&レスポンスで声援も聞きたいです。レコーディングでもライブは意識しているし、聴いているお客さんがいてこそランガの音楽って成立しているから、早く戻ってほしい気持ちはあります。

 

厚木 無観客ライブをやって思ったのは、自分が今できるパフォーマンスを100%出せる場所なんだなということなんです。だけど正直、お客さんがいる時の、謎のテンションでブーストがかかり120%が出る!みたいなことは配信では難しいんだろうなとも思いますね。

 

厚木那奈美さん

「プリ☆チャン」曲の集大成となった「ドリーミング☆チャンネル!」

 

――それはすごく思います。その120%や、たまに60%くらいになったりすることもあるのがライブの醍醐味で、それが見たいんですよね(笑)。そして今回のシングルも、まさにライブでファンと一緒に盛り上がれそうな2曲でした。

 

 どちらも追っかけがあったりするので、みんなも楽しめそうですよね。

 

厚木 いずれライブ会場で、一緒に声を出してほしいです!

 

――まず、表題曲の「ドリーミング☆チャンネル!」についてうかがいます。この曲は、ずっとランガが担当してきた「キラッとプリ☆チャン」の最新OPテーマです。原点回帰のような印象を受けたのですが、皆さんが楽曲を受け取った時はどう思われましたか?

 

 まさに原点回帰という言葉がぴったりだと思います。今までの「プリ☆チャン」の歴史が感じられる歌詞なんですけど、これで終わりではないような感じもあるんですよね。だから最初のOPテーマ「キラッとスタート」に通じるところがあるんです。集大成の曲になるはずなんだけど、こういうアプローチもあるんだなと、すごく新鮮でした。それが逆に終わりを感じてしまうところなんですけど、始まりそうな感じもあるから、何だろうこの切ない気持ち……っていう(笑)。

 

森嶋 本当にそうだね! 集大成だけど、その先の未来が感じられる曲。ただそれは「プリ☆チャン」と歩んできた3年があるからこそ出せた雰囲気だと思うし、「キラッとスタート」から私たちが成長できたところなのかなと思いました。

 

厚木 ひとつ前の「ルミナンスプリンセス」がすごく壮大で、クライマックス感があるOPテーマだったんです。だから、「キラッとプリ☆チャン」ラストのOPテーマはどんな曲になるんだろうと思っていたら、私も「キラッとスタート」のような感じだなと思いました。でもよく聴き込むと3年間の歴史や思い出が詰まっているんですよね。曲の持つ明るさやパワーが「プリ☆チャン」が持つ前向きさやドキドキワクワク感と同じで、すごく強い曲が最後に来たなと思いました。

 

 

――原点回帰だけど、しっかり3年間の成長が乗っている感じだったんですね。

 

 歌詞もそれを感じさせてくれるんですよ。ここの歌詞って、あの曲の歌詞だよねとか、そういうのがたくさんあったので、私たちも自然とエモい気持ちになれたというか。

 

厚木 懐かしいなぁって言いながら歌ってたね。

 

――3年間の成長という面では、歌へのアプローチの仕方も変わってきたのではないですか?

 

森嶋 そうですね。3人の解釈を一致させるために、レコーディング前に方向性を話し合うようになりました。

 

 「キラッとスタート」の頃は、明るく元気にかわいく歌うことしか頭になかったので、そこから考えると「この言葉を大事にしたいよね」とか「ここが盛り上がるポイントだね」とか、話し合いが自然とできるようになりましたね。歌へのアプローチの仕方はかなり変わったと思います。

 

厚木 「ドリーミング☆チャンネル!」なら、これまで歌ってきたOPテーマの歌詞が散りばめられているから、そういう話をしていました。

 

 ここもか! それもか!って(笑)。2人と話しているうちにどんどんわかっていくんですよ。

 

森嶋 解釈が増えていったね。

 

厚木 だからこそ、めちゃめちゃいいものにしたい! 今までで一番のものにしたい!という思いが強くて……。全部が詰まったクライマックス感と、まだ終わらないよというポジティブな気持ちの両方を入れられたのではないかと思います。

 

――すごくキラキラした気持ちになれますよね。アニメタイアップの歌なので、このアニメの対象でもある女の子たちに、夢を与えるような歌い方も意識していますか?

 

 それは大前提として常にあります! 女の子の憧れが詰まっていて、女の子に見てもらいたい作品なので。アニメの桃山みらいちゃんは二次元のキャラクターだけど、私たち自身はリアルで、重ねやすい存在でもあるのかなと思うので、だからこそ子供たちに聴き取りやすい発音で、かわいいと思ってもらえるような歌い方にしないとなと、すごく思っています。

 

――そういう子たちに、特に響いてほしい歌詞というと?

 

 何だろう、いっぱいあるなぁ。

 

森嶋 聴いてくださる皆さんの応援ソングになってほしいと思っているんですけど……やっぱり〈誰だってきっとなれる〉かな?

 

林・厚木 一緒!!!

 

森嶋 ここだよね。ここは本当に伝えたいことで、自分のパートでもあるので力が入りました。

 

 プリティーシリーズに共通するテーマだしね。「プリティーリズム」のあいらちゃんも、私が演じたみらいも、歌やダンスが特別得意ではなくて、しかも2人とも明確な目標もなくアイドルを始めているんです。そこからそれぞれ夢が出てきたりするんですけど、普通の女の子が夢を見て、何かになれるんだ!というのは作品のテーマのひとつだから、そこは歌でも伝えていきたいなと思います。

 

それと「プリ☆チャン」には、「やってみなくちゃわからない」という大事なセリフがあるのですが、興味を持たないと何も始まらないし、無理かもしれないと止めてしまうと世界は広がらないので、本当にやってみることは大切だと思います。

 

厚木 私たちも全然普通の女の子でしたからね。自分が輝きたいと素直になって、一歩踏み出してオーディションを受けたので、本当に「やってみなくちゃわからない」なんですよ!

 

 

――ちなみに、最近やってみたことはありますか?

 

 私はジムに通い始めました! 高校を卒業して、朝も起きないし動かないし……という感じだったので、早起きの習慣のためと体を動かすためにジムを始めたんです。それはやってよかったなと思います。

 

厚木 すっごくくだらないことしか思い浮かばなかったんですけど、掃除機を買い替えました(笑)。以前の掃除機もいい性能だったんですけど、時代は進化しているんだなぁと感じました。ひとつのものを長く使うのは大事だけど、たまには挑戦することも必要だなと思いました(笑)。

 

――やってみたというより、買ってみたですね(笑)。

 

森嶋 私は食事管理ですね。以前は食べ物を食べすぎた時は、翌日食べる量を減らしていたんですけど、カロリー計算をしてくれるアプリがあって、それを付けていたら驚くほど食生活が偏っていたんですよ。糖分と塩分が突出していたので、これからはバランスよく食べていこうかなと思いました。

 

 それは大事だね!

 

――そのほか、この曲のレコーディングに関して、何か印象的なエピソードはありますか?

 

厚木 3年間、グループとして「プリ☆チャン」のOPテーマを歌わせていただいてきて、出だしを任されたことって、今回が初めてだったんです。やっぱり出だしって大事じゃないですか。だから〈初めて発信するようなドキドキ〉のところも、今現在のことなのか、それとも過去を振り返ってのことなのかをスタッフの方に質問したりしました。その際に「昔のそうだった頃の気持ちで歌っていいよ」とディレクションをいただいたので「なるほど!」と。だから、明るいんですけど、ちょっとだけ緊張感や硬さがあるようなニュアンスを入れているんです。ここは何度も録り直したところなので、注目して聴いてほしいです!

  

ファンと一緒に盛り上がりたい「無限大ランナー」


――カップリングの「無限大ランナー」も、とてもエモーショナルで、前に進んでいく感じがありました。

 

 この曲が「プリ☆チャン」楽曲のカップリングになることも感慨深かったです。この曲も始まりを想像させる楽曲で、疾走感もあるし、春が似合う曲なんですよね。歌詞の〈立ち向かってみたいんだ〉というのも素敵で、私たちの最初の曲でもある「カケル×カケル」で、〈追いかけたいんだ〉と歌っていた私たちが、追いかけて、追いついて、ようやく立ち向かうところまで来たような感じがして、自分たちの成長も重ねられたし、ぜひ「プリ☆チャン」が好きな方にも聴いてもらいたいです。

 

厚木 私はこの曲を受け取ったとき、ご時世的なこともあっての歌詞なのかなと思ったんです。こういう状況で、ランナーさんと今までみたいな関わり方や接し方ができなくなってしまって、配信とか新しい試みもしてきましたけど、ここからまた新しい関係性が築いていけるんじゃないかなと、この曲を聴いて思いました。だからライブで声を出せないのが本当に惜しいですけどね。いっぱい盛り上がれる曲なのにな!って。

 

森嶋 本当に!

 

――まさに今だからこその曲ですよね。きっと、あえて声が入れられるように作ったんでしょうね。

 

厚木 だから、声を出せるようになったときにこの曲を歌って、みんなの声を聴いたら、熱くなりすぎて泣いちゃうんじゃないかと思っています。

 

 この曲を聴いて、みんな「やっぱりライブ行きたいな!」って思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

――新たなファンとの関係を築きつつ、ランガは走り出す!みたいな感じですね。

 

 そうですね。なんと言ってもタイトルが「無限大ランナー」ですから。

 

厚木 ランガファンの皆さんの愛称である「ランナーさん」もタイトルに入っていますからね!

 

――一緒に走っていこうぜっていう。

 

森嶋 この曲をライブのどこで歌うかをすごく考えたんですけど、私は後半の燃え尽きるための歌になればいいなと思っていたので、歌い方やパフォーマンスのアプローチも、毎回違っていていいと思うんです。いろんな表現ができそうな曲だなと思いました。

 

 

――拳を上げて、すごく盛り上がっているシーンが思い浮かびます。

 

 私たちも歌っていて楽しい曲だから、本当に好きなように歌わせてくれてありがとうございます!という気持ちでした。

 

厚木 はやまる、めっちゃイキイキしてたよ(笑)。

 

 ロックが好きなので! 〈挑め Here we go! Here we go!〉のところは、個人的にカッコよくしようと思って歌っているので聴いてほしいし、そのあとの〈空気に緊張してしまうけど〉で、ちょっと落ち着くメロディラインが、泣かせにきているなと思いました。

 

厚木 このDメロの落ちるところがすごく気持ちいいよね!

 

 

――ちなみに林さんのキレッキレのロックなボーカルを受けて、残りのお2人はどう自分の声を重ねていったのですか?

 

厚木 この曲は私が最後にレコーディングをしたんですけど、はやまるが想像以上にカッコよく歌っていて、その時点で曲の芯はできていたんです。そこにもっちー(森嶋さん)のかわいさがすごく映えていて。もっちーもこういう曲へのハマりがいいと私は思っているんですけど、2人の表情と色がすでにすごく出ていたので、私はこの曲をストレートに受け止めて、難しく考えず、お客さんを想像しながら自分の感情に素直に歌っていきました。

 

森嶋 曲自体に引っ張っていく勢いがあって、サビも伸び伸びとしていて余裕を感じたから、そこは意識しながら、気持ちよく歌っていく感じでした。あとたまにあるハモリがきれいなので、ライブでハモリも歌ったら、また一段エモくなるだろうなと思いました。

 

――では最後に、この先のランガについて、どうなっていきそうですか?

 

厚木 まずはプリティーシリーズの10周年を記念した「Pretty series 10th Anniversary Pretty Festival」(5月22日・23日)が決まっているのですが、そこで「ドリーミング☆チャンネル!」を歌うことができたら、きっと自分が感動しちゃうんじゃないかなと思います。そのくらいいい曲になりました。MVもすでに公開されているんですけど、ランナーの皆さんが歌詞を考察してくれていて、発売前から大切に聴いてくれているのが伝わってくるんですよね。だから、みんなの前で披露する機会があれば、感謝の気持ちと、私たちの愛を乗せてお届けしたいと思っています。

 

森嶋 皆さんの前で歌ったり、同じ時間を過ごしたりすることが難しくなったけど、だからこそ私たちは歌を届けて、これからもみんなと一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思います。今回のシングル曲はランナーさんがいて完成する2曲だと思うので、みんなの前で歌えるその日まで、私も自分のパフォーマンスを磨いていければと思います。

 

 一番の気持ちは、みんなに早く会いたい!ということです。プリティーシリーズの10周年イベントに足を運んでくださる方、リリイベに来てくださる方、みんなと会える時間、楽しめる時間をこれからも大切にしていきたいです。みんなに「ランガちゃんを応援していてよかった」と思ってもらえるように、今回の素敵な2曲も歌っていきますし、「キラッとスタート」から成長した姿も、お届けできたら嬉しいです。

 

 

(取材・文・撮影/塚越淳一)


【CD情報】
■ドリーミング☆チャンネル!/Run Girls, Run!
・発売中
・価格:LIVE盤 6,380円(税込)、MV盤 2,530円(税込)、CD ONLY盤 1,320円(税込)

<CD収録楽曲>

1.ドリーミング☆チャンネル!
2.無限大ランナー
3.ドリーミング☆チャンネル! -instrumental-
4.無限大ランナー -instrumental-

<LIVE盤Blu-ray収録内容>
・『Run Girls, Run! Online Live~ランガリング・リンクライブ♪~』最終公演
※2020年10月11日(日) 17:30開演

・ドリーミング☆チャンネル! -Music Video-
・ドリーミング☆チャンネル! -Making of Music Video-

<MV盤Blu-ray収録内容>
・ドリーミング☆チャンネル! -Music Video-
・ドリーミング☆チャンネル! -Making of Music Video-


<初回封入特典>
メンバー別トレーディングカード
(全3種内1種ランダム封入)

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キラッとプリ☆チャン

キラッとプリ☆チャン

放送日: 2018年4月8日~2021年5月30日   制作会社: タツノコプロ/同友アニメーション
キャスト: 林鼓子、久保田未夢、厚木那奈美、芹澤優、若井友希、森嶋優花、山下七海、大森日雅
(C) T-ARTS/syn Sophia/テレビ東京/PCH製作委員会

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