【イヤホンプレゼントもあるよ！】建国からこれまでの歩みを振り返る年末スペシャル！ 前田佳織里公式チャンネル「かおりんがゆく！～国王奮闘日誌～」第9回レポート！

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「ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」桜坂しずく役、「ウマ娘 プリティーダービー」ナイスネイチャ役をはじめ、話題作で活躍中の人気若手声優・前田佳織里さんが、日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて配信中の公式チャンネル「かおりんがゆく！～国王奮闘日誌～」！

2020年12月30日21時より、第9回が生配信された。

この番組は、かおりん王国の“国王”である前田佳織里さんが、“国民”となる視聴者へ向け、“国王としてふさわしい姿を魅せる”ため、さまざまな企画にチャレンジするというもの。前田さんが挑戦する内容は、毎回、アキバ総研の投票機能を使って、国民の投票によって決定。ランキング上位となったテーマを番組内で実行するという”視聴者参加型“番組だ！

今回もこれまで通り番組前半を無料放送。後半は有料会員限定の放送となった。

2020年最後の放送となった第9回は、これまでの放送をクイズ形式で振り返ったり、今年を漢字一文字で振り返ったりと、1年を総括する内容となった。

まずは事前に募集していた、「かおりスト」が選ぶ2020年の漢字一文字から発表。もちろんまず出てきたのが「酒」である。毎回、本当においしそうにお酒をグイグイいくかおりん。そんな我らが国王と一緒に乾杯するうちに、お酒が好きになったというコメントが発表された。

そのほか、2020年に「かおリスト」となったファンからは、多くの「かおリスト」と仲良くなれたということで、「和」があげられた。

コロナ禍で思うように行動できないことも多かった2020年だが、そんな中でも「かおりん王国」がファンの生活に新たな発見やつながりを提供できたことがうかがえる番組の幕開けとなった。

つづいて「かおりん国王会議」のコーナー。ここでは前々回スタートした国歌作り企画の続きが展開した。

前回のかおりんのコメントを受けて、作曲家の志村健一さんがさらにブラッシュアップした国歌の試作音源が到着。前回、「音頭」「童謡」路線に決まったかおりん王国のオリジナル国歌だが、今回到着したのはそういう牧歌的な雰囲気に、かおりんをイメージした「狂犬感」を加味した音源となっていた。

最初はのんびりとした雰囲気でスタート。しかし、途中からいきなり曲は急激にテンポアップ！ やたらと連打される太鼓のリズムは、まさに「太鼓の達人」！ ランクでいうと「鬼ランク」といったところか。

我々王国民は、このプログレッシブな楽曲に「あ、そーれ！」と合いの手を入れねばならないのである。いつの日か、イベントが開催され、ライブ披露される日が来たあかつきには、全力でノれるよう我々もしっかり準備をしておいた方がよいかもしれない。

というわけで、引き続き国歌作りを進めていくドン！

なお、ここでかおりんが使ったものと同型のイヤホン「HS1300SS」（aiuto社）のプレゼント企画も実施中！ 詳細は「かおりんがゆく！～国王奮闘日誌～」公式ページでご確認いただきたい。 

そしてお次は今回のメイン企画「2020年かおりん王国クイズ」だ。

2020年4月に建国された「かおりん王国」。そして当番組。これまでの放送をクイズ形式で振り返ろうということで、懐かしの映像をかおりんとともに鑑賞。

もちろんかおりんは、いつも通りヘパリーゼを摂取した後、「金麦」のロング缶をセット。グイグイ飲みつつの企画となった。

各回のハイライトシーンを眺めつつ、当時の収録裏話も飛び出す今回の放送は、王国民には嬉しい内容だったことだろう。かおりんのコメントを踏まえて、改めてアーカイブ映像を視聴するもよし。これまでにアキバ総研で公開されたレポート記事をご覧いただくもよし。

放送前半で特に盛り上がったのは、声優・楠木ともりさんをゲストに迎えた第3回の振り返りだろう。

後の番組レギュラーキャラ（？）となる「爺やの腕」が初登場したり、ノリノリのかおりんが即興ラップでアゲアゲになるシーンは、改めて見ても面白い。

しかし、当のかおりんは顔を真っ赤にして「やばい！」「きつい！」を連呼。ちなみにこの回は唯一飲酒がなかった放送で、「あれをシラフでやってたんですか？」と自分の行動に驚きを隠せないかおりんであった。

有料会員限定の放送後半は、アキバ総研の投票企画「披露してほしい私物」で1位となった「一番古くから持っている宝物」である、「ごろねこサミット」のぬいぐるみと一緒に進行した。

第4回の「夏祭り」の振り返りでは、かおりんは箱入り娘だったこともあり、なかなか季節のイベントを楽しむ機会に恵まれなかったことが明かされた。そんなかおりんにとって、かおりん王国は、「失われた青春を取り戻す」場になっているそうで、そういう意味で番組には感謝していることが明かされた。

そんな素顔がちらりと覗けたかと思うと、伝説の神回である第5回「青鬼」実況プレーの振り返りでは、野太い声で絶叫するゲスト・小原莉子さんの雄姿が飛び出したり、100人の王国民と一緒に楽しんだ第8回のリモート飲み会の映像に圧倒されたりと、これまでの放送が次々とプレイバック。

「珍プレーや神回しかない番組」という視聴者コメントが流れてきたのが印象的だったが、まさにその通り！ 毎回、本当に見どころ満載の濃厚な番組ということを改めて思い知らされる放送となった。

そんな第9回の国民投票では、実に9割以上の視聴者が、かおりん国王支持を表明した。

最後に「1年間駆け上がったな～！」と感慨深げにコメントしたかおりんだが、2021年も引き続きノンストップで駆け抜けることは間違いない！

次回の放送も待ち遠しい!!

というわけで、放送を終えたかおりんのコメントをお届けしよう。

 

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プレゼント応募フォームや詳細情報は、「かおりんがゆく！～国王奮闘日誌～」公式ページにてご確認ください。 

【製品情報】

・品名：HS1300SS （カラー：Azul / Rojo）

・型式：密閉型

・タイプ：ユニバーサルフィット

・ドライバーユニット：10mm径ダイナミック型ドライバー（改良型第3世代ミリンクスドライバー）

・音響チャンバー部素材：ステンレス

・入力感度：110dB@ 1mW

・最大入力：100mW

・インピーダンス：32Ω

・周波数特性：20Hz～20kHz

・コネクター：Pentaconn Ear

・ケーブル名称/仕様：[名称]ARC61 8Wire高純度OFCケーブル Pentaconn Ear、3.5mm3極

・仕様：8芯OFCケーブル（2重シールド、2重ツイスト8芯構造、黒シース）、3.5mm3極L字金メッキプラグ、Pentaconn Earコネクター、ケーブル長約1.2m

・重量(ケーブルを含む）：約52g

・付属品：イヤーピース4種類 (AET02 (F)、AET06 (Ｓ+/M+)、AET07 (S/M/L)、AET08 (S/M/L))、キャリーケース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・保証期間：イヤホン本体：1年間 / ケーブル・付属品：90日間