「ブラック・ジャック」のピノコとピノがコラボ! WEBムービーや自分だけのパッケージをデザインできる「ピノかわいパッケージ ジェネレーター」を公開!

2020年10月05日 13:390

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

森永乳業はロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、いろんな“かわいい”を表現した50種類のパッケージ「ピノ かわいいパッケージ 50」を、10月5日(月)より全国で数量限定発売。「ブラック・ジャック」のピノコが登場するスペシャルWEBムービーや、自分だけのパッケージをデザインできる「ピノかわいパッケージ ジェネレーター」を公開した。

「ピノ」は、1976年に発売された、なめらかなアイスと口どけの良いチョコが口の中で絶妙なバランスで溶け合うひとくちタイプのアイス。発売から40年以上のロングセラー商品だ。「ピノ」は、「笑顔のスイッチ」をコミュニケーションコンセプトとしている。


この度、ひとくちサイズという“かわいいアイス”代表として、“かわいい”が持つパワーで世界をもっと笑顔にし、多様なパッケージを通じて一人ひとりが感じる“かわいい”を応援したい、という思いから「ピノかわいいパッケージ50」を発売。「ゆめかわいい」「つよがりかわいい」「ブサかわいい」など、さまざまな着眼点で制作した50種類の“かわいい”「ピノ」オリジナルのパッケージだ。


発売に合わせて、「ブラック・ジャック」のキャラクター・ピノコを起用したWEBムービーを10月5日(月)から「ピノかわいい」特設サイトで公開。さらに、スマートフォンのAR機能を使用して自分だけの“かわいい”パッケージをデザインできる、「ピノかわいパッケージジェネレーター」も公開されている。背景画像やスタンプ、文字などを組み合わせることで、自分だけの「ピノかわいい」オリジナルパッケージを制作できる。


【WEB ムービー】

「ピノ」と名前が似ているピノコと初めてコラボレーションしたムービー。さまざまな“かわいい”を表現した「ピノ」の世界で、ピノコが“かわいい”に巡り合うストーリーを描く。

・「ピノかわいい」特設サイト
https://www.pinoice.com/lp/kawaii/

■「ピノ かわいいパッケージ 50」について
メルヘンさと儚げで幻想的な世界を表現する「ゆめかわいい」、ひたむきに頑張る人への愛情をあらわす「つよがりかわいい」、そして人々が動物たちのあどけなく愛嬌のある表情に癒されて誕生した「ブサかわいい」といったものまで、多様な“かわいい”を表現した50種類のラインアップが登場。


■「ピノかわいいパッケージ ジェネレーター」

さらに、自分だけの“かわいい”パッケージをデザインできるコンテンツ「ピノかわいパッケージ ジェネレーター」を「ピノかわいい」特設サイトで公開。
スマートフォンのAR機能を使用し「ピノ」の箱にカメラを向けると、数種類の背景やスタンプ、文字などを選択・組み合わせることで、自分だけの「ピノかわいい」オリジナルパッケージを制作できる。


“かわいい”が持つ力は未だ理論的に解明されてない点も多いが、触れた人の心がほぐれたり、幸せな気持ちになる効果が謳われている。特に、自分だけの“かわいい”を見つけた時、その力が最大限発揮されるようだ。「ピノかわいいパッケージ50」はみんなに笑顔を届けるだろう。

【商品情報】

■ピノ かわいいパッケージ 50
発売日:10月5日(月)より全国で発売
価格:140円(税別)
種類別/名称:アイスクリーム
内容量:60ml(10ml×6 粒)
主要売場:コンビニエンスストア、量販店、一般小売店

画像一覧

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ブラック・ジャック

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放送日: 2004年10月11日~2006年3月6日   制作会社: 手塚プロダクション
キャスト: 大塚明夫、水谷優子、佐藤ゆうこ、小野涼子、富田耕生、川瀬晶子、石井真、阪脩、堀秀行、内海賢二、大木民夫、野沢那智、矢尾一樹、田中敦子
(C) 手塚プロダクション・読売テレビ

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