【アキバ買い物紀行】アキバ総研スタッフのSのムダ遣いバンザイ!ヽ(`д´)ノ 第2回

アキバ総研 | 2008年11月17日 13:30

20081117133000.jpg「アキバ総研編集部」連載コラム第18回(文:アキバ総研スタッフのS)。


秋も深まり、すっかり日が暮れるのが早くなった今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私アキバ総研スタッフのSは、秋の夜長に乗じて11月下旬から始まる年末ゲームソフトの新作ラッシュに備え、バベルタワー(購入したものの、未開封orほとんどプレイしないまま積み上げられているゲームソフトの山)の解体作業を目論んでおります(`・ω・´)

がしかし! そんな野望を阻止せんとする1本のゲームソフトが…その名は『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』。ここ最近、このゲームしかプレイしていません…。

第2回目の今回は、最近のマイフェイバリットゲームであるニンテンドーDS用ソフト『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』をご紹介します。


ケツイ デスレーベル 絆地獄たち
(発売日:10月23日(発売中) 対応機種:ニンテンドーDS ジャンル:シューティング メーカー:アリカ

『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』は、ゲームセンターで人気を博した縦スクロールシューティングゲーム『ケツイ~絆地獄たち~』のアレンジ作品で、オリジナル版となる『ケツイ~絆地獄たち~』は画面いっぱいに広がる敵弾の隙間を縫っていく「避けるスリル」を追求した、いわゆる弾幕系シューティングです。

一見すると絶対に避けられないような大量の敵弾も、敵弾のスピードを従来のシューティングゲームより遅くしたり、敵弾の攻撃判定や自機の当たり判定を見た目よりも小さくすることで「何とかなる」ようにゲームデザインされており、永遠のシューティングゲーム初心者である私でも「あれ? オレってうまくね?(゚∀゚)」と、一流シューター気分を味わえるのが特徴です(※もちろん後半ステージは難しいですが(;´д⊂))。

今回ご紹介する『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』は、『ケツイ~絆地獄たち~』のステージを大幅にカットし、ボスとの戦闘をメインにした作品となっています。

私事ですが、ニンテンドーDSで『ケツイ』が発売されると聞いたときは「DSで弾幕系シューティング?(´Д`)小さな画面で弾幕を再現できるの?」とか「ボス戦しかないの?(´・ω・`)ボス戦までのステージもやりたいんだけど…」など、不安&不満要素が多かったので正直なところまったく期待していませんでした。

そんなわけで「自分に合わなかったら、新たなバベルタワーの支柱にするかー」くらいの気持ちでプレイしてみたのですが…「こりゃすごい! たしかに『ケツイ』だ(゚∀゚)しかもアレンジがDSにピッタリ」と、いい意味で期待を裏切られることになりました。

このゲームは前述のとおりボスとの戦闘がメインで、ザコ敵を倒しながら進んでいくスクロールステージ(いわゆる「道中」)がありません。イメージ的には、家庭用ゲーム機用シューティングゲームに収録されている「ボスラッシュモード」などのボス連戦モードがこのゲームのメインモードとなります。

一般的な「ボスラッシュモード」はゲーム中に登場するボスをただ順番に倒していくだけなので飽きやすい(あくまでおまけモードですしネ)のですが、『ケツイ デスレーベル 絆地獄たち』には難易度別にコースが用意されており、コースごとに登場するボスや攻撃方法(敵弾の数や放出パターン)が変化する仕組みになっています。

各コースは、初心者でも初プレイでクリアできそうなものから、上級者でも悲鳴をあげそうなものまで用意されており、簡単なコースから順にプレイしていくと「ある程度」までは確実に上達できるという絶妙な難易度設定になっています(もちろん「ある程度」以上は、さらなる練習や天賦の才が必要ですが…)。

また、個人的に最も懸念していた弾幕に関してもニンテンドーDSの画面サイズに合わせて敵弾の量や当たり判定が再調整されており、弾幕系シューティングの醍醐味である「避けるスリル」を存分に味わえます。

さらに、ゲーム中にさまざまな条件を満たす(「特定のボスを倒した」、「いずれかのコースをクリアした」など)ことで、ギャラリーモード「EVAC REPORT」のパネルが外れ、ゲーム中に登場する機体のイラストが観賞できるほか、イラストを覆うパネルをすべて外すと『ケツイ』を製作したCAVE社のプログラマーIKD(池田恒基)氏がゲーム中のさまざまな疑問に答えるおまけモード「おしえてIKDさん!」に新たな項目が追加されるなど、家庭用ならではのやり込み要素も満載。

システム面も快適で、プレイするたびに自動でセーブしてくれる「オートセーブ機能」や、自分のプレイをチェックできる「リプレイ機能」など、「あったらいいな」と思う機能がしっかり搭載されています。


総評ですが、「ニンテンドーDSで、よくここまで『ケツイ』の魅力を再現したな」という一言に尽きます。

プレイ前は「ボス戦のみじゃすぐ飽きてしまうのではないか」という不安があったのですが、ちょっとした空き時間に遊ぶことが多いニンテンドーDSでプレイしてみると、1プレイが短いボス戦のみというゲームシステムがとてもマッチしていました。

ボス戦では弾幕系シューティングの魅力である「敵の弾を避けるスリル」を最大限に味わえるため、短時間でもしっかり「遊んだ」という気分になれるのも大きな魅力です(熱中しすぎて、数分のつもりが数時間になってしまうのが難点ですが…)。

さらに、さまざまな条件を満たしてパネルを外すことでおまけ要素が追加されていく「EVAC REPORT」(イメージ的には、“Xbox 360”のゲームに採用されている「実績システム」に似ています)や、『ケツイ』に関する情報を面白おかしく解説してくれるおまけモード「おしえてIKDさん!」も非常に魅力的で、おまけ要素を見たいがために繰り返しプレイしてしまうほどです。

難易度設定も初心者から上級者まで幅広く用意されているので、オリジナル版のファンはもちろん、弾幕系シューティングに興味がある方なら誰にでも自信を持ってオススメできる作品です。

アキバ総研スタッフのSは他にもこんな商品を買っています

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カラスWii(Wii/シューティング/MILESTONE)武器を成長させていく要素が楽しいです(*´ー`)

クイズマジックアカデミーDS(ニンテンドーDS/クイズ/コナミ)家にいながら友達とネット対戦できるのがサイコー(゚∀゚)

ねんどろいど 鏡音リン(フィギュア/グッドスマイルカンパニー)店頭に展示されていた姿が可愛かったのでつい…(*´Д`*)初フィギュアです

■筆者紹介
名前:アキバ総研スタッフのS

アクションからRPG、ネットゲームまで、気になるゲームソフトはとりあえず買ってみる散財系ゲーオタ。最近の悩みは、バベルタワー(購入したものの未開封orほとんどプレイしないまま積み上げられていくゲームソフトの山ヽ(;´Д`)ノ)の置き場所。マイフェイバリットゲームは「Call of Duty 4:Modern Warfare」、「The Elder Scrolls IV:OBLIVION」、「デッドライジング」、「ファイナルファンタジー11」、「バーチャファイター5 Live Arena」、「レイディアントシルバーガン」、「ケツイ デスレーベル 絆地獄たち」など。座右の銘は「迷ったら買っとけ」。


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