【Steam】かわいいは正義!美少女大活躍のPCゲーム特集 パート2

2020年08月22日 14:000

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アキバ総研をご覧の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。ゲーム買いすぎちゃう系ライターの百壁ネロでございます。
現在、Switchの「ペーパーマリオ オリガミキング」を攻略中の筆者ですが、とにかくオリビアのかわいさに打ちのめされています。オリビアは、物語のキーとなる折り紙の女の子なのですが、よろこんだり、楽しんだり、悲しんだりといった言動が、実にイキイキとしていて魅力的なんです。「ペーパーマリオ」でまさかこんな美少女に出会うとは……という、いい意味での裏切りにあった筆者ですが、今回はそんな美少女が大活躍するSteamのゲーム特集の第2弾をお送りします。



1.かわいすぎる死にゲー!小さな魔法使いノベタの“ソウルライク”な大冒険「Little Witch Nobeta


  • Little Witch Nobeta」(Pupuya Games)
  • 2020年6月24日発売
  • 価格:990円(2020年8月8日現在)
  • (C)2020 Pupuya Games

美少女が活躍する作品といえば、「魔法少女もの」が代表的なジャンルのひとつでしょう。「サリーちゃん」、「アッコちゃん」、「クリィミーマミ」、「カードキャプターさくら」、「リリカルなのは」、「まどか☆マギカ」とあげればきりがありませんが、アニメにおける「魔法少女もの」は1960年代から確立されていたという、歴史ある一大ジャンルなのです。

というわけで、ご紹介する「Little Witch Nobeta」は、魔法使いの少女が大活躍する3Dアクションゲームです。



本作「Little Witch Nobeta」は、Twitterで「ロリダークソウル」「ロリダクソ」という言葉とともに一躍話題となった作品です。

「ロリ」というのはロリータの略であり、「少女・幼女」を意味する俗語。1955年に刊行された「ロリータ」という小説のタイトルが元となった言葉だそうです。そして「ダークソウル」というのは、何度も死んで覚えるタイプの高難易度ゲーム、いわゆる「死にゲー」の代名詞として知られるアクションRPGシリーズのタイトル。骨太なアクションゲームや死にゲーのことを「ソウルライク」や「ダクソライク」という風に表現することもあるほどです。

この、一見結び付かなさそうな「ロリ」と「ダークソウル」、つまり「柔」と「硬」が、見事に融合しているのが、「Little Witch Nobeta」というわけです。



本作の主人公は、小さな魔女のノベタちゃん。そして彼女が訪れた冒険の舞台は、謎の古城。どうやらこの古城に、自分に関する真実が眠っているらしく、それを確かめるためにノベタが古城へと挑む……というのが本作のあらすじです。

まず筆者は、ゲーム開始後すぐに、ノベタのかわいさにノックアウトされました。リアル調ではないやさしく、やわらかなトゥーンタッチのグラフィックが、これから過酷な「ソウルライク」が始まるとは思えないかわいささをかもし出しています。この「かわいいノベタを操作できる」ということ自体が、高難易度のゲーム本編に挫けずに挑戦し続けるための、プレイヤーのモチベーション維持にひと役買っているように筆者は感じました。



ゲーム内容は、敵を倒しながら先へと進んでいくタイプの3Dアクションゲームとなっており、ノベタの攻撃方法は、魔法と、杖による物理攻撃の2種類があります。

魔法は、TPS(サードパーソン・シューティング)のように照準を合わせて射撃する攻撃であり、魔力を消費して使っていきます。さらに、一定時間の「詠唱(えいしょう)」をすることで、より強力な魔法を放つことが可能。ただし「詠唱」の間はノベタの動きが遅くなるので、周囲への注意が必要です。

杖でボカスカと殴る物理攻撃は、コンボのような連続攻撃が可能となっています。しかし、モーションが大きく、隙が生まれやすいのが注意点。そして、ブンブンと杖を振り回すノベタの動きがかわいいのも注意点です(つい見とれてしまうので)。



「ソウルライク」タイトルに共通しているのは、ゴリ押しでは進めないということです。

本作「Little Witch Nobeta」においても、その点は非常に顕著。攻撃には常に隙がともなうため、ただ連打するだけでは敵にあっという間にやられてしまいます。また、走りまわり、回避することで消費されるスタミナや、魔法の使用で消費される魔力といった、アクションリソースの管理に常に気を配ることも重要であり、ここをおこたると、ピンチになってしまいます。

そんな本作で攻撃以上に重要となるのは、ほかの「ソウルライク」タイトル同様、回避アクションです。ノベタは、スッと後ろにステップをする回避と、ゴロンッと素早く前転をする回避を使います(このアクションもかわいいので見とれないように注意しましょう)。敵のモーションを注意深く見ながら、タイミングよく回避して反撃に転じるというのが攻略の基本。うまく決まったときの爽快感はピカイチです。



……と、言葉で言うのは簡単ですが、実際にやると難しいというのが、まさに本作が「ロリダクソ」たるゆえんなわけです。ちなみに、筆者は序盤も序盤の場面で、何度も何度も敵にやられてやり直し、「これじゃあ、いつまでたっても記事が書けない……!」と危機を感じて、難易度を通常設定の「ADVANCED」から「STANDARD」に下げました。これでめでたく「ロリダクソ」が、ただの「ロリ」になったのです!

……というのは冗談で、「STANDARD」でも、しっかり難しさと遊びごたえがあるので、ご安心ください。道中、普通に倒されました。



さて、ここまで、本作の「硬」な部分を中心にご紹介しましたので、ここからは「柔」な部分、つまりノベタちゃんの魅力について触れていきましょう!

本作の主人公であるノベタちゃんは、キャラデザインのかわいさは言わずもがなですが、仕草や表情がとても細かく作り込まれています。スタミナを使い果たしてステーンと転ぶ動きや、杖をブンブン振り回す姿は杖に振り回されているようにすら見えます。そんな小さな女の子だからこそのかわいらしいモーションの数々は、やりすぎるとあざとく見えてしまう危険さもある表現ですが、本作では絶妙なバランスで「あざとすぎないかわいさ」が成立しています。



また、ゲーム中にノベタが見せる豊かな表情は、「うれしい」「びっくり」「痛い」といったノベタの感情が直に伝わってくるようで、プレイヤーをゲームに深く没入させていきます。 筆者の推し表情は、セーブポイントである女神像から再開したときの顔です。女神像に寄りかかって眠るノベタが、眠りからハッと覚めたときの表情は、「これが見られるなら、敵にやられてやりなおしになってもいいかな……」とすら思えるようなかわいらしさ。おそらく普通にプレイしていれば何度もやられて何度も見ることになるとは思いますが、一見の価値ありです。



動きや仕草、表情など、あらゆる面が精細に作り込まれた魅力あふれるノベタというキャラクターによって、ほかの「ソウルライク」タイトルと大きく一線を画し、死にゲーでありながら、かわいいという「ロリダクソ」として、唯一無二の地位を築いた「Little Witch Nobeta」。実は本作、この記事を書いている段階では開発途中の早期アクセスゲームとなっており、正式リリースの際にはさらにゲームのボリュームが増えることが期待できます。Steamのページでは体験版も無料で配布されていますので、気になる方はぜひ、まずは体験版から遊んでみてください。 最後に、筆者の推しポイントをご紹介。ノベタの衣装は、オプションからマントと帽子をいつでも着脱可能なのですが、脱いだバージョンが、魔女感が薄くなる代わりに少女感が強く出ていて筆者的にはとても推しです。ぜひ皆さんも、帽子とマントありorなし、どっちのノベタちゃんが好きか、ご自分の目で見て決めてみてください!

2.美少女になった三国志最強の武将・呂布を育てる異色の育成シミュレーション「Lu Bu Maker 여포키우기


  • Lu Bu Maker 여포키우기」(TALESSHOP Co., Ltd.)
  • 2018年7月10日発売
  • 価格:820円(2020年8月8日現在)
  • (C) 2018 TALESSHOP Co., Ltd.

三国志に詳しくない人でも一度は聞いたことがあるであろう武将、呂布(りょふ)。三国志の中でも最強と呼ばれる人物であり、数々の戦いで無類の強さを見せつけ、「人中に呂布あり」、つまり「人類の中には呂布というすごい奴がいる」と称された伝説的な武将です。鬼神とも呼ばれる強さと気性の荒さだけではなく、主君を次々と裏切ってきたという行いもあいまって、呂布はさまざまな三国志作品で強いインパクトを残すキャラクターとして描かれています。 ご紹介する「Lu Bu Maker 여포키우기」は、そんな呂布が美少女化して登場する作品です。



本作の主人公は、現代から異世界へと転生したひとりの青年です。彼がやってきた異世界とは、三国志の世界。そして、彼が転生した人物とは、三国志の世界で暴君として名を轟かせた武将、董卓(とうたく)だったのです。

董卓こと主人公は、三国志の物語どおり呂布と出会い、自分の養子に迎えます。しかし、未来からやってきた主人公は、このあと自分に降りかかる運命を知っているのです。すなわち三国志では、董卓は呂布に裏切られ、殺されてしまうということを……!



というわけで、本作におけるプレイヤーの目的は、ずばり「呂布が自分を殺す」という運命を変えることです。そのために主人公こと董卓は、みずからの手で呂布を必死に育てていくこととなります。学問を教えて知力を上げ、敵武将にそそのかされないようにすればいいのか、それとも自分との親子の絆を深めて強い信頼関係を築けばいいのか……。答えはゲーム中では明示されませんが、とにもかくにも呂布が自分を裏切り、自分の首をはねてしまうことになる数年後までの間に、なんとか彼女をいい子に育てなければならないのです。



さて、さきほどサラッと呂布のことを「彼女」と書きましたが、そうなんです。画像を見ていただければわかるように、この世界の呂布はめちゃくちゃ美少女なんです。

本作には、ナビゲーター的ポジションとして、メイド服姿の貂蝉(ちょうせん)という女性が登場するのですが、あの有名な楊貴妃と並んで中国四大美人として数えられるその貂蝉よりも、が娘・呂布のほうがかわいく見えるというほどの美少女っぷりです。

ちなみに呂布だけではなく、この三国志の世界では、劉備(りゅうび)や曹操(そうそう)、袁紹(えんしょう)など、有名武将たちが皆、軒並み美女化しています。董卓、完全にハーレム状態です。ただし、ほとんどの美女が自分の命を狙っているという、あんまり(?)うれしくないハーレムですが……。



実際にプレイをしてみて、本作のゲームとしての面白さは、ずばり「いつ呂布に首をはねられるかわからないスリル」にあるように筆者は感じました。

呂布には、「統率」「武力」「知力」「政治」「魅力」という5種類のメインパラメーターがあり、彼女に仕事や訓練をさせることでそれぞれの数値を増減させることができます。

一般的な育成シミュレーションや恋愛シミュレーションでは、そういったパラメーターは基本的には上げれば上げるほどいいものですが、本作のヒロインは最強にして最凶の武将、あの呂布です。「知力」をつけすぎると自分をあざむくための、いらぬ知恵をつけてしまうかもしれません。「統率」を上げすぎると自分を殺すために軍を率いてしまうかも知れません。どこに危険が潜んでいるかプレイヤーにはわからないため、彼女に行わせるアクションを選ぶのには常にドキドキ感がつきまとうのです。


さらに、呂布には自分こと董卓との絆以外に、「劉備」や「貂蝉」など他の人物との絆が数値化され、パラメーターとして与えられています。呂布が自分よりほかの人物と仲を深めてしまうと、それもまた董卓としては危機を感じてしまうところ。そもそも、「美女連環の計(びじょれんかんのけい)」という言葉もあるように、三国志で呂布が董卓を裏切った背景には、貂蝉の存在が絡んでいるのです。呂布が、その貂蝉と仲良くなっていく様子を見ると、やっぱりなんだか不安になってしまうのが、董卓心(とうたくごころ)ってやつじゃないでしょうか。



ここまでご紹介してきたとおり、呂布はひと筋縄ではいかない、おそろしい存在です。しかし忘れてはならないのは、この世界の呂布はとびきりの美少女だということ。

本作では、呂布はなんと豪華フルボイスとなっています。「Lu Bu Maker」は韓国メーカーが開発しているため、ボイスはすべて韓国語となっていますが、しかし呂布のかわいらしくも強気で勝ち気な雰囲気の声はキャラのイメージにばっちりとハマっており、言語はわからなくても聞いていて楽しくなること請け合いです。

また、ゲーム中に手に入れた「衣装」を呂布に着せると立ち絵が変化したり、董卓との絆を上げられる「休暇」コマンドを実行すれば季節に応じた一枚絵が表示されたりと、グラフィック面でも、呂布の魅力をたっぷり堪能できます。



オーソドックスなコマンド選択式の美少女育成シミュレーションゲームでありながら、呂布という唯一無二の個性を生かし、「死や裏切りにビクビクしながらプレイする」という、またとないプレイ感覚を作り上げた「Lu Bu Maker」。なんと本作、エンディングが24種類もあるため、「立派に成長した呂布が◯◯になった」というイラスト付きのエンディングを、繰り返しプレイして収集するやりこみプレイも可能です。三国志ファンの人もそうでない人も、呂布のかわいさにピンときたらぜひ遊んでみてください。くれぐれも、首をはねられないようにご注意を!



3.スナイパー少女のアニメーションがかわいいカジュアル系FPS「Heroine of the Sniper


  • Heroine of the Sniper」(kido)
  • 2019年5月30日発売
  • 価格:980円(2020年8月8日現在)
  • (C) 2019 kido

皆さんは、FPS(ファーストパーソン・シューティング)のプレイ経験はありますか? 「レインボーシックス シージ」や「Apex Legends」、「VALORANT」など、FPSには人気タイトルが多数あり、YouTubeやTwitchなどの動画配信サイトでも実況動画やプレイ動画が毎日大量に配信されています。かく言う筆者も「Apex Legends」でFPSの魅力を知ったクチで、友人にPS4の「Apex Legends」のパッケージ版をプレゼントしてすすめたところ、今ではすっかり友人の方がドハマリし、一緒にプレイすると完全に足を引っ張ってしまう関係となりました。

ご紹介する「Heroine of the Sniper」は、スナイパーの少女が主人公のFPSです。



本作の主人公は、スナイパーとして、とある部隊へ入隊を志願しにやってきたひとりの少女。赤髪混じりの白い髪と透き通るような青い瞳が特徴的な彼女ですが、名前はゲーム中では語られません。ハードボイルドな生き方のスナイパーたるもの、そうやすやすと他人に名前を名乗りはしないということなのかもしれません。

「Heroine of the Sniper」は、この主人公ちゃんをFPS視点で操作してさまざまなミッションをクリアしていく、ステージクリア型のゲームです。基本的にFPSは、当たり前のことではありますが、自分の視点で操作するため、自キャラをゲーム中に見ることはありません。しかし、本作ではミッション中、常に画面左下に少女の2Dイラストが表示されています。自分の操作に合わせてキャラも一緒にアニメーションするため、「自分がこの子を操作している」というシンクロ感があり、気分を盛り上げてくれる面白いポイントだと感じました。



迫りくる敵を狙撃して全滅させたり、目標物を狙撃して破壊したりと、ステージごとに課せられるミッションはバラエティ豊かです。スナイパーが主人公であるため、当然、狙撃がミッションの肝なのですが、「研究施設に潜入し、敵を倒したり仕掛けを解除しながら、生物兵器を破壊する」など、キャラクターを移動させながら進めていくミッションも多数存在します。スナイパーのゲームというと、なんとなくではありますが、じっと動かずにターゲットに照準を合わせて黙々と狙撃を繰り返していくイメージが筆者にはありましたが、本作には敵を追ったり、敵から隠れたりといったアクションゲーム的な要素もたっぷり含まれており、いい意味でイメージを裏切られました。



FPSというと、操作が複雑そうなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、本作の操作は、かなりシンプル。

マウスの右クリックでスコープをのぞき、ホイールでズームイン&アウト、左クリックでショット。移動以外の主要な操作は、この3つだけです。あとは弾のリロードと、照準のブレを一時的に減らす息止めがある程度。バトロワ系のFPSに付きものの、グレネードなどの投げ物アイテムや武器の入れ替え要素などはないので、かなりカジュアルに遊べるゲームといった印象がありました。

 

また、本作には、ミッションをクリアするたびにスキルを選択して能力をアップさせていく、成長要素があります。手ブレを軽減させる「エイム」や、発射時の反動を軽減できる「リコイル」など、ゲームをクリアしやすくするためのスキルが複数用意されているので、自分が苦手と感じる部分にスキルを多く振ることで攻略がしやすくなっていきます。この点も、本作を遊びやすい作りにしている特長のひとつだと感じました。



ゲームとしては比較的オーソドックスな作りの本作ですが、他のFPS作品と差別化されているのは、やはりなんと言っても画面左下に表示される少女の2Dキャラの存在です。

前述のとおり、少女は自分の操作に連動してアニメーションとして動きます。走るときや弾をリロードするときはもちろんのこと、敵の弾が飛んできて驚いたり、息を止めすぎて顔が真っ赤になったり、息止めが限界にきて、ゼーハーしたりと、少女は細かく表情豊かに動いて、そのかわいさでプレイヤーの目を楽しませてくれます。筆者のお気に入りは、クリティカルショットを決め、ミッションを完遂した際に見せる、目をキラキラと輝かせる表情。このかわいい顔を見るために、いいプレイをしようと頑張る気持ちが湧いてくるってもんですよ!



サクッと楽しめる手軽さと、カジュアルながらしっかり遊べるゲーム性、そしてゲームに華を添える少女のアニメーションと、さまざまな魅力が詰まった本作。FPS未経験者や初心者はもとより、熟練のFPSゲーマーの息抜き用としても、ぜひ、遊んでみていただきたい作品です。


美少女よ、永遠なれ

というわけで、おすすめの3作をご紹介しました。


今回は、アクション、育成シミュレーション、FPSと、いろいろなジャンルの「美少女大活躍ゲーム」をご紹介してみました。「美少女大活躍ゲーム」は、Steamにまだまだまだまだ大量に存在しています。この世に美少女需要がある限り、どんどんご紹介していきたいと思っていますので、次回の特集をどうぞお楽しみに!



筆者:百壁ネロ
ゲーム買い過ぎちゃう系フリーライター。現在積みゲー300本以上。小説家でもあります。著作は「ごあけん アンレイテッド・エディション」(講談社)、「母の嘘(「悪意怪談」所収)」(竹書房)。

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