「マクロスF」痛車ラジコン(ランカ インプ/シェリル ランエボ)発売! 「きゃらコン」の第1弾作品

2008年11月04日 17:300

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「マクロスF」痛車ラジコン(ランカ インプ/シェリル ランエボ)発売! 「きゃらコン」の第1弾作品以前、「2008東日本玩具見本市」の記事でご紹介した、TVアニメ「マクロスF(フロンティア)」の痛車ラジコン「きゃらコン マクロスF ランカ・リー スバルインプレッサWRX」「きゃらコン マクロスF シェリル・ノーム 三菱ランサーエボリューションVIII」が発売となった。


「マクロスF」の痛車ラジコンが登場! ランカ仕様インプとシェリル仕様ランエボ



「きゃらコン」は、バンダイナムコグループであるシー・シー・ピーの新ブランドで、「アニメキャラ×ラジコン」をコンセプトとした痛車ラジコンシリーズ。今回の「マクロスF(フロンティア)」2製品が第1弾となっている

今回発売となった「きゃらコン マクロスF ランカ・リー スバルインプレッサWRX」「きゃらコン マクロスF シェリル・ノーム 三菱ランサーエボリューションVIII」は、大人気TVアニメ「マクロスF」の歌姫である二人をデカールに起用した、1/28スケールの痛車ラジコン。デカールのデザインは、「マクロスF」の総監督・河森正治氏が監修を手掛けており、本格的な仕上がりとなっている。また、本体は全長約16cmのコンパクトサイズながら、単3形電池×2本で約60分の走行が可能。手軽に「遊べる」仕様となっているのも特徴といえる。

なお、通常のデカールに加え、マークやアイコンなどをあしらったスペシャルデカールが初回生産分限定で付属する。


ちなみに、インプレッサとランエボは国産のラリー/レースカーとしての永くライバル関係にあり、「マクロスF」の劇中で主人公・アルトをめぐるシェリルとランカのイメージにもマッチしている。


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シー・シー・ピー「きゃらコン マクロスF ランカ・リー スバルインプレッサWRX」
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本体画像。2008東日本玩具見本市で撮影(サンプル)
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シー・シー・ピー「きゃらコン マクロスF シェリル・ノーム 三菱ランサーエボリューションVIII」
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本体画像。2008東日本玩具見本市で撮影(サンプル)
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付属デカールとスペシャルデカール。2008東日本玩具見本市で撮影(サンプル)コトブキヤラジオ会館店などに入荷

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