春アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった …」のボイスドラマ第4弾「アラン編」公開！

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2020年4月4日(土)よりMBS、TOKYO MX、BS11ほかにて放送がスタートしたTVアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」より、ボイスドラマ第4弾の動画が公開された。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」は、一迅社文庫アイリスより好評刊行中のライトノベルを原作としたTVアニメ。

乙女ゲームの悪役令嬢カタリナ・クラエスに転生してしまった17歳の女子高生が、ゲーム世界の彼女の結末であるハッピーエンドで〈国外追放〉、バッドエンドで〈死亡〉と究極の二択を前に、破滅への道を回避するため奔走する……というストーリーだ。

⇒「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、2020年4月アニメ化決定！ 主人公カタリナ役は内田真礼！

このボイスドラマは、TVアニメ本編とは別にYouTube上で展開されるもの。カタリナと関わりの深いキャラクターたちの内面を描いた新ストーリーが展開される。

第4弾のボイスドラマには、ジオルドの双子の弟で第4王子のアラン・スティアートが登場。主人公・カタリナの目線で描かれるアニメ本編に対して、アランの視点から見たカタリナへの心情が、本人の声（幼少時代CV:田村睦心）で語られ、本作のもうひとつの物語を楽しむことができる。

■ボイスドラマ第4弾「アラン編」概要
ジオルドの双子の弟で第4王子であるアラン・スティアートは、なんでもできる兄、ジオルドにコンプレックスを抱いていた。そんな中、自分の婚約者であるメアリ・ハントからカタリナのことを聞いたアランは、「メアリをたぶらかすな！」とクラエス家に突撃する。

カタリナとの勝負を通じて、自分にまっすぐに向かってくるカタリナに心を許しかけた時、同じくクラエス家に来ていたジオルドと遭遇してしてしまう。その場から逃げ出したアランに、「向き不向きは人それぞれ」と語りかけるカタリナ。その時アランに起こった心の変化とは？

【TVアニメ概要】
■「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」

＜放送情報＞
MBS：毎週土曜日27時08分～
TOKYO MX：毎週土曜日25時30分～
BS11：毎週土曜日25時30分～
J：テレ：毎週月曜日26時～
AT-X：毎週日曜24時～
リピート放送：毎週（火）20時／毎週（木）12時／毎週（土）28時


＜配信情報＞
Netflix、dアニメストアにて毎週土曜日24時より先行配信予定
以下のサイトにて毎週土曜日24時より配信予定
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（C）山口悟・一迅社/はめふら製作委員