新たなプレイアブルキャラクターや資金稼ぎのための会社経営など、最新情報が盛りだくさん! PS4「龍が如く7 光と闇の行方」の新トレイラーが公開!

2019年12月26日 19:040

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2020年1月16日(木)に発売を予定している、PS4向けRPG「龍が如く7 光と闇の行方」(以下、龍が如く7)。本作の最新トレイラーが公開された。


「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトで2005年に第1作が生まれた「龍が如く」シリーズ。ドラマを見ているかのような重厚な物語を始め、舞台となる町を自由に探索できるやり込み要素などが人気を博した。これまでにスピンオフを含め10作以上が制作された本シリーズだが、「龍が如く7」では主人公が桐生一馬から春日一番に交代。過去シリーズではおなじみの「神室町」に加え、新たに横浜の「伊勢佐木異人町」が登場する。また、バトルシステムをアクションからコマンド式のRPGに変えるなど、新しい試みが多く行われている。

新映像は、本作の新要素「ジョブ」を始めとするゲームシステム関連の要素が中心。会社経営による資金稼ぎの存在や、「龍が如く6 命の詩。」にも登場したマフィア、ハンジュンギが操作可能なキャラクターであることなど、新しい情報が詰め込まれている。さらに、トレイラーの終盤では、桐生一馬や真島吾朗、堂島大吾、冴島大河といった、過去作の重要人物たちの姿も確認できる。「デリバリーヘルプ」で呼べる助っ人たちと同じ扱いなのか、あるいはストーリーでも関わってくるのか。続報に期待しよう。


【作品概要】

■龍が如く7 光と闇の行方
対応機種:PlayStation 4
ジャンル:ドラマティックRPG
発売日:2020年1月16日(木) 発売予定
価格:パッケージ版・ダウンロード版 8,390円(税別)
プレイ人数:1人
発売・販売:株式会社セガゲームス
CERO:D(17歳以上対象)

(C)SEGA

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