【サイン入りポラをプレゼント!】「ディープキス5分間」をどうやって演じるか悩みました! 2019年秋アニメ「戦×恋(ヴァルラヴ)」本渡楓×加隈亜衣×日高里菜インタビュー

2019年10月02日 18:100
【サイン入りポラをプレゼント!】「ディープキス5分間」をどうやって演じるか悩みました! 2019年秋アニメ「戦×恋(ヴァルラヴ)」本渡楓×加隈亜衣×日高里菜インタビュー

「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)史上最もセクシーな作品として人気の「戦×恋(ヴァルラヴ)」(原作:朝倉亮介/月刊「少年ガンガン」連載)がTVアニメ化。2019年10月5日よりAT-X、TOKYO MX、サンテレビ、BS11ほかにて放送スタートとなる。

「戦×恋(ヴァルラヴ)」は、「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲に怯えられる孤独な高校生・亜久津拓真と、人類に迫りくる悪魔を迎え撃つ9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)との物語を描いた作品。

 

悪魔から人間界を守るための方法とは、拓真が戦乙女と“恋”(イチャイチャ)をすること。9人姉妹と恋人契約を結んだ拓真は彼女らとひとつ屋根の下で暮らし、さまざまな濃いミッションを乗り越え、彼女らを戦いへ導いていく……。

 

そんなイチャイチャ(ミッション)やイラストで読者をドキドキとさせる本作のTVアニメ放送も目前に迫ったということで、今回は戦乙女たちを演じる本渡楓さん(早乙女 七樹役)、加隈亜衣さん(早乙女 五夜役)、日高里菜さん(早乙女 六海役)にお話をうかがった。本作の見どころやキャラクターの魅力はもちろんのこと、セクシーなシーンを演じる上での苦労、声優ならではのテクニックもうかがった。

 

 

キスシーンは水音多めと息多めの2パターン収録

――「少年ガンガン史上最セクシーな作品」と謳われる本作ですが、セクシーなシーンを演じる上での苦労や印象深いディレクションはありましたか?

 

本渡 ありました。七樹は結構キスをするシーン(ミッション)が多くて、なかでも「ディープキスを5分間する」というミッションはどんな風に演じたらいいのか悩みました。キス音は、よく“手の甲にチュッとする”音で表現することが多いのですが、そういうレベルじゃないなと思って。とはいえ、牛タンを持ってくるのは違うし(笑)。

  

――「実は牛タンを使ったんですよ」というエピソードだったら、それはそれで面白いですけどね(笑)。

 

本渡 自分の指を使えばいいのかな……とも考えたのですが、実際にやる前に音響監督から「2パターン欲しい」と言われて。ひとつは普通にちょっと水音を多めに、もうひとつは水音を控えめにする代わりに吐息を入れてやるというものでした。でもテレビでは水音(が多めのキス音)を乗せるのは、(放送コード的に)厳しいようです。私はてっきり音よりも絵のほうが(基準が)厳しいと思っていたので、勉強になりました。最終的には息多めのほうを採用していただきました。

 

日高 (そういうシーンは)最初が七樹ちゃんだったから、七樹ちゃんが基準になったよね。

 

本渡 そうなんです。2人に「どんな感じでやったらいいんだろう?」って相談もしました。

 

日高 私も知りたいと思っていたから、(聞かれたのは)すごくありがたかったですね。当番回では、そういうシーンが絶対にあるので、共有できたのは嬉しかったです。

  

 

――お2人は試行錯誤したことなどありましたか?

 

加隈 五夜は、とある回で対拓真ではなくて“五夜がひとり恥ずかしいだけ”みたいなシーンがあったんですよ。「これってヴァルラヴじゃないじゃん!」「ヴァルラヴの定義とは?」と思っちゃいましたね(笑)。

 

日高 六海は性格上「嫌だ、嫌だと言っているけど喜んでいる」というのが難しくて。オーディションでも「(六海の)妄想の中なので、思い切って興奮してください」と言われたのですが、セリフは「嫌だ」と言っているのでMの気持ちになるのが難しかったです。キスシーンで言えば、六海も「何分間キス」といったものがあったのですが、ずーっと家でチェックしていたら最終的になんだか楽しくなっちゃって(笑)。

 

一同 (笑)

 

日高 難しさよりも前向きに演じられている感じです。それから、八雲ちゃんと六海がアイスを舐めるシーンでは、河瀬茉希ちゃん(八雲役)から「どのようにやりますか?(その音を出すために)何か持っていきますか?」と連絡があったんです。飴を持って行こうかとも考えたんですが、今までの流れからすると息を使う感じだったので、結局は飴を使わずに演じました。そういうところも「戦×恋」ならではだと思って、すごく楽しいです。

  

 

――そんな本作ですが、原作を読まれた第一印象はいかがでしたか?

 

本渡 オーディションのお話をいただいた時に読んだのですが、インパクトがすごかったです。アフレコのたびにその話数の原作を読み返すのですが、何度読んでも熱くなります。

 

加隈 私は読み込みすぎてイメージが固まるのは……と思って、最初は軽く読む程度にしていたんです。でも、オーディションに早く着いてしまい、そこでじっくり読んじゃいました(笑)。読んでいる顔を周りに見られたくなかったので、「わ〜、すごくセクシーだ〜」と思いながらも真顔でフムフムみたいな感じで読んでいました。でも、日常シーンではかわいいし、戦いの時は格好よくて。女の子たちのいろいろな表情が見られる作品だなと思いました。

 

日高 やっぱり女性の体のインパクトが大きくて、「すごい!セクシー!」って印象がどうしても強かったです(笑)。私は六海役を受けたこともあり、六海のシーンを多めに確認して臨んだのですが、六海はすごくナイスバディなので、本当に肉感が素晴らしくて……って何を言ってるんだろう(笑)。ドキドキしながら読ませていただきました。

  

――演じられたキャラクターの印象をお聞かせください。

 

本渡 七樹は学校のシーンを見て「素直でいい子そう」というのが第一印象でした。でも、拓真くんには結構強くあたる、いわゆるツンデレで素直になれないタイプなんです。最初に拓真くんの格好いい部分を見ているから、今の情けない態度にムッとしちゃうんですよ。ツンデレな態度になってしまうのにも理由があると知り、演じがいを感じました。ただ、「お勉強はメガネをかければできるようになる!」と思っている単純なところもあったりして、愛おしい面もたくさんあるんだなとも感じました。

 

加隈 五夜は生徒会でみんなから羨望のまなざしで見られている子なのですが、小さい頃のコンプレックスを持っていたりもするんです。強く思う相手がいるがゆえに、拓真に対しての“戦恋(ヴァルラヴ)”はただのミッションのように考えていて。でも、そう割り切れない感情に気づいていきます。頭でっかちで不器用なところがあり、自覚していない一面も持っているのがかわいらしい子ですよね。そういう初めて芽生えた感情を素直に出せるように、気をつけて演じています。

 

日高 六海ちゃんは人気の新鋭アイドルで、最初はキラキラしているイメージがありました。でも、実は人前に出るのがそれほど得意じゃなくて、おどおどした女の子だというのがかわいいなと思いました。末っ子の九瑠璃ちゃんの面倒をみるシーンも結構ありますし、強くなるためにガツガツしていない分、周りを見るバランサーのポジションだと感じました。あとはやっぱり、Mモードに入った時の表情やセリフがすごくかわいくて、演じがいのある子だと思っています。

  

 

――主人公の拓真のような男性は正直どうですか? たとえば、恋人としてアリorナシとか。

 

日高 あそこまで自信がなさすぎると少し不安になっちゃいますね。七樹みたいに「もっとがんばれよ!」って喝をいれたくなりそう(笑)。

 

加隈 やっぱり「大丈夫!」「いいとこいっぱいあるよ!」って励ましたい気持ちになっちゃいますよね(笑)。でも本当にやさしいですし、いざという時はちゃんと立ち向かってくれるので、そういうシーンに出くわした途端、あっさり惚れてしまうんだろうなって。恋人としてアリかと聞かれたら……すごく大変だと思います。(そう思えるまで)時間がかかりそうで。ひと目惚れはないかな(笑)。

 

日高 9姉妹を含め周りの人たちがサポートして「大丈夫だよ」と言い続けたら、立派な男になるんじゃないかな。何も悪いことはしてないわけで、何とか変えてあげたいってどこかで思ってしまいます。

 

 

――そんな2人の意見を聞いて、本渡さんはどうですか?

 

本渡 私はちょっと苦手なタイプかもしれないです。拓真は本当にいい人なんですが、恋人じゃなくてお友達として仲良くしたいタイプです。だから、七樹がじれったく思う気持ちは理解できます。「君はほんとに!」みたいなのは、心の底から共感できますね(笑)。

 

  

実は私、○○なんです! 驚きのギャップとは!?

――9姉妹をはじめキャストの人数は多いと思いますが、アフレコ現場はどのような感じですか?

 

本渡 みんながぎゅーっと詰まりながら座っています(笑)。拓真くん役の広瀬裕也さんが座長としていろいろ現場を盛り上げてくれて、かき乱してくれるというか、いじらせてくれるというか。すごくまとめてくれていますね。

 

日高 広瀬さんがみんなに話しかけてくれるので、とても助かっています。私は、お会いするのはこの現場が初めてだったんですが、「(収録は別だけど)あのゲームで実は共演していたんです」などと積極的に話してくださいます。

 

加隈 率先して飲み会とかも開いてくれるんですよ。そのおかげでスタッフさんとの距離が縮まり、やり取りも弾んでいる気がします。収録が始まれば皆さん真剣ですが、テストではギャグシーンを全力で演じてくださったりして、勉強にもなる現場です。いろいろなパターンの演技を見られますし、シーンについてのお話をするのは楽しいですね。お菓子も用意していただいていて、ありがたい現場です(笑)。

  

 

――エンディングテーマは9姉妹が3人ずつに分かれて担当しています。曲を聞いた感想や、レコーディングのエピソードがあれば教えてください。

 

日高 半分ぐらいは英語で、とってもオシャレで格好いいんですよ(笑)。現場で流れて、「何このおしゃれな曲!」ってみんなでキャッキャしたのもいい思い出です。

 

加隈 組み合わせのバランスが想像していたのと違っていたりして。

 

日高 歌い分けも細かくて、ハモリ以外にもさまざまな歌メロもたくさん録ったので、3人ずつとはいえすごく厚みのある曲になっています。それに、キャラの強い個性に合わせて、あえてセリフっぽく音程を気にせず歌った部分もあるので、同じ曲でも印象がガラッと変わると思います。

 

本渡 そうなんです。ベースは同じ曲だけど、3曲それぞれで全然違う印象に仕上がっていると思います。

 

日高 七樹ちゃんは七樹ちゃんだった(笑)。

 

本渡 結構プリプリ怒ってます(笑)。

 

加隈 キャラがしゃべる感じに「プリーズプリーズ」と言う部分があるんですが、七樹ちゃんのはすごくプリプリしていてかわいかったです(笑)。自分たちも、ほかのみんながどう言ったのか、聴くのが楽しみですし、何話で流れるのかも楽しみです。

 

 

――本作のキャラクターは何かしらコンプレックスを抱えている人が多いですよね。皆さんは「こう見えて実は私、○○なんです」といったことはありますか?

 

本渡 私は小柄だからなのか、甘い物が大好きに見られがちなんです。でも、甘い物よりも唐辛子が好きで、それを言うたびに「えー!? そうだったの?」って驚かれます。甘い物は疲れた時にちょっといただくぐらいで、普段はデスソースとかをいただいています(笑)。

 

――辛さのレベルが尋常ではないですね。

 

本渡 それを見た目ではなかなか伝えられなくて。(服に)ドクロでもつけたらいいのかな?(笑)

 

加隈 私はよくしっかりしているように思われがちですね。でも、家では横になっている率のほうが高くて、だいたいのものが手を伸ばして届くところに置きたい派なんです(笑)。家は狭くてもいいし、最低限生活できればいいなと思っていて。これからはギャップが生まれないように、素直に甘えていくスタイルでいようかなと思っています。なかなか難しいですけどね。

 

日高 私もしっかりしているように見られがちなのですが、全然違うんですよ。ほんとはちょっと抜けているというか(笑)。デビューが若かったので、確かに昔は「がんばらなきゃ」「しっかりしなきゃ」という思いがすごくあって、そう見えるように一生懸命だったこともあります。

だから「本当はしっかり者という印象は誤解ですよ〜」と言いたいです(笑)。もちろん、お芝居に対しては違いますよ!

 

 

――最後に作品を楽しみにしている皆さんへ、見どころとメッセージをお願いします。

 

日高 バトルあり、ちょっとドキドキなセクシーシーンもありと盛りだくさんの内容になっています。9人姉妹は個性豊かでそれぞれに魅力があるので、見ている皆さんはきっと好みの女の子が見つかると思います。それだけじゃなく、不器用で最初はダメダメな拓真くんが成長していく姿も描かれますので、ぜひ最後まで見届けてほしいです。

 

加隈 男女問わず、拓真くんほどではないにしても似た悩みを持っている人はいると思うんです。こんな姉妹たちと生活したら楽しいだろうな、というわちゃわちゃ感が描かれてもいますし、随所でアドリブを言っていたりもします。そういう細かなところにも耳をすまして、楽しんでいただけたらと思います。

 

本渡 私たちキャスト陣もドキドキしながら精一杯自分たちなりに、時に格好よく、時にかわいく演じさせていただいています。アニメで色や音、声がついてどう描かれるのか私自身も楽しみです。ひとりひとりの背景も楽しみながら、かわいいなぁ、癒しだなぁ、ドキッとするなぁと楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

(取材・文/千葉研一)

 

「戦×恋(ヴァルラヴ)」本渡楓(早乙女 七樹役)、加隈亜衣(早乙女 五夜役)、日高里菜(早乙女 六海役)サイン入りチェキプレゼント!

インタビューを記念して、「戦×恋(ヴァルラブ)」本渡楓さん(早乙女 七樹役)、加隈亜衣さん(早乙女 五夜役)、日高里菜さん(早乙女 六海役)サイン入りチェキを抽選で1名様にプレゼント! くわしい応募要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

 


<応募要項>
・応募期間:2019年10月2日(水)~2019年10月9日(水)23:59
・当選人数:1名様
・当選発表:景品の発送をもって発表にかえさせていただきます
・景品発送:2019年12月末までに発送予定
・応募方法:以下の専用応募フォームにて受付


<注意事項>
・応募には会員登録(無料)が必要です。
・応募はひとり1回に限らせていただきます。
・抽選結果・発送状況に関するお問い合わせには応じられません。
・当選された景品もしくは権利を第三者に譲渡・転売することを禁じます。
・カカクコムグループ社員、および関係者は参加できません。
・景品の発送は国内に限らせていただきます。
・梱包には細心の注意を払いますが、万が一運送中の事故により破損等した場合でも、返品・交換等は受け付けられませんので、あらかじめご了承ください。
・下記の場合は、当選を無効とさせていただきますので、ご注意ください。
 同一住所または同一世帯で複数回ご当選されている場合
 不正なアカウント(同一人物の複数アカウントなど)を利用して応募した場合
 ご当選者の住所、転居先不明・長期不在などにより、景品をお届けできない場合
 ご登録いただいたご連絡先・お届け先情報の不備により、景品がお届けできない場合
 景品お届け先ご連絡締切日までに、ご連絡いただけなかった場合
 ご応募に関して不正な行為があった場合

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戦×恋(ヴァルラヴ)

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放送日: 2019年10月5日~   制作会社: フッズエンタテインメント
キャスト: 広瀬裕也、本渡楓、加隈亜衣、日高里菜、内山夕実、原由実、清水彩香、逢田梨香子、河瀬茉希、小岩井ことり、新田ひより、平川大輔、種﨑敦美、M・A・O、福圓美里
(C) 朝倉亮介/SQUARE ENIX・「戦×恋」製作委員会

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