「映画このすば」EDテーマ「マイ・ホーム・タウン」本日発売! キャストインタビュー第2弾高橋李依、第3弾雨宮天公開! 試聴動画も公開に

2019年09月04日 20:340

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全国の劇場にて公開中の「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」エンディングテーマ「マイ・ホーム・タウン」が、本日2019年9月4日に発売となった。「マイ・ホーム・タウン」を歌うアクア(CV:雨宮天)、 めぐみん(CV:高橋李依)、 ダクネス(CV:茅野愛衣)から、レコーディング終了後の雨宮天さん、高橋李依さんのインタビューをお届け。

「この素晴らしい世界に祝福を!」は、シリーズ累計650万部を突破した、暁なつめさんの同名ライトノベル(スニーカー文庫)を原作としたアニメ作品。交通事故であっけなく人生の幕を閉じた……はずだったゲーム好きヒキコモリ少年・カズマが異世界に転生し、居心地のいい生活を目指して冒険に挑む様子を描いたファンタジーコメディ。TVアニメは2016年に第1期が、続く2017年に第2期が放送された。
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現在、 全国の劇場にて「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」が8月30日より公開中だ。

アクア(CV:雨宮天)、めぐみん(CV:高橋李依)、ダクネス(CV:茅野愛衣)のヒロイン3人が歌うエンディングテーマ「マイ・ホーム・タウン」が、本日2019年9月4日に発売となった。

TVアニメと同じくハンバート ハンバートの佐藤良成さんが楽曲提供したエンディングテーマ「マイ・ホーム・タウン」を歌う3人のうち、今回、 レコーディング終了後の雨宮天さん、高橋李依さんのインタビューをご紹介する。
映画や楽曲についてたっぷりと語ってくれているので、ぜひチェックしていただきたい。

なお、第1弾ダクネス役の茅野愛衣さんのインタビューは下記よりご確認いただきたい。
「映画このすば」、ヒロイン3人が歌うEDテーマ「マイ・ホーム・タウン」9/4発売! ダクネス役の茅野愛衣インタビューが到着!

■「マイ・ホーム・タウン」試聴動画<NEW!>


【オフィシャルインタビュー】

【レコーディング終了後インタビュー第3弾! 雨宮天さん(アクア役)】


──映画が決まったときの気持ちを教えてください。


 また『このすば』をやれることがひたすら嬉しかったです。TVシリーズは10話で終わっていたりして、他の作品より短かったりするんですけど、みんなが全力で、すごいテンション感で作り上げていたり、キャスト同士の絆もすごくある現場だったので、収録がめちゃめちゃ濃かったんですよ。だから最終回が寂しくて! 『このすば』ロスに陥ってしまい、作品が終わってからもみんなで飲みに行ったりしてたんです。そこで、またやれたらいいねっていう話をしていたので、映画が決まったときは本当に嬉しかったです。でも、映画となるとこれまでと変わってくるじゃないですか。私、実は『このすば』は映画向きだと思っていたんです。まず音楽がすごくカッコいいですし、第1期も第2期も最終回ではカッコよく戦うシーンもあったので、映画でそれらが見られると思うと、すごく楽しみになってしまって!


──TVシリーズから映画向きと思ってたんですね! ドタバタコメディ感が強かったですが。

 と見せかけて!ですよ。なんて言うんだろう、1話でびっくりしたんですよ。アクアとカズマのやり取りのアホさに対して、音楽の壮大さ! 本当にカッコよくて。それは今年、オーケストラコンサートに参加させていただいたときにもより感じました。会場では1曲しか客席で聴けず、あとは袖で聴くしかなかったんですけど、それだけでもめちゃめちゃ良かったので。

──映画のアフレコはいかがでしたか?

 最初は映画ということで、今までにない緊張感もあったんですけど、あっという間にいつもの雰囲気に戻りました。久しぶりのキャストの方もいらっしゃったんですけど、全然そんな感じはしなくて、「実家に戻ってきた」みたいな感じ(笑)? 途中からはかなりリラックスして楽しんでいて、テストで他の方が予想外に面白いことをしてきたら、負けてられないぞ!みたいな。しかもテストと本番でも、全然違うことをやる人が増えていくんですよ。本当に突然突拍子もないことをするから、みんな下を向いて、笑いをぐっと堪えてるみたいなのも、あの頃とかわらないなぁって。

──その現場、見てみたいですね。

 本当に面白いですよ! テストと本番、どっちも面白いんで。でも、カズマさんは大変そうでしたけどね。ほぼ叫びっぱなしだったので。テストで喉を痛めないよう、気をつけてくださいねって思いながら見てましたけど、カズマさんはずっと全力でしたね……。

──映画では、そのドタバタ感も楽しめそうですね。

 アホだなぁっていうあの感じとカッコよさは全部詰まっていると思います。基本的に紅魔の里の話なので、カズマさんとめぐみん、ゆんゆんが主体になって動くんですけど、ドタバタ感はしっかりとありました。


──雨宮さん的な見どころはどのあたりだと思いますか?

 カズマさんかなぁ。福島潤さんは最初すごく緊張されてて、悩んでもいたんですけど、本当にびっくりするほど面白くて! 出番がすごく多いし、それこそカズマ一人の長いモノローグがあったりするんですけど、モノローグでこんなに面白いの?って感じなんです。一人でしゃべっているのに飽きずに聞けるし、ひたすら笑わされることなんてあるんだなと思ったので、そこは見どころです。

──あと、アフレコではよく食べていたそうですね。

 お弁当がすごく豪華で、陽当りの良い窓辺で、パーティーメンバーの4人で机を囲んでお寿司を食べたりしていました。わいわいと『このすば』の話をしながら。それと途中でピザが届いたんですけど、そのピザを私がいっぱい食べていたので、結構ツッコまれましたね…。やっぱりアフレコは体力を持っていかれるので!

──そして、エンディングテーマ「マイ・ホーム・タウン」をレコーディングしました。

 映画の主題歌って、普通は1曲なのかなと思って、それだったらMachicoさんが歌うんだろうなと。あったらいいなぁとは思っていたけど、あまり期待しないようにしていたんです。そしたら今回も3人で歌えるという話が届いて、嬉しかったです。

──そして、またもハンバート ハンバートさんの曲です。

 ふるさと感が溢れている曲ですよね。懐かしい感じというか。すごくほのぼのとした温かい曲で、疲れていたりするときに聴くと、ふっと涙が出ちゃうような感じ。それにもう今では、この感じが『このすば』のエンディングだよね!って思いますよね。そのくらいみなさんの中で定着しているのが、すごく不思議です。『このすば』の最初のイメージって、ワチャワチャ感やドタバタ感だったと思うんですけど、こういうしっとりとした曲がエンディングに流れることで、アホなことがたくさんあったけど、すべてがふわ~っとなるんですよ。今日もいい話だったなぁみたいな。

──それ、騙されてるかもしれないですよ(笑)。曲を聴いてみていかがでしたか?

 すごく帰ってきた感じがして嬉しかったです。東京出身なので、私には故郷らしい故郷はないんですけど、それでも懐かしさを感じられるような曲調で、これぞ『このすば』という感じでした。しかもレコーディング順的に私が最後だったので、3人揃った歌を最初に聴けて、感動しました。

──レコーディングでは、どんなことをこだわりました?

 曲を聴いたとき、これは毎回なんですけど、ちょっと寂しさもあったんです。実際ふたりの声を聴いたとき、めぐみんが故郷を思うような、寂しさが漂う歌い方をしていたんですよね。そこが不器用な子供っぽさが出ていて愛おしいんですけど。それとダクネスは本当に優しいお姉さんのような感じで、彼女は騎士なので、育ちの良さが出るような歌声だったんです。それにちょっと寂しさを感じたので、アクアは笑っているようなイメージで歌いたいと思いました。なので、暗くなりすぎないことは意識しましたね。

──その明るさとテンポの兼ね合いには苦戦されていましたね?

 テンポがゆっくりでしたからね。それでも明るさをアクアが担わないと、と思っていたので。なので、ちょっと流れで歌ってしまいそうなところも、言葉をはっきり歌うことで明るさを出そうと調節したりしました。ただ、声質は基本的には優しく行こうと思ってて、家でも練習したんです。優しい声と、アクアらしい言葉を強調したり、高低を付けるような歌い方を両方録音して、どちらがいいだろうって。

──録音するんですか?

 基本的には。そうして、どういうアプローチにしていくかを自分で練るんです。「わたし音頭」みたいなキャラクターソングは、アクアらしさ全開で行けるけど、こういう曲の場合、アクアがどういう気持ちで、どういう解釈で歌うのかを想像するんです。それで、きっと優しく歌うんだろうなって思ったので。

──そこまで練った上で、ディレクションの指示にも応え、3人のバランスも取っていたんですね! すごい。では最後に、映画を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。

 予告などでは、「マイ・ホーム・タウン」を流さないというお話を聞いて、素敵だなと思いました。やっぱり本編があって、この曲が流れるから、両方がより引き立つ関係性になると思うんです。劇場に足を運んでくれる人は、そのくらい『このすば』が好きな方たちだと思うので、一番いい状態で聴いてくれたら嬉しいです。


──雨宮さん的には、アフレコで知った物語に、このエンディングは合うと思いましたか?


 アフレコをやった感じだと、すごくいい流れでこのエンディングが流れるなぁってイメージです。結構な人が泣いちゃうんじゃないかなと思うんですよ。『このすば』の映画で泣くって、なんだかすごく不思議な感じもしますけど、あのストーリーで、この曲がきたらグッと来ると思うんですよね。それは想像できたし、私も映画でその体験をしたいなと思います。


──そして、また今度、次の出会いがあればいいですね。


 そうですね! 体力が続く限りアクアを演じていたいです。かなり体力勝負なところがあるので頑張らないといけないんですけど、本当に楽しいし、愛が深い現場なので、ずっと『このすば』をやっていたいなと思います。


【レコーディング終了後インタビュー第2弾! 高橋李依さん(めぐみん役)】

──映画が決まったときの気持ちを教えてください。

 2期が終わったあとに、『このすば』のみんなを演じることも、こうして掛け合いするのも終わりなのかと思って、すごく寂しい気持ちばかりだったんです。だから新作決定と聞いたときは何よりも嬉しくて! 大人になってあんなに大泣きしたのは初めてじゃないかというくらい嬉し涙が出たんです。そこから映画ということを知り、「紅魔の里」が舞台の話であることも伺って、すっごく楽しみで仕方ありませんでした!

──めぐみんの生まれ故郷ですしね。

 それもありがたいですが、まずはまたみんなと冒険に出れるだけで嬉しかったんです。けど、折角のお当番回。めぐみんのキャラクター性って決して爆裂魔法だけではなくて、もっと彼女自身の魅力を知ってもらいたいという気持ちもあったので、このエピソードがみんなに届いたらいいなと思いました。ただのネタキャラ、ネタ魔法じゃないんだぞ!っていうのを知ってもらえるチャンスだなと。

──映画のアフレコは終わっているそうですが、演じてみていかがでしたか?

 すごく感極まるシーンもありました。こんなに素敵なシーンをいただけて良かったねと涙が出るくらいで、台本を読んだときに「このシーンは絶対に成功させたい!」という思いが生まれたんです。このシーンを見た人にどう受け取ってもらいたいかではなく、めぐみんとして生きている証をここで刻まなきゃと思うくらい、彼女はこのシーンがあってより輝いていくと思ったんですね。だから生き様を残そうと。そうやってシーンを成功させたいって思ったのは新鮮な感覚でした。

──『このすば』はパーティーでいろいろなところに行くから、一緒に旅をしている気持ちになるんですよね。

 2期で出てきたアクシズ教の総本山のアルカンレティアも相当なものでしたが、紅魔の里も相当なものだったので(笑)、もう少しちゃんとした行楽地とかに行くべきなんじゃないかとも思ったんですけど、そこが素晴らしいというか。今回の紅魔の里も、期待は裏切らないと思います! あとキャストの皆さんも豪華なので、ぜひエンドテロップまでご注目していただきたいです。

──映画の収録はいかがでしたか?

 家でめぐみんの練習をしているより、マイク前でパーティーメンバーでもある他の3人の声が聞こえたときが一番めぐみんになるんだなと感じました。やっぱり掛け合いを全員揃ってできたのは嬉しかったです。久しぶりにやるキャラクターのチューニングは、よく呼んでいた相手の名前を呼ぶのがいいという話を先輩から伺ったことがあるんですけど、めぐみんでいうと「カズマ」だし、その話に由来するように、やっぱり実際に相手と一緒になったときに一番キャラらしくいられるんですよね。あと、今回もアフレコが終わったあとにご飯に行きました。みんなで肉食っていこう!みたいな宴があって。2日間のアフレコだったので、翌日のことも考えながら1日目はお酒は控えたりしたんですけど、2日間一緒というのが合宿みたいで楽しかったです。

──映画だと何日かに分けて収録することがあるので、お弁当とかも出るんですよね。

 音響制作の方が用意してくださる差し入れやお弁当が本当に豪華で! ローストビーフ丼とか、寿司セットとかカツ丼とか、こんなお弁当があったら最高でしょ!っていうものをたくさん用意して下さった優しさが温かかったです。

──そしてエンディングテーマ「マイ・ホーム・タウン」は、これまでのTVシリーズと同じくハンバートハンバートさんが楽曲を提供してくれています。故郷が懐かしくなるような歌でしたが、歌っている皆さんは関東圏出身のようで。

 そうですね。私も埼玉出身なので、里帰りとは言いにくいかも。

──カズマ役の福島潤さんが聴いたら、泣いてしまうかもしれない曲ですよね。

 確かに!潤さんは愛媛県出身ですもんね。この曲がちゃんと届いたらいいなぁ。

──曲を歌ってみていかがでした?

 ハンバートハンバートさんが作って下さった曲はこれで4曲目なんですけど、今回も歌ってて涙が出そうになりました。でも泣いちゃうとめぐみんじゃなくなるので泣かないようにして……(笑)。ディレクションも「感動を押し付けないように、めぐみん目線の里帰り、等身大感が出るように」ということだったので、頑張りました。

──あまりアニソンっぽくはないかもしれないですけど、この世界観にはすごく合っていますよね。

 一期の一番最初はこういう曲調が来るとは思っていなかったので驚きましたが、イメージが湧きやすいし歌いやすいんですよね。3人のユニゾンで歌う曲なので誰寄りとかも特に決まっているわけではないんですけど、キャラクターに落とし込みやすい。今回の曲は「後ろ乗りのリズムで」というディレクションもあって、それが作品に合っているし、映画の台本を読み終わったあとだと、すごく情景が浮かぶんです。

──歌詞もまたいいですよね。

 どこもかしこもじわっと来る、いろいろとシーンを思い返したくなる歌詞が多かったので、映画を見る前にはなるべく聴かないでほしいんですよ! 映画を見たあとに聴いてもらいたい曲だし、映画のためにできた曲のような気がします。

──先程誰寄りとかではないとおっしゃってましたが、めぐみんがよりしんみり来る歌詞ではありましたよね?

 キャラクターソングと、エンディング曲などのテーマソングとしての感覚の違いはあって、歌詞が内面から溢れてくるようなものがキャラクターソングならば、作品自体を表しているのがテーマ曲なのかなあと。今回のエンディングに関しては、紅魔の里の雰囲気などを思い返したくなるようなものだったので、めぐみんとしては、お芝居を多めにしてもオッケーということだったんです。なのでちょっとだけですけど心情としてのキャラソン寄りにしました。

──一番最後の歌詞の部分は、大事に歌っていましたね。

 “今日は帰るよ ちゃんと帰るよ また今度ね”って同じメロディーを繰り返すんですけど、ここは一番最後のシーンを思い浮かべながら歌いました。だからアフレコ後のレコーディングで本当に良かったなと。アフレコ前に録るのとは全然違うと思ったので。


──先程からテーブルに広げてあって気になっていたのですが、めぐみんのイラストを見ながら歌っていたのですか?


 そうなんです。私いつもめぐみんで歌うときは譜面台にキャラクターの資料を置いて歌っていて。これもオーディションのときのものだから、カラーではないんですけど、かれこれ4年くらい使っているので、そろそろ色付きのイラストが欲しいなぁって思ってます(笑)。でもこんな大きな口を開けて笑ってるんだとか、見ると歌をサポートしてくれるんですよね。音が流れたときに映像が浮かんでくるように、表情集を見てイメージを働かせているんです。

──では最後に、映画の見どころとメッセージをお願いします。

 劇場という新しいステージ……『このすば』の映画ってどんなものが来るんだろうと思うかもしれませんが、皆さんの知っている『このすば』がちゃんと帰ってくるので安心してほしいし、やっぱり絶対に見たほうがいいです! 足を運んでいただけたら、そこにはいつもの『このすば』メンバーが待っているので、ぜひ劇場に会いに来てくださいね! 待ってます。


【商品情報】

■「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」エンディングテーマ「マイ・ホーム・タウン」
歌:アクア(CV:雨宮天)、 めぐみん(CV:高橋李依)、 ダクネス(CV:茅野愛衣)
発売日:2019年9月4日(水)
品番:COCC-17660
価格:1,300円(税別)

<CD収録内容>
01.マイ・ホーム・タウン
歌:アクア(CV:雨宮天)、 めぐみん(CV:高橋李依)、 ダクネス(CV:茅野愛衣)
作詞・作曲・編曲:佐藤良成
02.マイ・ホーム・タウン‐アクア ver.‐ 歌:アクア(CV:雨宮天)
03.マイ・ホーム・タウン‐めぐみん ver.‐ 歌:めぐみん(CV:高橋李依)
04.マイ・ホーム・タウン‐ダクネス ver.‐ 歌:ダクネス(CV:茅野愛衣)
05.マイ・ホーム・タウン(off vocal ver.)

※コーラスとして佐野遊穂(ハンバート ハンバート)も参加!


【作品情報】※敬称略
■映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説
公開中

<スタッフ>
原作:暁なつめ
(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)
原作イラスト:三嶋くろね
監督:金崎貴臣
脚本:上江洲誠
キャラクターデザイン:菊田幸一
音楽:甲田雅人
アニメーション制作:J.C.STAFF

<キャスト>
カズマ:福島 潤
アクア:雨宮 天
めぐみん:高橋李依
ダクネス:茅野愛衣
ウィズ:堀江由衣
ゆんゆん:豊崎愛生

(C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

画像一覧

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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説

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上映開始日: 2019年8月30日   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、豊崎愛生、堀江由衣、西田雅一、原紗友里、稲田徹、長縄まりあ
(C) 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

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