【サイン色紙プレゼント!】原作のゴールはもう見えてきた? 気になる発言も飛び出した劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」公開記念、田中真弓(ルフィ役)×大場真人(スモーカー役)×古谷徹(サボ役)インタビュー!

2019年08月08日 18:000

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2019年8月9日(金)に劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」が公開されるのを記念して、声優BIG3がスペシャル対談! 田中真弓さん(ルフィ役)、大場真人さん(スモーカー役)、古谷徹さん(サボ役)の3名が、期待度MAXの新作映画について語ってくれた。

「週刊少年ジャンプ」で連載開始から21年を迎える人気コミックス「ONE PIECE」。コミックスは「もっとも多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」として、ギネス世界記録を保持し、発行部数は全世界で4億5000万部(2019年3月時点)を突破。その人気は日本のみならず国境を越えて、幅広い層から支持を集めている。 TVアニメは1999年から放送開始され、2000年には初の劇場版が公開。これまでに劇場版は13作品が発表され、興行収入はシリーズ累計300億円に上り、多くのファンを熱狂させている。

そして、アニメ放送20周年記念作として、3年ぶりの劇場版となる「ONE PIECE STAMPEDE」が2019年8月9日(金)に公開される。

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今回、その新作映画で重要な立ち回りを演じる3キャラを演じるキャストに、本作の魅力や「ONE PIECE」という作品に対する熱い思いを大いに語っていただいた。

記事の最後にはプレゼント告知もあるので、そちらもあわせて要チェックだ!

 

三者三様のキャラへの印象

──劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」では、主人公のルフィをはじめ、数多くの海賊に加え、海軍のスモーカー中将や革命軍のサボなどが一堂に会し、共闘するストーリーということで話題を呼んでいます。まず、みなさんに自分以外のおふた方が演じるキャラクターに対する印象について、おうかがいできれば。

 

ルフィ役・田中真弓(以下、田中) スモーカーとルフィが最初に出会ったときのことを考えたらありえないんだけど、いまやケムリン(スモーカーに対する、ルフィの呼び名)は味方かな?っていうくらいの不思議な感覚。(麦わらの一味の)船に乗せてもいいよ! 乗る?(笑)

 

スモーカー役・大場真人(以下、大場) いやいや、味方じゃないから(笑)。

 

田中 サボは、もともと最初から(エースとともに)一番頼りにしていた2人のうちのひとりで、エースがいなくなった今、絶対的にルフィを支えてくれる人なので、個人的にも大好きですし、本当にサボが生きててくれてよかったなって思います。

 

──スモーカーから見て、ルフィとサボはどのような存在でしょうか?

 

大場 スモーカーにとって、ルフィはどこか憎めなくなってきているんです。ルフィのことをどこかで好きなんだと思う。1回、命を助けてもらったこともあるし、ルフィをわざと逃したこともありますしね。

 

2人は頂上戦争編で久しぶりに出会って、グレードアップしたルフィと少しだけ拳を交えることになりますが、スモーカーはルフィと戦うことが嬉しくてたまらない。その気持ちは多分、今回の劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」でも同じだったような気がします。

 

サボとスモーカーは今作で初めて出会って、僕も古谷さんとの共演は初めてでした。スモーカーから見てサボはどこかルフィと似ていて、ちょっとイラッとする感じですかね……。というのも、(敵対関係にあるにもかかわらず)ルフィやサボはスモーカーに対して「そう怒るなよ」みたいなことを言ってくるから、余計に腹が立ってくる(笑)。そういったことろがルフィとサボは似ていて、やっぱり2人は兄弟なんだな、と感じました。

 

 

──海軍であるスモーカーはルフィやサボの敵なんですが、2人はスモーカーに明るく接してくるから、真面目なスモーカーとしては苛立つでしょうね(笑)。

 

大場 こっちは海軍の上司が見ていたりするのに、ポジティブに接してくるから……。サラリーマンの悲哀を背負いながらがんばってる(笑)。でも、そんな2人と共闘するというのは楽しかったですね。

 

──それでは、サボから見たルフィとスモーカーについてはいかがでしょう?

 

サボ役・古谷徹(以下、古谷) 今回、サボはブエナ・フェスタという戦争仕掛け人を監視するために潜入をして、そこでスモーカーと初めて出会います。最初はスモーカーと戦うことになりますが、決着がつきません。そんな中、バレットというルフィを苦しめる共通の敵が現れて、お互いに力を合わせることになります。藤虎に対してもそうでしたが、海軍にも思いを同じくする強くていい男がいるんだ、とスモーカーを認めたようです。あと、煙と火の技が合体すると非常に強くて、その技でルフィを助けようとしたりするので、サボの中でスモーカーも心強い仲間っていう風に変わっていく。その合体技も見どころです。

 

大場 スモーカーは昔、エースと戦ったことがあって、「煙と火、どっちが強いか」というシーンがあるんです。その勝敗は明かされないままでしたが……。

 

古谷 今作でも最初は2人が戦うけど、決着がつかないからもういい加減にしろ!ってことで、一緒に戦うことになります。やっぱり火に煙は付きものだから、技としてはすごく相性がいいんです。

 

いっぽうで、スモーカーと違って、ルフィやサボは戦うことを楽しんでいて強い敵が出てくるとワクワクするタイプ。だから、サボはスモーカーのこともワクワクする強敵として見ています。

 

そしてルフィについては、とにかくかわいくて仕方ない弟。ルフィに関するニュースのチェックも欠かさないくらい(笑)。だから、会えるだけで嬉しいし、今回、ルフィがバレットという強大な敵に苦戦しているのを見れば、当然、なんとか力になりたいと思う。劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」では、(サボだけでなく)みんなでルフィを支えることができてよかった、と思いますね。

 

──今お話にあった通り、ルフィがさまざまな面子と共闘することとなる劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」について、みなさんの第一印象や印象に残ったシーンなどがあればお教えください。

 

田中 「キャラクターがいっぱい出てくる」っていうのを聞いたときは、「こんなに出しちゃってストーリー的に大丈夫?」って思いましたね(笑)。

 

大場 アニメを20年やっていて、「こんな人まで出てくるんだ!」っていうような、何年ぶりかに登場するキャラクターと出会って、やっぱりワクワクしましたね。みんなそれぞれが格好よくて……。特に、僕は台本を読んでウソップに泣かされました(笑)。

 

田中 あと、まさかと思えるような宝物が出てきて、台本を読んでビックリした!! でも、最後にはすごくいい落としどころに収まっていますよね。

 

尾田栄一郎先生が描いている本編ではありえない、映画ならではの作品になっているので、まずはそこを楽しんでほしいです。自分も楽しかったですし。

  

 

──まさか海賊や海軍、革命軍がルフィと共闘するとは……。

 

田中 どうしちゃったの?って感じ(笑)。でも、スモーカーが一番必死だったよね。

 

大場 必死ですよ!! いろんなことが頭に来たけれど、特にサボに対してはすごく頭に来た(笑)。

 

古谷 (笑)。僕は最初、TVシリーズのアフレコのときにプロデューサーから「今度の映画は『ONE PIECE』の"アベンジャーズ"です」って言われたんです。僕、「アベンジャーズ」シリーズが大好きなので、「スゲー!」と思って、とっても楽しみにしていました。

 

まさにそのとおりの出来で、さすが20周年を記念する作品だけあるな、という感じです。「ONE PIECE」のとても魅力的なヒーローやヒロインたちが共闘して、ルフィを中心に彼を助けながら強大な敵をやっつける。すっごくワクワクして楽しいし、魅力的なキャラ達が放つ個性的な技を全部見られるという、最高のエンターテインメントになっています。

 

最強といわれるほど圧倒的なバレットというキャラクターも印象的です。そして、ルフィを含め、ひとりで立ち向かってもどうにもならないこのキャラクターに対して、ルフィを助けたいがために「ONE PIECE」の人気ヒーローやヒロインたちが共闘するクライマックスは見どころだと思います。そこが一番の推しポイントですね。

 

あと、個人的にサボはブエナ・フェスタとの一騎討ちがあるので、こちらも見てほしい。(2016年公開の)劇場版「ONE PIECE FILM GOLD」は、サボの出番が少なかったので寂しく感じてたんですけど、今回は見せ場が多くて、活躍してよかったな、と。

 

……それと、あまり詳しくは言えないんですけど、ルフィを助けるためにビックリするようなことが起こります。劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」は、「ONE PIECE」ファンにとってはたまらない作品だと思いますね!

 

田中 ほかにも、今回のゲストのみなさんが、なかなか面白いお芝居をされているんですよ。(ブエナ・フェスタ役の)ユースケ・サンタマリアさんとか、「あれ、これ誰の声だ?」って思えるようなお芝居をされています。ゲストのみなさんも匠の技を見せてくれます。

 

古谷 ノリにノッて演技をしているって感じがしたね。

 

田中 やっぱり尾田っちの作るキャラクターが魅力的だから! ストーリーはもちろんだけど、「ONE PIECE」はキャラクターがみんな魅力的。

 

古谷 個性的なので、演じがいがあります。

 

田中 おなじみのキャラクターでいうと、千葉繁さんが演じるバギーもお楽しみに(笑)。

 

古谷 スタジオで千葉ちゃんの収録を見てて、笑っちゃったもん。

 

大場 千葉さんの出番は大体僕の前後だったんですけど、(収録中に)俺が笑いそうになっちゃった(笑)。

 

古谷 からむと大変だよね(笑)。アドリブも多くて、どう出てくるか想像もつかない。それは、"千葉ちゃんならでは"だよね。

 

田中 作品を作る側も、千葉さんに期待して(バギーの出番を)作ってるんじゃないかって思うもん!

 

 

「STAMPEDE」でお気に入りのシーンは?

大場 僕が印象に残っているのは(ブエナを演じる)ユースケさんの冒頭のナレーション風のセリフ。初めて自分以外の人がナレーションをしゃべっているのを聞いたから。(注:大場さんはアニメ「ONE PIECE」のナレーションも担当している)ユースケさんは軽快にしゃべる方だと思っていたんですが、かなりドシッとしたしゃべりで、相当作り込んでいるな、と思いましたね。そもそもナレーションの芝居とスモーカーといったキャラクターを演じるというのは別物なんですよ。

 

田中 いつも予告のナレーションを録る時、大場さんは座って収録してるじゃない。それって、ナレーションと演技は別物ってことなんだね。

 

大場 ナレーション収録の時には、「ONE PIECE」という壮大な物語の書かれた分厚い本のページをめくるようにしゃべる、というのを心がけています。それで、座って収録させてもらっているんです。

 

田中 あれ、でも次回予告の収録の時は立ってるよね?

 

大場 だって、予告は聞いてるみんなにワクワクしてもらいたいから。

 

田中 予告は、セリフに近いところってことなんだ! なるほどね〜!!

 

──アフレコ時の裏話も飛び出しましたが、それこそ超豪華声優が揃い踏みとなった本作ですが、収録時の思い出深いエピソードなどはありますか?

 

古谷 出演声優みんなで、大塚隆史監督の結婚祝いをしましたね(笑)。

 

田中 みんなで「スタンピード婚だ!」とか言ってたんだけど、"スタンピード"(暴走)ってあんまりいい意味じゃないっていうのがわかって、「どうしよう、お祝いのメッセージに書いちゃった」って困ってた(笑)。

 

古谷 おこがましいですが、声優のオールスターが集まってたので、監督はとても喜んでいましたよ。

 

それと僕、個人的にはハンコックのファンなんです。ちょっとエロいところが好きで(笑)。(ハンコックの声優を務める)三石琴乃さんともいろいろお話しできて楽しい現場でした。彼女とはさまざまな作品で共演していて、気心も知れているし、久しぶりに会えて嬉しかったです。

 

田中 楽しそうだったよね!

 

大場 僕も収録の合間や喫煙所で、千葉さんと劇団や仕事の話をしてました。そこでも大体、千葉さんが一方的にしゃべってるんですけどね(笑)。

 

 

ゴールはもう見えてきた? 田中真弓、「ONE PIECE」への思いを語る

──非常に楽しそうな現場ですね……! それでは最後に、みなさんにとって「ONE PIECE」とはどんな作品か、をお教えください。

 

古谷 この作品に出演する前から、世界中のコンベンションに行くと「ONE PIECE」のコスプレイヤーがたくさんいて、とても人気のある作品というのはよくわかっていました。

 

そんな中で、主人公ルフィの義兄弟であるサボという重要なポジションとして出させていただくことになり、しかも、すごく強くて格好いい魅力的なキャラクターで、僕自身にとっても代表的なキャラクターのひとりになりました。

 

「ONE PIECE」がアニメ20周年を迎えて、これからもまだまだ続いていくということで、今後にも期待していますし、実際に自分も参加させていただいて、長く続くだけのことはある非常に魅力的な作品だということを実感しました。続きが知りたくなるストーリー展開、すごく個性的なキャラクターたちの面白さ、笑いどころも泣きどころも随所にあるという魅力盛りだくさんで稀有な作品だと思っています。

 

──本編では、サボはこれからより活躍しそうですしね。

 

古谷 ぜひお願いします! サボの活躍をとても楽しみにしています!

 

──それでは、大場さんはいかがでしょう?

 

大場 先ほど言ったように、一大叙事詩のような壮大な物語の中に自分がいられるという喜びを感じています。子供の頃に感じたようなワクワクやドキドキを大人になった今でも持つことができて、これからもそういった喜びを感じられる作品。それが僕にとっての「ONE PIECE」です。

 

──ありがとうございます。それでは、最後に田中さんにとって、「ONE PIECE」とはどういった作品でしょうか?

 

田中 もう「ONE PIECE」をやっていなかった頃の自分を思い出せないくらい、自分がルフィになってしまっている感じがします。むしろ、自分の俳優人生をここまで「ONE PIECE」に頼ってしまって大丈夫か?って思ってしまうほどの存在で怖いくらい(笑)。今回の映画でアッと驚くような宝物が出てきたりと、まだまだ続くでしょうけど、「ONE PIECE」はなんとなく終わりも見えてきていますよね。

 

今までは、正月に「ONE PIECE」のキャストと集まった時、尾田さんは毎回「あと10年」って言ってました。毎年そう言って何年も経ってたんですけど、最近は「あと10年」って言わなくなったんです。

 

だから、私の勝手な想像として、「もしかしたらゴールまで10年を切ってるのかな?」と思ったりもして……。終わらないと思っていたものも、始まったものは必ず終わってしまう。だから、その覚悟をしつつ、最近は「ONE PIECE」に頼りすぎていた自分を反省したりもしているんです。

 

だからこそ、自分の俳優人生をかけて「ONE PIECE」のルフィという存在を越えていきたい。私にとっての「ONE PIECE」は、それくらい大きな作品です。

 

──本日はありがとうございました!

 

左より古谷徹さん、田中真弓さん、大場真人さん



(取材・文/須賀原みち)

 

 

インタビュー記念、「ONE PIECE STAMPEDE」公開記念! 田中真弓(ルフィ役)×大場真人(スモーカー役)×古谷徹(サボ役)サイン色紙を抽選で1名様にプレゼント!

今回のインタビューを記念して、田中真弓さん(ルフィ役)、大場真人さん(スモーカー役)、古谷徹さん(サボ役)のサインを抽選で1名様にプレゼント! くわしい応募要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

 

 

<賞品>

「ONE PIECE STAMPEDE」田中真弓(ルフィ役)、大場真人(スモーカー役)、古谷徹(サボ役)サイン色紙

 

<応募要項>

・応募期間:2019年8月8日(木)~2019年8月15日(木)23:59

 

・当選人数:1名様

・当選発表:賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます

・賞品発送:2019年10月末までに発送予定

・応募方法:以下の専用応募フォームにて受付

<注意事項>

・応募には会員登録(無料)が必要です。

・応募はひとり1回に限らせていただきます。

・抽選結果・発送状況に関するお問い合わせには応じられません。

・当選された賞品もしくは権利を第三者に譲渡・転売することを禁じます。

・カカクコムグループ社員、および関係者は参加できません。

・賞品の発送は国内に限らせていただきます。

・梱包には細心の注意を払いますが、万が一運送中の事故により破損等した場合でも、返品・交換等は受け付けられませんので、あらかじめご了承ください。

・下記の場合は、当選を無効とさせていただきますので、ご注意ください。

 同一住所または同一世帯で複数回ご当選されている場合

 不正なアカウント(同一人物の複数アカウントなど)を利用して応募した場合

 ご当選者の住所、転居先不明・長期不在などにより、賞品をお届けできない場合

 ご登録いただいたご連絡先・お届け先情報の不備により、賞品がお届けできない場合

 賞品お届け先ご連絡締切日までに、ご連絡いただけなかった場合

 ご応募に関して不正な行為があった場合

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