セガの新作音ゲー『オンゲキ』より、1stワンマンライブ“「オンゲキ」LIVE vol.1 Jump!! Jump!! Jump!!”公式レポートが到着!

2019年06月04日 16:020
セガの新作音ゲー『オンゲキ』より、1stワンマンライブ“「オンゲキ」LIVE vol.1 Jump!! Jump!! Jump!!”公式レポートが到着!

セガ・インタラクティブが5月25日(土)にZepp Tokyoにて開催した、“「オンゲキ」LIVE vol.1 Jump!! Jump!! Jump!!”の公式レポートが到着した。

「オンゲキ」は、「誰でもカンタンに遊べる音ゲー」を作ることに定評がある、セガの人気音ゲー「maimai」(マイマイ)「CHUNITHM」(チュウニズム)の制作チームが手がけた新作音ゲー。

ゲーム筐体の前面に設置された【レバーデバイス】を使ってキャラクターを操作し、リズムに合わせてボタンをたたいて遊ぶという、新しいスタイルが採用されており、音ゲープレイヤー以外の方でも気軽に楽しめる作品となっている。

今回、5月25日(土)にZepp Tokyoにて開催された1stワンマンライブ“「オンゲキ」LIVE vol.1 Jump!! Jump!! Jump!!”の公式レポートが到着したので、ご紹介しよう。

【「オンゲキ」LIVE vol.1 ~Jump!! Jump!! Jump!!~】公式レポート
出演したのは、ASTERISMの赤尾ひかる(星咲あかり役)/久保田梨沙(藤沢柚子役)/春野 杏(三角 葵役)、⊿TRiEDGEから朝日奈丸佳(結城莉玖役)/橋本ちなみ(藍原 椿役)、bitter flavorの近藤玲奈(桜井春菜役)/中島 唯(早乙女彩華役)、7EVENDAYS⇔HOLIDAYSから、もものはるな(井之原小星役)、そして大空直美(逢坂 茜役)。

「オンゲキ」単独での初の1stワンマンライブライブを心待ちにしていたファンに、まずはASTERISMの3人が影ナレでごあいさつ。「まずはオープニングDJで、たくさん体をあっためていこう!」と久保田が言うと、会場も大きな声で応える。


そして「オンゲキ」オリジナル楽曲の参加アーティストでもある2人のDJが登場!
まずはヒゲドライバーがステージに現れると、「今日は祭りだぜ!」とスタンディングで盛り上がっている観客を煽りまくる。自身で作詞・作曲した「猫祭り」で一気に会場を熱狂させると、その後はゲーム実装曲を中心に盛り上げていく。「檄!帝国華撃団」からの「Lost Princess」と田中公平楽曲をつなげ、「バンドリ!」の楽曲や「シュガーソングとビターステップ」「ようこそジャパリパークへ」など、アニメファン垂涎のセットリストで湧かせる。そして最後は「この曲やらなきゃっていうのありますよね?」と自身の楽曲「回レ!雪月花」でくるくると手を回し、Zepp Tokyoを最高に楽しいアニクラにしていた。

t+pazoliteのDJはまったく違う方向性で、高速ビートのダンストラックをつなぎ会場を盛り上げていく。「Maqrite」を流したあと「『オンゲキ』の曲好きですか? めちゃめちゃ踊って盛り上がっていきましょう」と「Dolphika」を流すと、オイオイ! の大きなかけ声が。「TAKE ON THE WORLD」「MEGATON BLAST」など、おなじみの楽曲では、観客の声もだんだん大きくなっていく。「超好きだけど、ノリ方がわからないからテキトーに踊って!」と流した「Ai Nov」の気持ちよさ! 逢坂茜がスクリーンに映し出された自身の楽曲「YURUSHITE」も相当アツかった。そして最後は「僕の思い出の曲です」と言って「GO!GO! ラブリズム♥」から自身の「Oshama Scramble!」とつなぎ締めくくる。

そんな熱狂のDJタイムのあと、いよいよ「オンゲキ」ライブがスタート。オープニングは、ASTERISM、⊿TRiEDGE、bitter flavor、7EVENDAYS⇔HOLIDAYSからの8人による「STARTLINER」から。学校のチャイムのようなイントロから始まる「オンゲキ」のメインテーマだが、8人それぞれがソロパートで個性を発揮し、ユニゾンでは力強さを見せつける。観客も〈(Grow Up!)〉など、かけ合いのところでは声を合わせて、ステージのメンバーたちの背中を押していく。ユニットごとの統一感は保ちつつ、ひとりひとりの個性に合った衣装も今回の見どころのひとつだろう。

ライブはフェス形式で、登場するユニットのロゴが最初にスクリーンに映し出されるのだが、トップバッターはbitter flavor。ユニット曲「Kiss Me Kiss」は、歌からダンスから、とにかくキュート! ふたりの手を合わせてハートを作ったり、見つめ合ったりしながら歌っているのがかわいらしかった。そして、それぞれのソロコーナーへ。まずは近藤がソロ曲「SWEET SHAKE!!」を披露。まるで天使のような白とピンクの衣装を身にまとい、キャッチーな曲をぴょんぴょんと飛び跳ねながら歌っていく。こちらが元気をもらえるようなパフォーマンスで、歌い終わってスキップをしながらはけていく姿も印象的だった。入れ替わって登場した中島は、クールなEDM「What color...」を間奏でのパラパラダンスや、〈このピアスが証なの〉でピアスを指さしたり、ウィンクをしたり…ちょっとオトナなダンスで観客を魅了していた。


続いては⊿TRiEDGEから朝日奈が登場。ピアノの疾走感がカッコいいロックチューン「P!P!P!P!がおー!!」で、ロックに攻める! ステージにあるお立ち台に片膝を乗せて歌っている姿もサマになっていた。曲の途中に久保田と春野が登場してダンスを踊ったり、にぎやかさがありつつ、最後はシャウトで締めくくる。そして同じくロックだが、どこか和の匂いがする「タテマエと本心の大乱闘」では、橋本が力が入ったパフォーマンスを見せる。〈大乱闘〉とみんなで声を合わせる爽快感はたまらなかった。振り付けも、最後に顔を手で隠し、ひょこっと笑顔をのぞかせたのがとてもキュートだったが、これは、滅多に笑顔を見せない藍原 椿の笑顔を見るといいことが起こるという都市伝説があるので、みんなにいいことが起こるようにと思ってやったと、後のMCで語っていた。

7EVENDAYS⇔HOLIDAYSの もものは「GAME IS LIFE」を歌う。ちょっとオタッキーな動きで、自宅で踊っているような感じがとてもかわいらしい振り付けで、ゲーム愛が伝わってくるステージだった。だが「今日は(ユニットの相方である)咲姫もいないし帰ろうかなぁ」と言うと、それを朝日奈が止めに入り、一緒に歌おうと誘う。そして披露されたのがユニット曲「めんどーい!やっほーい!ともだち!」。〈ずっとずっと 友達だ〉と歌う電波ソングで、レアなふたりでの歌唱だったが、なんだかほっこりとしてしまった。


そしていよいよASTERISMの3人が登場! まずはソロ曲を畳みかけていく。会場を青に染めた春野は、「Zest of Blue」でキリッとクールに舞う。ただクールなだけではなく、エモさも感じるステージを見せつけバトンタッチ。黄色一色になった会場で久保田が歌ったのは「みんな Happy!!」。笑顔でみんなにハッピーを振りまく。ステージ狭しと暴れ周り、最後はアメを投げ込んでいた。赤尾が歌う「Perfect Shining!!」は、合いの手もたくさん入れられるポジティブオーラ満載な応援歌だ。彼女の陽のオーラがビシビシ伝わって来て、明日から頑張ろう! と思えるステージだった。そして3人で歌ったのが「ときめきエクスペリエンス!」。『バンドリ!』の Poppin'Partyの人気曲だが、参加型の曲なので、ものすごい盛り上がりだった。

続いて、再びbitter flavorが登場! 「まだまだ盛り上がれる?」と煽ると、人気のアニソン楽曲「only my railgun」 を披露! ステージの両端にあるお立ち台で歌い、入れ替わるときにハイタッチをするところがカッコいい! 最後はレールガンをぶっ放すポーズでキメる! その後のMCでは「レールガンで何を飛ばしたの?」という中島の質問に、「納豆」と瞬時に答えた近藤……彼女の不思議な答えに会場も笑いに包まれていた。そして「⊿TRiEDGE の曲が聴きたい!」というふたりのリクエストに、橋本が応える。不在だった高瀬梨緒(CV:久保ユリカ)の代わりを、もものがサポートし、3人で超絶カッコいい「本能的 Survivor」で畳みかけ、ダンスにラップに、熱いパフォーマンスを見せつけていた。

ここで終わりかと思いきや、どこからか高笑いが。「わーっはっはっは! 私が奏坂高校生徒会長、逢坂茜様だ」と大空が降臨! 「『オンゲキ』はこの私が乗っ取った!」と、「オンゲキ全域★アカネサマ?」を熱唱。〈愚民! 愚民! 愚民!〉と叫ぶ楽曲だが、ノリノリで歌っている大空がすごく楽しそうだった。4月1日のエイプリルフールの企画で誕生したネタだったが、まさかのZepp Tokyoを賑わすことになるとは…。

だが、このままでは終われないと、ASTERISMが新曲を歌います! と言うと会場も大歓喜! 「STARTLINER」が始まりの歌であるならば、新曲「Starring Stars」は、スタートしたその先を歌った曲で、〈憧れ目指した夢 全部一緒にかなえるんだ〉という歌詞が、とても力強く心に響いてきた。〈3人そろったら(無敵だよ)〉という歌詞もあるが、本当に3人がキラキラしていて、その無敵感がすごかった。

最後は全員からひと言ずつ、この日集まってくれたファンへの感謝の気持ちを伝え、全員で「Jump!! Jump!! Jump!!」を歌って締めくくったが、すぐさまアンコールが響き渡る。そして、鳴り止まないアンコールに応え、ASTERISMの3人が登場。「STARTLINER」を3人で1コーラス披露すると、2コーラス目からは、ほかのキャストも集まり歌い上げる。そして再び全員で「Jump!! Jump!! Jump!!」を歌って、初となるライブ『「オンゲキ」LIVE vol.1 ~Jump!! Jump!! Jump!!~』は幕を下ろした。


【セットリスト】
M1. STARTLINER
M2. Kiss Me Kiss
M3. SWEET SHAKE!!
M4. What color...
M5. P!P!P!P!がおー!!
M6. タテマエと本心の大乱闘
M7. GAME IS LIFE
M8. めんどーい!やっほーい!ともだち!
M9. Zest of Blue
M10. みんな Happy!!
M11. Perfect Shining!!
M12. ときめきエクスペリエンス!
M13. only my railgun
M14. 本能的 Survivor
M15. オンゲキ全域★アカネサマ?
M16. Starring Stars
M17. Jump!! Jump!! Jump!!
encore
M18. STARTLINER
M19. Jump!! Jump!! Jump!!

©SEGA
撮影:中村ユタカ

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