PS4/Switch「PixARK」、生息する生物や気候などが大きく異なる4つのエリアを公開!

2019年05月13日 12:110

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スパイク・チュンソフトは、7月4日(木)発売予定のPS4/Switch用ソフト「PixARK」(ピックスアーク)より、生息する生物 や気候などの環境が大きく異なる4つのエリア情報を公開した。

PixARK」(ピックスアーク)は、2017年10月にPS4で発売され、現在までに累計出荷数20万本を超えるヒット作「ARK:Survival Evolved」の世界をブロックで表現する、オープンワールド恐竜サバイバルアクションゲーム。

謎の島で目覚めたプレイヤーは、恐竜との戦いや共存、狩り、素材の採集、拠点の建築などを、かわいらしいブロック世界の中で自由に楽しむことができる。また、本作の大きな魅力である多人数マルチプレイは、最大70名が参加することが可能だ。

今回、生息する生物や気候などの環境が大きく異なる4つのエリアの情報が公開となったのでご紹介しよう。

■さまざまな環境がプレイヤーを待ち受ける!
環境が大きく異なる複数のエリアによって構成される「PixARK(ピックスアーク)」の世界。生息する生物や気候はエリアごとに特色があり、それによってサバイバルの難易度にも違いが出てくる。

「砂漠」
砂漠エリアには、エンペラースコーピオンやハイエナといった砂漠特有の生物が生息。非常に暑く、水を補給できる場所がほとんどないため、アイテムをしっかりと準備することが重要だ。

▲「エンペラースコーピオン」と「ハイエナ」

「氷の大地」
雪に覆われたこのエリアには、ダイアウルフやギガントピテクスといった猛獣のほか、アイスエレメンタルなどの魔法生物も生息しており、とても危険度が高いエリア。気温が低く、毛皮の装備が不可欠。

▲「ダイアウルフ」と「ギガントピテクス

「魔法の森」
キラキラと輝きを放つ魔法の木が生い茂り、ペガサスなどの魔法生物が生息している幻想的な森。ここで採れる木材や鉱石などはすべて魔力を帯びており、魔法のアイテムをクラフトするための素材になる。

▲「ペガサス」と「トレント」

「水中」
染料となるワカメなど、水中にも素材となるアイテムが存在するが、探索の際は息切れに注意。ダイビングスーツなどを装備すれば、建築素材となる美しい海水晶を深海で採掘できるだろう。

▲「イクチオサウルス」と「メガピラニア」

【商品情報】
■PixARK(ピックスアーク)
・プラットフォーム:PlayStation 4 / Nintendo Switch
・発売日:2019年7月4日(木)予定
・価格:パッケージ版・ダウンロード版/5,500円(税別)
・ジャンル:オープンワールド恐竜サバイバルアクション
・プレイ人数:オフライン:1人、オンライン:最大70人
 ※Nintendo Switch のローカル通信プレイでは、1~8人
・CERO:A(全年齢対象)
・開発:Snail Games USA
・販売:株式会社スパイク・チュンソフト

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