ニューアルバム「ソラノウタ」リリース記念インタビュー! 石田燿子、「ストライクウィッチーズ」とともに歩んだ10年、そして紆余曲折の歌手活動25周年を振り返る!

2018年12月20日 10:000

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日本コロムビア主催「第4回アニメシンガーコンテスト」(1990年)でグランプリを獲得後、「美少女戦士セーラームーンR」「-S」のEDテーマ曲「乙女のポリシー」でデビュー。それから25年、石田燿子さんは数々のアニソンで人々を喜ばせてきた。

だが、その歩みの中で特に大きな足跡としてあるのが、島田フミカネさんのイラストを端緒にアニメや小説や漫画で展開してきた「ストライクウィッチーズ」だ。石田さんは、2回のTVアニメシリーズとOVA、劇場版、そしてシリーズ続編にあたる「ブレイブウィッチーズ」と、全作品で主題歌を担当してきた。その「ストライクウィッチーズ」も最初のTVアニメ化から10年が経過し、石田燿子さんの25周年と重なる今年、「ソラノウタ」というダブルメモリアルアルバムをリリースした。

「ストライクウィッチーズ」は、新作「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」が2020年放送開始予定、「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」が2021年のアニメ化に向けて計画中、ほのぼのスピンオフ作品の「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」が2019年アニメ化と、「ワールドウィッチーズ」という一大シリーズ作品として発展しつつあり、「石田大尉」(石田さんを「ウィッチ」ワールド内に擬キャラクター化した人物)こと石田燿子さんへの期待も高まるときであることから、「ウィッチ」への想い、自らの歩み、そして進む先について濃厚なお話を聞かせてもらった。特にデビュー前後の経緯は本邦初公開と思われる。貴重なお話に耳を傾けてほしい。

  



また「王道アニソン」を歌うことになったな

――アルバムリリースにあたって、最初に収録を決めていた曲はありましたか?

 

石田 「Moonlight Trip」ですね。以前、ファンイベント「ブレイブウィッチーズ みんなとこれからデキること!」で歌わせていただいたんですが、自分が歌ってきた主題歌が青空としたら、この曲は星空のパトロールをイメージさせるもので、全然カラーが違う「ストライク」曲で、今回あらためて歌わせていただきました。でも、「みんデキ」では(佐藤利奈さん、五十嵐裕美さんと)3人で歌っていて、それがすごく楽しくて雰囲気もよかったというのが大きかったです。ぜひ歌いたいと思って一番に選びました。

 

――最初に決めたのは持ち曲ではないというのは面白いですね。ちなみに次に選んだ曲は?

 

石田 それも3人(ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ/田中理恵)、エーリカ・ハルトマン/野川さくら、ゲルトルート・バルクホルン/園崎未恵)が歌っている「もっと強く、もっと速く」だったんですよ。これは「みんデキ」などでも歌わせてもらったことがない曲で。でも、いろいろと(「ストライ」曲を)聴いた中でも、強さや切なさやメロディラインがすごく好きで、世界観が素晴らしいんですね。個人的にすごく好きな曲だったんです。

 

――ただ、自分の頭の中でもいいイメージができている曲をソロでカバーするのは難しいことですよね。

 

石田 そうなんですよ。特に「もっと強く、もっと速く」はそれぞれのキャラが立ったバランスがよかったので。イメージを一度失くす作業が必要でした。どうしても寄せてしまう自分がいて、「自分なら」と作り込むのに時間はかかったかもしれないです。ただ、自分が歌うことで世界観が壊れるということは心配していませんでしたね。作曲や作詞の方たちが「ウィッチ」の世界観をしっかりと考えられているので。

 

――キャストの皆さんも「ウィッチ」の曲がすごく好きですよね。

 

石田 そうですね、好きですね(笑)。

 

――その理由として、今おっしゃられたようにすごく作品を表している楽曲というところがあるように感じます。アニソンの王道というか。それこそ「乙女のポリシー」にも通じるような。

 

石田 私も初めて「わたしにできること」を聴いたとき、実は「乙女のポリシー」を思い出していました。デビューから15年歌ってきたときでもあったので、「また王道アニソンを歌うことになったなぁ」とすごく感じ入っていました。

 

――ご自身の活動を振り返ってみて、「ストライクウィッチーズ」はどのような存在ですか?

 

石田 まず、新たに代表曲と呼べる歌に出会えた作品ですね。それから、劇場版で歌ってみたいという夢が叶った作品でもあるんです。(劇場版主題歌の)「約束の空へ ~私のいた場所~」は2コーラス目でキャストの方が入ってくるところは鳥肌モノで、お話と主題歌のセットで感動になっています。ちょうど昨日、(エイラ・イルマタル・ユーティライネン役の)大橋歩夕ちゃんと「あの曲聴くと感動するよねー」ってすごく盛り上がったところです(笑)。劇場版のシーンを思い出して泣ける曲なので、キャストの方とも熱く語れます。

 

――でも難しい歌ですよね。キャストの方も「好きなんだけど難しい」ということをおっしゃっていました。

 

石田 難しいですね。はい、難しいです(笑)。私、いつか皆さんと歌いたいんですよ。歌い分けも再現するというか。できたらいいなぁって思っています。

 

――収録曲をご覧になっていて、当時のことを何か思い出される曲はありましたか?

 

石田 「private wing」は、レコーディングが(2009年)1月でしたが、その3、4ヶ月後、かな? に曲名が変わることになり歌詞も一部変更になったことから、歌を録り直したんです。部分部分ではあったんですが。そのとき、「1月に歌ったときと同じ感じで」と言われて、「試されてる、私」と思いました(笑)。

 

――なかなか高いハードルですね。人気曲である「Sweet Duet」についてもお聞きしたいのですが。

 

石田 神曲ですが、恐れ多くも歌わせてもらいたいと思いました。でも、デュエット曲を一人で歌うのは寂しいので、どなたと歌おうかと考えたんですが、選ぶのがすごく難しくて。なので、いっそのこと3人で歌うことにしました(笑)。

 

(編注:「Sweet Duet」は石田さん、美郷あきさん、rinoさんの3人で歌っている)

 

――どういうきっかけで3人というアイディアが?

 

石田 私がいつも開いているワイン会というのがありまして。

 

――よくブログに上げていらっしゃいますよね。

 

石田 そうです。飲めて歌える人たちとの会なんですが、そこでいつも気軽に飲んでい美郷あきちゃんとrinoちゃんの声が「Sweet Duet」にも合うんじゃないかと思ったんですね。

 

――確かに、サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)&エイラ感がありますね。

 

石田 そうなんですよ。歌に関しては全幅の信頼を寄せていましたし、声質も混ざりやすい気はしていたので、心配はありませんでした。1番をrinoちゃんと私がほぼ歌っていて、2番は私とあきちゃんが歌っていますが、1番のサビはあきちゃんが、2番はrinoちゃんが、3サビは私がハモりを入れていて、いいバランスですごく1曲にまとまったと思っています。

 

――仲良し感がにじみ出ていますね。

 

石田 3人でいつもワインを飲んでいて、「いつか一緒に歌えたらいいね」という夢を語ることはたまにあったんですが、こんなに早く形になったのは驚きでしたがすごく嬉しかったです。二人も喜んでくれて、その日の夜のワイン会はグッとワインがおいしかったです(笑)。

 

――最後に収録を決めた曲は何でしたか?

 

石田 最後に滑り込んだのは私が作詞させていただいた「ソラノウタ」です。詞を書かないかとお誘いを受けたときは、初めて「ウィッチ」の曲を作詞させてもらえることが嬉しくて、それまでの「みんデキ」でお客さんとの絆をすごく感じていたので、感謝と、「これからもみんなで楽しく応援していこうね!」という気持ちを込めました。「アシタノツバサ」のc/w曲なので、主題歌ではない曲を入れることは少し悩んだんですが、25周年と10周年というダブル記念アルバムなので、「入れることに意味があるんです!」と熱く語って、入れてもらいました(笑)。

 

 

グランプリを獲っても名前を呼ばれたことに気づかず

――「ウィッチ」と出会う以前も振り返ってみたいのですが、子供のときから歌手になりたいと思っていたのでしょうか?

 

石田 歌はすごく好きでしたが、歌手になりたいとは思っていませんでした。アニメは普通に好きで、声優さんのことが気になる時期もありましたね。アニメ雑誌を買い漁ったり、「YAWARA!」を見てて「この人かっこいい」「この声は誰だろう」と声優さんに注目したり。アニソンシンガーという職業を知ったのも雑誌でコンテストを見かけたからでした。元々、人前に出たくないタイプで。

 

――そうなんですか!?

 

石田 はい。授業中も手をあげない子でした。おとなしかったし、「当てないでくれ」って存在感を消していました。人前でしゃべるのがすごく苦手でしたね。でも、アニメの主題歌を歌う人なら表に出なくてもいいかと思って、応募してみたんです。副賞がオーストラリア旅行というのもあって(笑)。でも、最初はテープ審査で、リビングで録音したテープを送ったんですが、最終審査はお客さんの前での公開オーディションだったんですよ。1部がそれで、2部が影山(ヒロノブ)さんや堀江(美都子)さんや(水木一郎)兄貴などが出演される(イベントコンサート)「コロムビア・アニメ大行進」で、3部が結果発表だったんです。だから、「しまった」と思いました。最終審査に残った11人の方は、バンドをやっていたり、歌手を目指して何回もコンテストに挑戦したりしている人ばかりなんですが、当時の映像を見たら私はジーパンを履いて無表情で歌っているんですよ。かわいい格好をしたことも笑顔で歌ったこともないから。よく受かりましたよね。

 

――何を歌われたかは覚えていますか?

 

石田 課題曲は何曲かある中から1曲選んで歌うんですが、私は「メイプルタウン物語」を歌いました。あと、自由曲は今井美樹さんの曲を歌いました。

 

――お聞きしているとアニソンシンガーに「なってしまった」感を読み取れるんですが。

 

石田 いや、その通りです。結果発表のとき、ドラムロールが鳴ってもボーッと立っていて、優勝者が発表されても気づかなかったんですよ。隣の人に「ねえ!」と言われてから「えっ!?」となって。名前を呼ばれたときの段取りはリハでやっていたんですが、グランプリを獲れるわけがないと思っていたから聞いていませんでしたし(笑)。だって、歌は下手だし、パフォーマンスは最悪だし、衣装は冴えないし、受かるとは思えないですよね。映像をお見せしたいくらいです。合格直後の楽屋も映っているんですが、私はすごく落ち込んでいるんですよ。「この後、どんな大人の渦に巻き込まれていくんだろう」という気持ちで。

 

――実際、オーディションからデビューまではどのような流れでしたか?

 

石田 3年後にデビューするまでは、水木一郎さんといった先輩方のライブに少しだけ出させてもらうくらいで何もなかったです。「今度デビューする新人なんですよー」って。2年経って、大学に進むことを条件に親から上京する許しをもらいました。

 

――初レコーディングは「乙女のポリシー」ですか?

 

石田 実は、コロムビアさんが出していた名作童話のアニメがあって、その中の「シンデレラ」で主題歌と挿入歌を歌ったのが初めてです。でも多分、それはどこにも残っていないんじゃないかな。家にもなくて。作曲が(「メイプルタウン物語」や「セーラームーン」楽曲などを手がけた)小坂明子さんでした。

 

――それは縁を感じますね。

 

石田 そうなんです。あと、どなたかから「1回レコーディングしてみようか」とか言われてPRINCESS PRINCESSの「世界でいちばん熱い夏」を録ってみたことはありました。

 

――非常に時間をかけた育成だったんですね。

 

石田 そうですね。でも、それだけ育てる必要があったということじゃないですか?(笑)。ただ、コンテストでは、色のついてないまっさらな人という選考基準があったようです。でなかったら絶対、今ここにはいないと思います。

 

――月並みな質問ですが、デビューから今に至る25年の間で一番辛かった時期というのは?

 

石田 「セーラームーン」が放映終了してすこし経った後ですね。デビューからずっと「セーラームーン」だけでがんばっていたので、自分の中に「もっとこうしたい」「ああしたい」という欲がなかったんです。だから、次のステップに進めるほどの材料もなく、「セーラームーン」が終わったら色々な意味で何もなくなってしまいました。その後の何年間かはバイトばかりしていました。

 

――それでも歌手を続けたい気持ちは抱きつつ?

 

石田 そうですね。どうしたらもう一度主題歌を歌えるんだろうとは思っていました。小さいときから堀江美都子さんの声を聴いて育ちましたし、コロムビアに所属した頃はその堀江さんを始めとする大先輩がいつも前にいてくださったので、自然と自分もそうなれればという思いがあったんです。でも実際にはバイトで必死の毎日で。

 

――その時代が拓けたきっかけは?

 

石田 バイトばかりの中、仮歌や声優さんのコーラスといった仕事も人知れずやっていたんです。で、その仕事をくれていた方が、「パラパラMAX」という企画アルバムのボーカルを探しているので紹介してもいいかと言ってくださったので「ぜひ」と。

 

――そこからパイオニアLDCさんとのつながりが。

 

石田 そうです。ブワーッと広がりました。

 

――不遇の時期を経たことで歌える喜びを感じたとは思いますがいかがでしたか?

 

石田 本当に嬉しかったですね。それに(「ぷちぷり*ユーシィ」EDテーマ)「言えないから」で作詞もやらせていただきましたし。

 

――そしてついに「ウィッチ」と出会うわけですね。

 

石田 「またコロムビアさんとお仕事できる」ということで恩返しのつもりでいたんですが、結局また大きくお世話になってしまいましたね。

 

――まさに(「ストライクウィッチーズ」OPテーマ)「わたしにできること」の心境だったんですね。石田燿子さんができることは「歌うこと」に他ならないと思いますが、自分の歌でできることは? と聞かれたらどんなイメージが浮かびますか?

 

石田 そうですね。やっぱり、聴いてくれる人がいなければ歌い手は成り立たないので、いつまでも聴きたいと思ってもらえる歌い手でいたいです。それにアニソンは作品ありきなので、自分が歌うことでアニメの世界観をいつでも再現できるような、それこそ堀江美都子さんのような方を目指したいとは思っています。

 

「ストライクウィッチーズ」原作者の島田フミカネ氏による石田大尉イラスト


――最近では、講師も始められました。後進を育成したいという思いがあったのでしょうか?

 

石田 違います違います(笑)。25周年を迎えて、「新しいことを始めたい」という気持ちのときにお話をいただいただけで。ピアノを習い始めたのと同じ理由なんです。

 

――ピアノの弾き語りはライブでも披露されましたね。

 

石田 ……そうですねぇ。

 

――一気にトーンが下がりましたが何か嫌な思い出が?

 

石田 いえいえ! ただ、すごく大変だったことを思い出して……。「悔しくて泣いたな」とか(笑)。

 

――講師の仕事を始めたことは、シンガーとしての仕事にどのような影響を与えていますか?

 

石田 意識の上だけではあるんですが、すごく刺激になっています。あらためて意識することがすごく大事だと感じますね。「最高のパフォーマンスができる状態にいつもしておくこと」と言っているのに、生徒が見に来たときに「先生、全然声が出てないじゃん」と思われたらダメですよね。生徒たちのことを考えるようにもなってきました。今回のアルバムはそういった中でのレコーディングだったので、キーが少し低いと思っても乗り越えようという意識がすごく働きました。

 

――25年前とはアニソン界隈も大きく変化したと思いますが、自身の立ち位置について思うところはありますか?

 

石田 いや、ずっと若手気分だったのに気づいたら、「燿子さーん」みたいな感じになっちゃって、「あれ? 上の方に来ちゃった?」という気持ちになる現場も多いんですよ(笑)。といって大御所ではないので、この位置でどうやっていこうかという気持ちは確かにあります。でも、どっちでもないかわりにどっちにもなれるというか、今も現役というのはすごく大事なことですし、その一方で私の歌から懐かしさを感じてもらえたら嬉しいとは思います。いいとこどりな歌い手でいられたらいいですね。

 

(取材・文/清水耕司)

 

【CD情報】

■「ソラノウタ」/石田耀子

・発売日:2018年12月19日

・価格:2,500円(税別)

 

<収録楽曲>

1.STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜        

2.Sweet Duet(Duet with rino and Aki Misato)*        

3.ブックマーク ア・ヘッド            

4.private wing    

5.STRIKE WITCHES 2 〜笑顔の魔法〜     

6.Over Sky         

7.約束の空へ 〜私のいた場所〜     

8.Connect Link   

9.Fly Away*       

10.もっと強く、もっと速く*          

11.アシタノツバサ            

12.LITTLE WING 〜Spirit of LINDBERG〜*         

13.ピースメーカー*          

14.Moonlight Trip*           

15.Fly up so high*           

16.ソラノイロ

 

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