「キャサリン・フルボディ」、修羅場シアター第6話を公開! 最終話はヴィンセント、ジョニー、トビー、オーランドの恋愛観にフィーチャー

2018年11月30日 11:000

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アトラスは、2019年2月14日(木)発売予定のアクションパズル・アドベンチャー「キャサリン・フルボディ」の公式サイトを更新、「修羅場シアター」ページにて、「大人の修羅場シアター」シリーズの第6話を公開した。

「キャサリン・フルボディ」は、主人公・ヴィンセントと2人のキャサリンとの三角関係を描いたアクションパズル・アドベンチャー「キャサリンの」リメイク作品。

物語の主人公・ヴィンセントは、32歳の冴えない独身男。彼が暮らす街では、「寝ていただけの男が、苦悶の表情で死んでいる」という怪死事件が多発していた。しかも、被害者は若い男性ばかり。また、その陰で「落ちる夢を見たとき、すぐに目が覚めないと、そのまま死ぬ」という奇妙な噂も流れていた。そんなある日、バーで酒を飲見ながら、恋人・キャサリンとの関係に頭を悩ませていたヴィンセントの前に現れた、恋人と同じ名前を持つ美女・キャサリン。彼女に誘惑され、恋人がいるにもかかわらず一夜を共にしてしまったヴィンセントは、奇妙な悪夢を見るようになってしまう。怪死事件と悪夢との関連性、2人の美女との三角関係。ヴィンセントを取り巻く環境は、歯止めの利かない方向へと動き始めていくことになる。

ゲームは、謎の怪死事件や2人のキャサリンとの三角関係が描かれていく「ストーリーパート」、ヴィンセント行きつけのバー“ストレイシープ”で友人たちとの会話やキャサリンとのメールのやり取りを行う「アドベンチャーパート」、ヴィンセントが見る悪夢の中で、ブロックを動かして足場を作り、頂上のゴールを目指す「アクションパート」を繰り返すことで進行する。

リメイク作品となる「キャサリン・フルボディ」では、3人目のキャサリンや新エピソード、アクションが苦手な人でもストーリーが楽しめる難易度「Safety」に、ファン待望の「オンライン対戦モード」など、さまざまな新要素が追加されている。

今回、「修羅場シアター」ページにて「キャサリン・フルボディ」の男女のドラマをギュギュっと凝縮した映像「大人の修羅場シアター」シリーズの第6話「男たちの恋愛観」が公開!

最終話となる第6話では、いつもストレイシープに集まっているヴィンセント、ジョニー、トビー、オーランドの恋愛観にスポットを当てた内容となっている。人生、運命、そして結婚── 。あなたにとって恋愛って、どんなものだろうか?

■「修羅場シアター」第6話「男たちの恋愛観」公開!
・修羅場シアターページ: http://fullbody.jp/story/


【商品情報】
■「キャサリン・フルボディ」
・ハード:PlayStation®4/PlayStation®Vita
・発売日:2019年2月14日(木)
・価格:
 通常版価格:7,980円(税別)(パッケージ版/ダウンロード版)
 初回生産限定版価格:13,980円(税別)
 DL豪華版価格:12,980円(税別)
・ジャンル:アクションパズル・アドベンチャー
・プレイ人数:1~2人
・CERO:C(15歳以上対象)
・開発元/発売元:アトラス

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