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「終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 」略して「終カプ」も話が進んできました。前回まではイントロダクション的な回でしたが、いよいよ3話から2人の関係も濃密になっていきます。さっそく見ていきましょう!
第3話「濡れた肌、温め合う、後部座席。」
3話は新人モデル・菅原慧との打ち合わせから話は唐突に始まります。
??どうして撮影現場にいるの? このモデルは誰?
と思った人も多いはず。今回は超展開のため、最初にあらすじを紹介しておきます。
あらすじより
新人モデル・菅原慧がファッションショーで着る衣装デザインを担当することになったみのりと羽田野。 人見知り気味の慧と顔を合わせ、自信持ってステージに立てる衣装を作ろうとみのりは決意する。
ファッションショーの衣装デザイン担当になり、打ち合わせするために撮影現場に現れたわけですね。
うーん、わかりづらい。 そこにいたのはイケメン超高身長のモデル・菅原慧。
この写真でもわかりますが、みのりと身長差ありすぎじゃないですか!
筆者の推定では菅原慧は195cm以上ありそうです。
もしこの2人が手をつないで街をデートすることになったら、きっと見た目は「さらわれた宇宙人」にしか見えないほどの差です。菅原慧の登場シーンはここまででしたが、男2人女ひとりの三角関係 になる予感がします。
打ち合わせの帰りに雨でずぶ濡れになった2人。
羽田野は自分の着ていたシャツをみのりに着させます。
そんな濡れてスケスケな彼シャツ攻撃をされたら誰でも野獣になっちゃいます。
今回はかなり激しいシーンなので今回も画面の75%ほどが白い光で見えません、そして声も聞こえなくなり、
謎のヒーリングBGMが流れてきます。聞いていると穏やかな気持ちになれそうな曲ですが画面は激しさを増していき、3話は終了。なぜ最初から2人も後部座席に座っていたのかは謎です。
あらすじ
新人モデル・菅原慧がファッションショーで着る衣装デザインを担当することになったみのりと羽田野。 人見知り気味の慧と顔を合わせ、自信持ってステージに立てる衣装を作ろうとみのりは決意する。 その帰り、突然の雨に降られたふたり。移動用の車に駆け込んだみのりは、車内にあった羽田野の着替えを借してもらうのだが、大きいサイズのワイシャツの下にはうっすらと体が透けてしまっていて… 「俺のシャツ着てるのヤバいな」と、激しい雨の中、心音だけが響く車内で押し倒されてしまい…。
第4話「湯舟の中、密着して、火照る体。」
4話はいきなりみのりのお風呂シーンからスタートです。
雨に濡れて自宅に帰ってきたのかなと思いきや、お風呂場に羽田野が登場!
いきなり湯舟に入ってきていちゃつきはじめます。
ちなみに、お気づきでしょうか、この2人はまだお付き合いしていません。
お風呂あがり、みのりの膝枕で寝る羽田野。
2人の関係は「上司と部下関係以上恋人未満」なのでしょうか?
これで恋愛感情がなければ、セクハラしまくる上司と、それに耐える部下になっちゃいます。
仕事中のみのりさん、「相澤さん、ちょっと」強面の女性から呼び出されます。
ビーズの発注数を50個のはずがなんと50000個の誤発注ミス。そんなミスをしたみのりの上司である羽田野が一緒に謝ってくれます。さすが上司! もちろん、きっとこのあとお仕置きが待っていると想像しますが今回はここまで。さてどんなお仕置きなのか、楽しみです。
あらすじ
雨に降られて濡れた羽田野を気遣ったみのりは、職場から近い自宅に羽田野を招き入れることに。 しかし車内での出来事から、恥ずかしさでまともに顔を見れないみのりは、羽田野にタオルを渡してひとり、お風呂場に逃避する。 ところが、湯船に浸かって気分を切り替えようとしたその時、「やっぱり、一緒に入らねぇ…?」と羽田野が乱入してきて…!? 2人で入る広くない湯舟…ぴったり密着する素肌の触れ合いに、身体は熱を帯びていく。