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「FGO」攻略　三大最強礼装！いくつ持っていますか？【攻略日記】

2018年11月02日 07:000

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ソシャゲ

攻略日記

FGO

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「概念礼装」とは、サーヴァントに装備して能力を強化できるカードです。

「概念礼装」はガチャで多くの数が手に入り、配布される礼装もありどんどん増えていくので、どんどん使っていきたいところです。

そこで、今回は聖晶石召喚であれば常に出現する手に入れやすい概念礼装の中から、絶対に押さえておきたい3枚を紹介します！

紹介する3枚、あなたはいくつ持っているでしょうか？

NPチャージの鬼「カレイドスコープ」

NPのチャージと言ったらコレ、「カレイドスコープ」です。効果はバトル開始時からNP80%が溜まっている、というものです。「概念礼装」は、同じ礼装を5枚合成することで限界突破し効果が上昇します。カレイドスコープを限界突破させると、NP100%からバトル開始することができます。これにより、バトル開幕から即宝具を使用できるようになります。

「カレイドスコープ」は、どんなサーヴァントにつけても使いやすい礼装です。 NPを貯める手間を省いて、周回を効率化をすることができます。また、限界突破していないカレイドスコープでも、NPチャージスキルを持っているサーヴァントと組み合わせることで、開幕即宝具を実現することができます。画像のスパルタクス、「モードレッド」は自分でNPを最大30％獲得できるサーヴァントです。これで2回開幕即宝具を撃てることになります。

下位互換として、★4の概念礼装「虚数魔術」があります。バトル開始時にNP60%チャージされます。限界突破することで、NP75%チャージとなり、カレイドスコープに近い性能になります。それでも5％劣るので、開幕即宝具を撃ったりするのは難しいですが、宝具を撃ちやすくするには意味があります。

クリティカルスター出しの鬼「2030年の欠片」

クリティカルパーティーを作る際にひとつは欲しいのが、この「2030年の欠片」です。毎ターンごとに、クリティカルスターを8個も獲得できる礼装です。限界突破で毎ターンごとに10個獲得できるようになります。

パーティー全員に「2030年の欠片」を装備するだけで、毎ターン24個ものクリティカルスターを獲得できます。
攻撃することで手に入るスターも加えれば、クリティカル攻撃を安定して繰り出すことができるでしょう。

サポートキャラと攻撃するキャラを組み合わせる場合も有効です。サポートキャラに「2030年の欠片」を、そして攻撃するキャラにスター集中度アップをつけることで、毎ターンごとに16個の星が攻撃するキャラクターのカードに集まり、よりクリティカルの確率が上がります。

「封印指定　執行者」は、スター集中度を大きくアップする礼装です。これも聖晶石召喚で常に排出されるカードです。 600％もあれば、これを装備したサーヴァントに星がほとんど集まるのでオススメです。

また、スター集中度アップをスキルで補えるキャラクターであれば、クリティカル威力アップも有効です。

「騎士の矜持」は、クリティカル威力を大きく上げる礼装です。これも聖晶石召喚で常に排出されるカードです。クリティカル威力50%アップはかなり破格の効果です。ただ、デメリットの防御力20％ダウンがかなり苦しいため、長期戦にはむいていません。

宝具火力の鬼「黒の聖杯」

宝具が強いサーヴァントや宝具を連発できるサーヴァントには「黒の聖杯」が最適です。効果は、宝具威力の60％アップです。限界突破で宝具威力が80％も上昇します。他の星4、5礼装の攻撃力アップが10〜20％前後が相場なのを考えると、かなり高い効果なのがわかると思います。そのかわり毎ターンHP500減少のデメリットがあるので、短期戦で済ませるか回復手段を確保しておくとよいでしょう。

宝具の強い攻撃役のサーヴァントにつけるのがオススメです。マーリン、孔明等の味方にNPを分けるサポーターと一緒に編成すると、宝具も撃ちやすくなり効果を使用しやすいでしょう。

また、宝具が連発できるサーヴァントにつけるのもオススメです。画像一番左のメディアさんは、スキルでNPを100%以上チャージできるので、礼装に頼らず開幕即宝具を撃つことができます。また、スキル3の効果でNP効率もいいので宝具を連発することができ、「黒の聖杯」の効果を有効に使うことができます。

同じような効果として、「ヘブンズ・フィール」があります。「黒の聖杯」の宝具威力60％アップより少し劣った、宝具威力40%アップの効果を持っています。そのかわり、「黒の聖杯」のデメリットであるHP現象がありません。「黒の聖杯」を持っていない場合はこちらを使うのもよいでしょう。こちらも、常に聖晶石召喚で手に入ります。