「MICHI、成長したな」と感じてもらえる1枚! TVアニメ「あかねさす少女」OPテーマ「ソラネタリウム」リリース記念インタビュー

2018年10月29日 17:110

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沖縄初のアニソンシンガーであるMICHIさんの5thシングル「ソラネタリウム」が、2018年10月24日(水)にリリースされた。

表題曲は好評放送中のTVアニメ「あかねさす少女」のオープニングテーマ。カップリング曲「444~four forty-four~」も作品の世界を描いた楽曲となっている。両曲とも作詞が稲葉エミさん、作曲・編曲が小森茂生さん、そして音楽プロデューサーが磯山敦さんという、「けいおん!」の音楽を作り上げた面々が集結。新たなMICHIさんの魅力を引き出しているところも注目だ。

 

そんなMICHIさんに、楽曲のことからレコーディング秘話、オタク話、沖縄のことまでたっぷりとお話をうかがった。

 

 

自分自身を見つめ直すことができました

――MICHIさんにインタビューするのは個人的には初めてになります。これまでのインタビューや発言などを拝見させていただき、結論としては“アニヲタでほぼ芸人”という認識でよろしいでしょうか?

 

MICHI 違います! 違います!! アニソンシンガーです!!(笑)……ま、まぁ、大枠はその前提で話を進めていただければ大丈夫です(笑)。

 

――冗談はさておき、今でもアニメが大好きなんですよね?

 

MICHI はい。アニメだけでなく映画やドラマもすごく好きなので、それを見続けて日々多忙を極めております(笑)。まだ、前クールのアニメも消化しきれていなくてあたふたしていますね。

 

――前クールまでで、MICHIさん的今年No.1アニメは?

 

MICHI やっぱり「Free!-Dive to the Future-」かなぁ。「Free!」は昔から大ファンなんです。

 

――「Free!」はすごいですよね。話は少しそれますが、確かBLも好きだと言っていましたよね?

 

MICHI そうです。最近は大人の女性になろうと思って、あまり見なくなりましたけど(笑)。

 

――こういう話も含めて、MICHIさんはオープンに話されるのが印象的です。

 

MICHI 私は「腐女子も別に恥じることないでしょ」というスタンスなので。恥ずかしいという感情は一度も持ったことはないです。特典会などでもアニメの話で盛り上がったりして、アニソンシンガーとしていろいろなアニメが好きなのはプラスでしかないですね。

 

――では、今回のシングルについてお聞きします。1stシングルから2nd、3rdへの怒涛のリリースに比べると、4thから5thは1年半ぐらい空いています。その期間に自分自身を客観的に見られたのでは?

 

MICHI まさしくその通りです。1stシングル(2015年7月22日発売)から1stアルバム(2016年9月21日発売)までが怒涛の日々で(その間に2nd、3rdシングルをリリース)。1回1回に全力を注いでやってはいましたが、どこか歌うのが当たり前になっていて。

4thシングル(2017年4月28日発売)から5thへと期間があったことで、自分のことを客観的に見て「あの時こうしておけばよかった」などと考えることができました。今回のシングルを引っさげてリリースイベントやライブをさせていただいていますが、「MICHI、成長したな」と感じていただけるんじゃないかなと思っています。

 

――今作は曲調も制作陣も今までと変わりました。MICHIさんは「けいおん!」が好きだとおっしゃっていましたから、最初に話を聞いた時はどうでしたか?

 

MICHI それが、今まであまりにもすごい人たちに携わっていただいていたこともあって、「うわ〜、やばい。『けいおん!』の方だ!」というのはなかったんです。「けいおん!」の磯山さんということは、Tom-H@ckさんのお話もできるじゃん! というような思考回路でしたね(笑)。

 

――デビューからElements Gardenがサウンドプロデュースを務めていましたからね。

 

MICHI そうなんです。ほかにはQ-MHzさんとか。だから驚きというよりも、きっとすごく素敵な曲にしてもらえるんだろうな、という安心感がありました。

  

 

とてもユニークなレコーディング方法

――初めて曲を聴いた時の印象はいかがでしたか?

 

MICHI 「アニソンじゃないみたい」と思いました。私は事前にシナリオを読ませていただいていたので、そのオープニングだからもっとアップテンポで格好いい曲がくると思っていたら、シリアスで幻想的な曲がきて。想像していた「あかねさす少女」の曲とはイメージが全然違っていてビックリしました。

最高にいい曲で大好きなんですけど、このミステリアスな曲調がオープニングになったらどうなるんだろう……というのが正直な気持ちでしたね。

 

――自分もアニメのオープニングというよりも、サイコホラー系のゲームのオープニングのような曲という第一印象でした。

 

MICHI 全く同じ感想です。「あ、『ひぐらしのなく頃に』みたい」って(笑)。でも、実際にアニメの映像と合わせて見た時に、この曲はこんなに格好よくなるんだ、アニメの力ってすごいなと改めて感じることができましたね。メロディラインはシリアスで美しい感じなのに、バトルシーンと合わせると想像していたよりもはるかにいろいろな表現力を持っていて。可能性を秘めた曲だなと思いました。

 

――MICHIさんはご自身の中で勝手にオープニング映像を想像して歌うそうですが、今回も想像したのですね。

 

MICHI 想像しました。でも、それ以上に、等身大のMICHIで歌うことを課題にしていたんです。というのも、歌詞はアニメに寄り添っているのと同時に、4thから5thへと時間が空いていた時の自分の心境とすごくリンクしていたんですよ。ラヂ研のみんなと私は気持ちが一緒なんだ、殻をぶち破りたいんだと。

 


――歌詞にある“サナギ”とか“羽化しようと もがいて”などは、MICHIさん自身が殻を破るイメージと重ねていたと。

 

MICHI そうなんですよ。殻を破らなきゃいけない、もっともっと成長していい方向に変わっていきたいという強い意識があって。それをただただぶつけました。それに、磯山さんも「僕はアニソンを作ってないよ」と言っていたんです。

 

――確かに、アニソン以外の作品でも有名な方ですからね。

 

MICHI 「アニソン作ってないもん」って言うなら、私は自分自身を出しきって歌うだけだと思って。自分にフィーチャーした、今までとは違うスタンスで臨みました。

 

――レコーディングの際は、歌い方など気をつけた部分はありますか?

 

MICHI ボイストレーニングの先生の教え方が上手で、自分の持っている力を最大限に生かすレッスンをしてくださったので、今までのMICHIとは歌い方も違うと思います。あと、磯山さんはとてもユニークなレコーディング方法をされる方なんですよ。

 

――具体的にはどのような?

 

MICHI 普通、レコーディングの前はその曲を聴き込むじゃないですか。歌って歌って自分の中に落とし込んで、レコーディングに臨むという感じで。でも、磯山さんは「みっちゃん、こっちに座ってごらん」と音が一番よく聴こえる椅子に私を座らせて、そこでカントリーの洋楽を聴かせてくれたんです。

その時は「ソラネタリウム」以外ほとんど聴いていなかったので、久々にほかの曲を聴いてリラックスできました。でも、曲調自体は全然違うわけですよ。そうしたら磯山さんは「心は一緒だから。歌いたい心はこういうこと。感じた?」って。

その時に、「こういうことなのか!」と私の中に「ソラネタリウム」を落とし込むことができたんです。心で歌えばいいんだと。技術的にも難易度が高くてすごく悩んでいたんですけど、気持ちで歌ったら技術面も乗り越えていました。面白いですよね。

 

――すごいですね。自分だったら普通にその曲を突き詰めちゃいそうです。

 

MICHI 普通はそうですよね。磯山さんはZIPPOのコレクターでもあるらしく、わざわざ(歌詞に出てくる)ルリタテハのZIPPOを持ってきたり、カップリングの「444~four forty-four~」に合わせたZIPPOを見せてくれたんですよ。とてもフレンドリーでユニークな方です。そのおかげで、力を抜いて心で歌うことができました。

 

――その話を聞くと、受け取る側もテクニックや歌い方の前に素直に心で感じようと思えます。

 

MICHI 音楽って、たとえば落ち込んだ時に聴くと心が晴れやかになりますよね。自分の技術を押し出すものではなくて“音楽は楽しい”という原点を伝えるだけでいいんだと、そんな思考回路になることができました。

 

――なんだか、すごく大人になりましたね。

 

MICHI 次の誕生日で23歳になります。

 

――ついこの間まで10代だと思っていたのに……。

 

MICHI でも、心(精神年齢)が変わらなさすぎて、どうしようって感じです(笑)。みんなに「変わらないね」って言われるんですよ。常に童心を忘れないように、とは思っていますけどね。アニメを見ていると童心を忘れないで済みますし。

 

――アニメは年齢とか関係なく話せますからね。

 

MICHI それをできるのが、アニメのいいところですよね。アニメに対する情熱は年齢とか関係なくて、共通の話題として誰とでも話し込めます。

 

――「アニメは地球語」がモットーですからね。月に旅行に行く時代が来るわけですから、今度はアニメを「宇宙語」にしましょう!

 

MICHI そうですよね! 来年の抱負にします(笑)。

 

 

主人公を演じる黒沢ともよさんに相談

――「あかねさす少女」の魅力についてお聞かせください。

 

MICHI シナリオを全部読んだうえで言えるのは、結構考えさせられる作品だなと思いました。誰しもがぶつかったことのある壁というか、それぞれの問題を描いていて。特に後半がすごいことになっています。映画と言いたくなるぐらいストーリーがしっかりしていて、間違いなく見て損のない作品です。

 

――シナリオ原案が打越鋼太郎さんですからね。

 

MICHI シナリオを全話読むのって大変なんですけど、大変さを感じさせないぐらいあっという間に読めたんです。「もうないの?」「続きはないの?」と思っちゃうぐらいで。わかりやすい展開の中に複雑な内容が込められていて、見応えがすごくあります。

 

――黒沢ともよさんを始めとしたキャスト陣の演じ分けもすごいです。

 

MICHI そうなんですよ。第1話から“ともよ劇場”でしたよね。本人に「ともよ劇場だったね」ってLINEしちゃいました(笑)。そしたら、「ほんとだよ。恥ずかしい」って。ともよはあまり台本に書き込みをしないらしいんです。でも、今回は(同じ話数の中で)1人3役やることもあるから、書き込んで挑んだと言っていました。

 

――そういう話ができるのも、この仕事をやっているからこそですね。

 

MICHI ほんとそうです。まさかアニメの裏側を見ることができたり、声優の友達ができて「こうだったんだよ」と聞けるとは思っていなかったので嬉しいです。話を聞くことで、歌う時にも力になるとすごく感じています。

 

――役者側と離れてしまうと、それはただの歌になってしまう気がしていて。そうやっていろいろ話をすることで“アニメの曲”としてより深みが出ると思うんですよね。

 

MICHI ともよには今回すごく助けられました。どうやって感情を入れればいいんだろうという時は連絡して、(役を演じる時は)どういう感じで挑んだのか聞いたりして。この曲はラヂ研の子たちの気持ちも一緒に歌っているわけじゃないですか。だから、彼女たちの気持ちとリンクさせるためにも、ともよに聞いてレコーディングに挑んだんです。

 

――すごくいい話ですね。そういえば、インタビューするにあたり過去の曲を聴き直したのですが、アルバムに収録されている「流星」の冒頭のフレーズは覚えていますか?

 

MICHI “茜射(あかねさ)す歩道橋〜♪” あっ!! 今気づきました!

 

――この作品に関わることを予言していたかのようです。

 

MICHI うわ〜、面白いですね! 「流星」を挿入歌で使ってもらえないかな(笑)。いい曲なので。

 

 

相手に伝えようとしない曲は初めて

――カップリングの「444~four forty-four~」のレコーディングはいかがでしたか?

 

MICHI 技術よりも気持ちの面が一番大変でした。歌詞を読んだ時、言いたいことはわかるんだけど突き詰められなくて。悩みまくった末に、稲葉さんと磯山さんに聞いたんです。「漠然と雰囲気ではわかるんですけど、具体的に理解することができないんです」って。

そうしたら、「それでいいんだよ。この曲は人に伝えようとしなくていい。鏡の前の自分に向かって歌っているような曲だから、表情なんてつけなくていい」と言われたんです。だから漠然としているんだよって。その言葉に、それまで靄が出ているような感じだったのが晴れて、そこにいたのは自分でした。

 

――相手ではなく自分に向かって歌う曲だったと。

 

MICHI レコーディングでは、目をつぶって目の前にいる自分を想像しながら歌ってみたんですが、やっぱり感情が出てきてしまうんですよ。「感情を抑えて自分自身の世界に2人きりで行って」と言われながらのレコーディングは難しかったです。

 

――曲調だけでなく、アプローチの仕方も含めて新たなチャレンジになったのですね。

 

MICHI まさか、相手に伝えようとしない曲があるのかと。すべてが新しかったです。この曲も「あかねさす少女」の世界観をイメージして作られているので、アニメを全部見てもらえばなるほどと感じてもらえるのかなと思います。

 

――本当に作品のための1枚という感じですね。

 

MICHI はい。ジャケットもMVもすべて「あかねさす少女」のための1枚です。その中で、山を越えるためにいろいろな挑戦をさせていただきました。例えば、MVの制作段階にも参加させてもらったり、衣装をいつもより突き詰めていったりとか。より愛のこもった作品になりました。

 

――「あかねさす少女」のゲームでは、主題歌「いけない世界」も歌っています。

 

MICHI そうなんですよ。イトケンさん(伊藤賢治さん)が作ってくださいました。

 

――イトケンさんの曲は、前奏のメロディーから心躍りますよね。

 

MICHI わかります。「いけない世界」(のデモ)が手元に届いた時、私はゲームボーイアドバンスが思い浮かびました(笑)。ゲームボーイから流れてきそうだな、というファーストコンタクトでしたね。

 

――すごくゲームらしさが出ていますよね。熱いバトルミュージックを感じさせるというか。

 

MICHI そうなんですよ。ボス戦で使われそうな曲を作っていただきました。ゲーム内の一番難しいミッションでもこの曲は流れるので、やっぱり難しいところで「いけない世界」は流れてくるよねって(笑)。さすがイトケンさんだなと思える曲になっています。

 

――さらに、作詞は森由里子さんです。

 

MICHI 熱い方々に曲を作ってもらい、(5thシングルの2曲と合わせて)3曲増えてすごく幸せです。

 

――ちなみに、ゲームもかなりやるほうなのですか?

 

MICHI 結構やります。「あかねさす少女」もやりこんでいますし、「PUBG」のようなのも単純なゲームも好きです。「パズドラ」もずっとやっていました。あと、以前Wiiの「マリオカート」をやりこんでいて、レインボーロードの世界記録を超えたことがあるぐらいガチ勢だったんですよ(笑)。

 

 

――それはすごい!目の前に世界レベルの人がいるとは驚きです。

 

MICHI 弟もゲームはすごいので、弟の影響があると思います。あと、「太鼓の達人」もやりこんでいて、全曲ではないですが難易度“おに”はかなりいけます!

 

――いつか披露してもらいたいですね。披露と言えば、今回の曲はどのように歌っていきたいですか?

 

MICHI これまでは盛り上がる曲を中心にセットリストを組んでいたんです。でも、「ソラネタリウム」のようなエモい曲が入ってくるので、そのギャップといいますか、エモい時のMICHIもすごいんだなと思ってもらえるようなパフォーマンスをしたいですね。

 

――ライブで聴いたらさらに心にグッとくるものがありそうです。

 

MICHI 生歌だからこそみんなに鳥肌を立たせたいと思っています。ライブの時はありのままの私なので、きっとそうなってくれるんじゃないかなって。

 

 

海や水を使うアニメは私に歌わせてほしい!

――最後に、沖縄に関連したこともお聞きします。MICHIさんは安室奈美恵さんのファンだったんですよね?

 

MICHI そうです。人生で初めて行ったライブは安室さんでした。でも、引退しても寂しいという気持ちはないんです。街には今も安室さんの曲がいっぱいあるし、カラオケにいけば歌えるわけで。そこは変わらないですからね。

実は、私のライブを構成するにあたっての軸は安室さんなんです。初めて行ったのが安室さんのライブですからね。それを軸にして、私にできることできないことを精査していきます。

 

――どんな曲をよく聴いていましたか?

 

MICHI 「Do Me More」などシャンプーのCMで使われていた曲とか、ピンクパンサーとコラボしていた「WoWa」、「FUNKY TOWN」のようなアップテンポな曲とかいろいろ聴いていました。当時流行っていた洋楽テイストの曲もすごく好きでしたね。カラオケでは「NEVER END」をよく歌います。

 

――「NEVER END」は沖縄的なメロディラインですよね。

 

MICHI 私もこのような沖縄のメロディを交えた曲を歌いたいです。安室さんもそうだしORANGE RANGE、MONGOL800、BEGINとか、沖縄に寄り添った曲、方言を入れたり三線を使った曲を私も歌いたいなって。HYさんみたいな曲も歌いたいですね。

 

――沖縄出身の方は地元意識が強いように感じます。やはり沖縄に帰るとインスピレーションを受けたりするのでしょうか?

 

MICHI そうですね。私の場合は“海”です。海に入らないと心の黒いものを浄化することができないらしいんですよ(笑)。海に入ってリフレッシュして、よしがんばろうって気持ちになります。

 

――では、沖縄を舞台にしたアニメが今度できたとしたら?

 

MICHI それは私でしょう。

 

海や水を使うアニメは私に歌わせてほしいです!(笑)

 

だって、海で潜ったり、泳いだりすることも好きなんですよ。もっと沖縄を題材にしたアニメが増えたら嬉しいですよね。あと、スケボーも好きだし、元バレー部だからスポーツ系のアニメの曲も歌いたいです。

 

 

(取材・文・写真/千葉研一)

  

【CD情報】

■MICHI/「ソラネタリウム」

・発売中

・価格:初回限定盤(CD+DVD)1,667円(税別)、通常盤1,250円(税別)

 

<CD収録内容>

M1. ソラネタリウム(TVアニメ「あかねさす少女」OPテーマ)

 作詞:稲葉エミ/作曲・編曲:小森茂生/音楽プロデューサー:磯山敦

M2. 444~four forty-four~

 作詞:稲葉エミ/作曲・編曲:小森茂生/音楽プロデューサー:磯山敦

 

<DVD収録内容(初回限定盤のみ)>

・ソラネタリウム(MV)

・ソラネタリウム(MV MAKING CLIP)

※2日間に渡って行われた「ソラネタリウム」MV撮影のメイキング・オフショットをたっぷり収録

 

<封入特典> 

・初回限定盤・通常盤共通

ゲームプロジェクト「あかねさす少女」高レアリティキャラ達の断片(フラグメント)が貰えるシリアルコード封入![有効期限:2019年10月23日迄]

・1人1コードのみ使用可能です。

・複数購入いただいても同種のコードは1コードしか使えません。

 

■ゲームプロジェクト「あかねさす少女」

主題歌「いけない世界」

作詞:森由里子/作曲:伊藤賢治/編曲:大和

画像一覧

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あかねさす少女

あかねさす少女

放送日: 2018年10月1日~2018年12月17日   制作会社: ダンデライオンアニメーションスタジオ/JUMONJI
キャスト: 黒沢ともよ、Lynn、東山奈央、小清水亜美、井上麻里奈
(C) Akanesasu Anime Project

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