アニソンで歌って踊ろう! DJ KOOも出演のクラブ発最新アニクライベント「Anime Rave Festival」Vol.3を体験してみた!

2018年10月24日 17:410
アニソンで歌って踊ろう! DJ KOOも出演のクラブ発最新アニクライベント「Anime Rave Festival」Vol.3を体験してみた!

クラブでアニソンを楽しむ、最新エンターテインメントイベント「Anime Rave Festival」(通称、アニレヴ)Vol.3が、2018年10月21日(日)、CLUB TK SHIBUYAにて開催された。

現在、バズ目前のユースカルチャー「アニクラ」に、さらなる前衛的な音楽的アプローチとエンタテインメントスキルを注入し、シーンをさらに盛り上げることを目標に掲げる本イベントは、音楽ユニット「m.o.v.e.」「ALTIMA」をはじめさまざまなシーンで活躍するMOTSUさんが主催。毎回、多彩なDJ、パフォーマーが出演し、オーディエンスと一体となって作りあげているイベントである。

 

2018年4月22日にVol.1、7月8日にVol.2とコンスタントに開催されている「アニレヴ」は、回を重ねるごとに会場のキャパが増大。今回も過去最大規模のキャパシティでの開催となった。

 

「アニレヴ」の特徴はDJプレイとゲストアーティストによる生ライブ。そしてアーティスト同士のコラボレーションだ。

今回のゲストアーティストは、フロントアクトのROZE、まさえミミカル a.k.a. 稲森寿世さん、大木貢祐さん、わーすた、ONEPIXCEL、YURiKAさん、Wake Up, Girls!といった面々。普段はステージ上でパフォーマンスをみせてくれる人気アーティストたちだが、「アニレヴ」では観客と同じ目線の高さで、しかもすぐ目の前で歌って踊る! それだけでもこのイベントがいかにプレミアムなものかわかるだろう。

さらにコスプレダンサーも多数登場し、ビジュアル面でも楽しめるのもポイントだ。

 

「とっとこハム太郎」がフロアをがっちりRock!

そんな「アニレヴ」Vol.3のオープニングアクトを務めるガールズボーカルグループ「ROZE」は、セクシーなキャットスーツ姿で登場! もはやアニソンスタンダードともいえる「キャッツアイ」を熱唱しイベントの幕開けを飾ると、まさえミミカル a.k.a. 稲森寿世さんと大木貢祐さんは、MOTSUさんのDJプレイに乗せてアニソンを熱唱。とりわけ「ハム太郎とっとこうた(Remix)」での盛り上がりは驚異的!

「とっとこまわるよハム太郎」と大木さんが歌えば、オーディエンスも一斉にフロアでとっとこ回り出すし、「大すきなのはひわまりのたね」と歌えば「俺も-!」の大合唱。わけがわからないが、とにかく楽しい!!


ROZE

 

まさえミミカル a.k.a. 稲森寿世×大木貢祐×MOTSU

 

そこからMOTSUさんのDJタイムに突入。「ウルトラセブンの歌」から、自身もメンバーだったALTIMA「ONE」と振り幅広すぎな選曲がたまらない。そしてフロアが十分に温まったタイミングで「アニレヴ」Vol.1に出演し、6月に芸能界を引退した遠藤ゆりかさんの「モノクロームオーバードライブ」をかけるという憎い演出に、フロアから大きな歓声が。ドラマを感じさせるプレイは、さすがMOTSUさんといったところだ。

またYURiKAさんとMOTSUさんがm.o.v.e.の代表曲「Gamble Rumble」でコラボ。アニメシーンに衝撃をもたらしたMOTSUさんの代表曲ということもあり、早くもフロアの盛り上がりは最高潮に! これでまだ開始20分ちょっとというから驚きだ。

 

YURiKA×MOTSU

 

次いでDJ KAYAさんにバトンタッチ。特撮ソングから声優ソングまでキャッチーな選曲で盛り上げたMOTSUさんに対し、DJ KAYAさんの選曲はBPM速めの踊れる曲中心。EGOIST、T.M.Revolution×水樹奈々さん、LiSAさんなどの近年の人気アニソンが多くラインアップされ、ストレートにフロアを盛り上げてくれる。かと思えば、「北斗の拳」「聖闘士星矢」「宇宙戦艦ヤマト」など往年の人気アニメソングもちょいちょい挟み込んでくるのが面白い。

それにしてもオーディエンスの対応力というか、アニソン愛には驚かされるばかりだ。70年代から10年代のアニソンまで、どの曲でも変わらず盛り上がれるしサビでは合唱もできるのだ。時代を超えてリスナーを熱くさせるアニソンのパワーを再認識。

 

DJ KAYA



人気アーティストとDJが次々登場!

ここで次のゲストアーティストが登場。今度は女性ボーカル&ダンスユニット「ONEPIXCEL」だ。「ドラゴンボール超」EDテーマ「LAGRIMA」で、クールなダンスと歌声を聴かせてくれた。

 

ONEPIXCEL

 

次はDJ和さんが登場。魅惑の女性ボーカル曲中心の選曲で、フロアを萌えさせてくれた。fhàna、MYTH & ROID、亜咲花さん、Reseliaといったアニソンアーティスト系の楽曲で盛り上げた後に投入された「ぼなぺてぃーと♡S」の爆発力は特筆モノ。拳をあげて盛り上がる人、クラップで興奮を表現する人、オタ芸を踊る人……。思い思いのスタイルで楽しんでいる様子が印象的だった。

 

DJ 和

 

再び登場のYURiKAさん。ここでは先日放送を終了したアニメ「はねバド」OPテーマ「ふたりの羽根」を披露。大きな話題を呼んだ人気アニメの主題歌ということもあり、会場の熱気も半端ない。

 

YURiKA

 

八王子Pさんはボカロ曲中心の選曲のDJプレイ。そんな中に、「ヒプノシスマイク」楽曲や「ラブライブ!」の人気曲「Snow halation」を投下し、メリハリをつける。選曲からDJの個性が透けて見えるのが、また面白い。

 

八王子P

 

お次は5人組アイドルグループ「わーすた」。「アイドルタイムプリパラ」OPテーマである「最上級ぱらどっくす」「Just be yourserlf」でフロアを盛り上げたところで、「DJずっ」こと先輩グループの「i☆Ris」の澁谷梓希さんもステージに登場! 「アイドルタイムプリパラ」つながりで、i☆Risが歌った第4クールOPテーマ「Memorial」をコラボ! 振り付けもばっちりのわーすたと一緒に、澁谷さんも楽しそうに笑顔を浮かべつつパフォーマンスを披露してくれた。

 

わーすた

 

わーすたからバトンを受け取った澁谷さんこと「DJ ずっ」は、今度はDJプレイを披露。この日共演するWake Up, Girls!の楽曲や「ラブライブ!」の西木野真姫ソロ曲など、ほかの声優アイドルユニットへのリスペクトを感じさせつつ、i☆Risの最新シングル「Changing point」のダンスリミックスでオーディエンスを湧かせる。

そして、とどめにMOTSUさんとのコラボで「ヒプノシスマイク」より「シャンパンゴールド」を熱唱。ここでは熱いラップもさることながら、実際にシャンパンをあおりつつのステージでラストスパートに向けて景気をつけた。

DJ ずっ

 

DJ KOOがフロアを湧かせ、WUGがクライマックスを彩る!

早くもイベントは終盤線に突入。ここでこの日のヘッドライナーとも言えるDJ KOOさんが登場!

日本のダンスミュージックシーン黎明期から活躍し、90年代以降はTRFメンバーとしても知られるビッグネームの登場に俄然沸き立つフロア。そんな彼がかける曲は、「仮面ライダーエグゼイド」の「EXCITE」、「マクロスΔ」の「いけないボーダーライン」のような王道&人気曲、「機巧少女は傷つかない」の「回レ!雪月花」といったキャッチーな声優ソングから「風の谷のナウシカ」の「ナウシカ・レクイエム」のダンスリミックスとエンタメ度高めのナンバーばかり。さらにMCでもばっちり盛り上げるという、一切死角なしのパフォーマンスに歴戦のDJならではの自信と実力を実感せずにはいられない。

 

DJ KOO

 

そしてトリを務めるのは、声優アイドルユニット「Wake Up,Girls!」。本来は総勢7名のメンバーだが、この日はスケジュールの都合により永野愛理さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんの5名がステージに立った。

来年3月に解散が発表されているWUGだけに、彼女たちのステージが見られるのも残りわずか。そのせいか、オーディエンスの熱気もひと際高かったように思える。

その盛り上がりを受けてWUGの歌にも力がこもる。とりわけ、「Polaris」の一体感は感動的ですらあった。WUGメンバーだけでなく、フロアではオーディエンスたちが肩を組んで合唱する姿には、グッとくるものがあった。

イベントのフィナーレを飾ったのはWUGとMOTSUさんのコラボレーションによる、「CYBER CYBER」。途中からは出演者全員が登場し、言葉通りもみくちゃになりながら踊りまくる姿は圧巻! まさにパーティーのクライマックスにふさわしい盛り上がりを見せた。

 

Wake Up,Girls!

 

盛大なパーティーとなった「アニレヴ」Vol.3だが、この勢いはまだまだ止まらないようだ。イベントの最後に、2019年3月31日の「アニレヴ」Vol.4開催が発表。会場は渋谷・SOUND MUSEUM VISION。キャパはさらに拡大し1500人となる予定だ。

MOTSUさんは、今回のイベントで得た宿題を持ち帰り、次回のイベントに役立てることを約束し、「アニレヴ」Vol.3はクローズとなった。オーディエンスとともに大きくなっていく「アニレヴ」が、今後どのように進化していくのか。ぜひ一緒に見届けていきたい!

(c)Anime Rave Festival 2018

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