アニメ映画「あした世界が終わるとしても」2019年1月に公開決定! 監督・脚本は櫻木優平

2018年10月04日 18:390

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オリジナル長編アニメーション映画「あした世界が終わるとしても」が、2019年1月25日(金)に公開されることが決定し、あわせて、ポスタービジュアル、あらすじ、場面カットが解禁となった。

「あした世界が終わるとしても」は、アニメーションスタジオ・クラフタースタジオのオリジナル作品。TVアニメ「イングレス」でTVシリーズ初監督を務めた櫻木優平さんが、監督と脚本を手がける。
主人公の少年・真(シン)と幼なじみの少女・琴莉(コトリ)の前に突然、もうひとつの日本からもうひとりの「僕」が現れるというストーリー。

今回公開されたポスタービジュアルには、誰もいない夕暮れの新宿を、笑顔を浮かべ軽やかに歩く琴莉と、俯きながら彼女の後を追う真が描かれている。

そして特製クリアファイル付きムビチケが10月9日から販売開始。また、櫻木優平さん書き下ろしの原作小説が雑誌「ダ・ヴィンチ」(10月6日発売号)にて連載スタートすることも明らかになった。さらに、本作の声優オーディションの開催も決定している。



【ムビチケ】
・発売日:10月19日(金)
・価格:1,500円(税込)
・仕様:ムビチケ+クリアファイル1枚(A4サイズ)
・販売場所:上映劇場



※特製クリアファイルは無くなり次第終了となります。
※特製クリアファイルはムビチケ1枚につき、ひとつとなります。

【作品情報】
■「あした世界が終わるとしても」
・公開日:2019年1月25日(金)

原作:クラフター 
監督・脚本:櫻木優平 
制作:クラフタースタジオ 
製作:『あした世界が終わるとしても』製作委員会 
配給:松竹メディア事業部

<あらすじ>
幼いころに母を亡くして以来、心を閉ざしがちな真(シン)。
彼をずっと見守ってきた、幼なじみの琴(コト)莉(リ)。
高校三年の今、ようやく一歩を踏み出そうとしたふたりの前に突然、もうひとつの日本から、もうひとりの「僕」が現れる――。


©あした世界が終わるとしても

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