「Back Street Girls -ゴクドルズ-」第7話感想:野太い声がたまらない!暑苦しさがクセになる、漢組オープニングでスタート!

2018年08月17日 12:320
「Back Street Girls -ゴクドルズ-」第7話感想:野太い声がたまらない!暑苦しさがクセになる、漢組オープニングでスタート!

いつ来るか! と待っていたファンは多いはず。最終回までお預けかと思いきや、ここで来たか! 漢組によるOP&ED。すでにショートver.を繰り返し聴いてはいたものの、予告もなしにいきなり流れて来ると、衝撃度がハンパない。と同時に、先週までかわいい虹組の声に慣れていたはずなのに、この違和感のなさ、恐るべし!

暑苦しいオープニングが終わると、ちょっとアダルティな雰囲気を漂わせる大人のカップルが登場 in ニューヨーク。リナがまだジョージだった時代の甘いシーンが画面いっぱいに広がっている。

 

「ちょっと日本に行ってくる」

 

と旅立ったジョージだが、この後、まさか性転換してアイドルやらされるなんて微塵も思ってなかっただろう。いや、普通は想像できない展開だ。

 

さて。現在、ゴクドルズ研究生・リナとして生きているジョージなのだが、ストレスも性欲もたまっているようで……、アイドル姿(と言ってもジャージ)でこう呟くのである。

 

「あーー、○ックスしたい!」

 

と。

 

するとリナの背後のドアが蹴破られ、そこには鬼の形相の犬金Pの姿が。ピカーンと狼のように鋭い目つきで仁王立ちしているのである。怒鳴られる、で済むはずがない。犬金P発案、矯正プログラムという名の“刑”がお待ちかねなのである。今回の刑は、女好きジョージにとって辛すぎる刑。発情期の犬と一緒にポルノビデオを視聴させられるのだ。

 

 

自身がもう男の体でないことを認めざるを得ないリナ。変な悟りまで開いてしまうリナに「ご褒美に、○ックスを与えよう」という鬼・犬金Pなのだが、解脱したリナは微動だにしない。心も体も女の子になりましたとさ、めでたし、めでたし……、なのだろうか(笑)

 

犬金組長はすっかりPとしての仕事が忙しいご様子。弟分が捕まった! なんとか助けなければと組員に直訴されるも、「そんなことはどうでもいい!」と言い放ちます。そんなことって……。あんたの仕事はなんなのさ、犬金組長!! 創作の苦しみ、真っ只中の犬金Pなのだが、尊敬する師の言葉を思い出し、「新しいシマ」という新曲を作り上げる。極道的な単語がたくさん出てくるのに、なぜかアイドルの曲に聴こえてしまうのが不思議である。

 

師に感謝しながら、改めて師の言葉を思い出す犬金P。大切なのは人との絆、助け合うこと。失敗は誰にでもある、許すことも必要……。師の言葉、組長の心に本当に届いているのだろうか(笑)。そして、じわりと思い出す、長年の付き合いであった兄弟分を助けなかったことを。後悔先に立たず……。

 

今度は、ゴクドルズに新たな研究生が入ることになる。また、やらかしちまった組員が登場か! と思いきや、やってきたのは女子高生・中村結衣17歳。正真正銘、本物の女子高生だ。「ゴクドルズに入りたい」と犬金Pに直談判しにやってきて、勝手にオーディションを始める結衣、なかなかの強者だ。

 

 

結衣がカタギであるにも関わらず、犬金Pはゴクドルズ研究生として受け入れる。パンツ丸見えで土下座したからなのか! と思いきや、理由は自身が親分に組入りを直談判した経験と重ねていたのだ。なんだかいい話に聞こえるのだが……、ここはいい話として納得することにしよう。

 

研究生としてステージに登場した結衣だが、組長に直訴した勢いはどこへやら。あまりの緊張に失敗しまう。自信をなくし涙を流す結衣に向かって、アイリが「こっちは命を担保にしてやってるんだ!」と啖呵を切る。カタギである結衣にやりにくさを感じていたアイリは、ここできつく当たれば、きっと結衣もショックを受けて辞めると言い出すはず! という目論見だったのだが、結果、ゴクドルズを生まれ持ってのアイドルと思っている結衣は感動し、ますます尊敬の眼差しでゴクドルズを見るようになる。キラキラ光る純粋な瞳には、ゴクドルズは理想のアイドル像にしか見えていないらしい。

 

研究生第1号のジョージ改めリナは、結衣のことがなんとなく気に入らない様子。なぜなら、昔しのぎを削った生意気な弟分と重なるところがあるからだ。ゴクドルズのライブを盛り上げるべく前座に登場する研究生のリナと結衣。リナは、昔を思い出し結衣、そして、会場を石化させてしまうほどの発言をしてしまう。冒頭で“刑”を受けたはずのリナ。今日は締めくくりでも新たなる“刑”の予感……。リナの発言に固まったマンダリン木下の表情もたまらない。前座を任せてしまった木下にも刑が……なんてことにはならなそう!?

 

 

今日のエピソードには「被害者の会」は登場せず。今週の被害者は誰?と毎週楽しみにしているだけに、ちょっと寂しさも感じたのだが、エンディングが流れ出すと、そんな気持ちも吹っ飛んだ。漢組によるしっとりのエンディング、これもまたいい味を出している。

 

リナのライバルがまさかの本物の女子高生!という展開も目が離せなそうな予感。リナ&結衣の大活躍で、ゴクドルズの3人がちょっぴりおとなしいという印象を受けたが、その分、次回の弾けっぷりがすごいのだろうと期待してしまう。

 

(文/タナカシノブ)

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放送日: 2018年7月3日~2018年9月4日   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 小野大輔、日野聡、興津和幸、貫井柚佳、前田佳織里、赤尾ひかる、藤原啓治
(C) ジャスミン・ギュ・講談社/犬金企画

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