「ハイスコアガール」、海外のゲーム系イベントOTAKONで大盛り上がり!

2018年08月16日 11:040
「ハイスコアガール」、海外のゲーム系イベントOTAKONで大盛り上がり!

8月9日~12日にかけて、アメリカ・ワシントンDCにて開催されたイベント「OTAKON」にてハイスコアガールの北米プレミアスクリーニングが実施された。

「ハイスコアガール」は、押切蓮介さんが月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の人気コミック。「ストリートファイターII」をはじめとする2D対戦格闘ゲームの全盛期だった1990年代のゲームセンターを舞台に、ゲームしか取り柄のない主人公・矢口ハルオと、クラスメイトの成績優秀で金持ちのお嬢様・大野晶との交流を描いたラブコメディー作品。2013年にアニメ化が発表されるもペンディング(保留)となっていたが、各ゲーム会社の協力を得て、無事にTVアニメとして「再始動」。2018年7月より放送。監督は、今まで携わった作品の演出などにゲームのオマージュを取り入れるなど、ゲーム好きをで知られる山川吉樹さん(代表作:キルミーベイベー、リトルバスターズ!シリーズ、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)、シリーズ構成は、数々のライトノベルやゲーム原作アニメの構成を担当してきた浦畑達彦さん。制作統括プロデューサーは、アニメ業界でも1,2を争うゲーム愛・知識を持ち、ゲーム業界で働いていた過去を持つ松倉友二さん、アニメーション制作はJ.C.STAFF。また、実ゲーム映像とアニメ映像のシームレスな融合を図るべく、フルデジタルセルルック3DCGでの制作される今作のCGIを担当するのは、SMDE。音楽は、「ストリートファイターII」や「キングダムハーツ」をはじめ、数々の名ゲーム音楽を作り出してきた下村陽子さん。OPテーマは、独自の存在感と個性的な音楽性で人気急上昇中のsora tob sakanaが担当する。 
2018夏アニメ 

今回、8月9日~12日にかけて、アメリカ・ワシントンDCにて開催されたイベント「OTAKON」にてハイスコアガールの北米プレミアスクリーニングが実施された。オフィシャルレポートが到着したので紹介する。

【オフィシャルレポート】※敬称略


8月9日~12日にアメリカ・ワシントンDCで開催されたOTAKONにて、ワーナーブラザースジャパンがアニメ「ハイスコアガール」の北米プレミアスクリーニングを行った。長らくアニメ化が待ち望まれ、日本では7月に放送が始まった本作のスクリーニングには、日本からJ.C.Staffのプロデューサーである松倉友二とスクウェアエニックスのプロデューサー・木村康貴も参加し、現地のファンを盛り上げた。


90年代の様々なアーケードゲームが出てくる斬新な話題のアニメをいち早く見ようと、詰めかけたファンは900人。プレミアスクリーニングはゲストの二人への質問から始まった。「ハイスコアガール」について紹介してください、というMCの問いかけに対し、松倉氏は「この作品は“ストリート・ファイターII”が流行った1990年代を舞台にしています。みなさん、”ストIIは“プレイしたことがありますか?」と観客に問いかけ。会場に集まったファンの中には、プレイをしたことがある人は意外にもあまり多くなかった。松倉は「なるほど、恐らくみなさん僕よりちょっと若いからですね(笑)。でも大丈夫です。」と笑いを誘い、作品内容や登場キャラクターなどを紹介。木村は、漫画の英語翻訳がまだ北米で出版されていないにも関わらず、作品を知っているファンがいたことに感銘を受けた、というコメントを述べた。

続いてMCが木村に原作者である押切蓮介について質問。木村からは「押切先生はクリエイターであると同時にゲームの大ファンでもあります。日本で大会に参加して優勝するほどの腕前。だからこそ、アニメには先生からのアドバイスが沢山反映されていますね。」という情報が披露された。


クリエイター陣について松倉が「監督は“ダンまち”で大成功をおさめた山川さん。そして音楽は数々のゲーム音楽を手掛けてこられた下村陽子さんにお願いをすることができ、最高のスタッフが集結しました」と紹介すると、ファンが気になるJ.C.StaffのアニメーションとSMDEの3DCGの融合という手法について、MCが質問。松倉は「ゲームのシーンについて、当時のアーケードゲームの雰囲気を忠実に再現したかったんです。私自身ゲームが大好きで、自分が体験してきた大好きなものをどうにかしてアニメにしたかった。

当時のアーケードゲームを知らない若い世代にも、リアルな雰囲気を伝えたいと考え、実際のゲーム画面をアニメに入れ込むという手段に至りました。そのためには、CGIというのが欠かせない技術だったわけです」と、自身のゲームに対する並々ならぬ情熱を交えて制作の裏話を語った。
その後、サプライズ映像が2本上映された。1本目は原作者の押切蓮介のビデオコメント。「アメリカの皆さんこんにちは」と呼びかけ、「この作品は90年代のゲームが沢山登場しますが、ゲームを通じた男女の恋愛模様も描かれています。ゲームを愛する人にもラブストーリーを愛する人にも楽しんでもらえる作品になっています」とファンにアピールをした。2本目に登場したのはハルオ役の声優・天﨑滉平、晶役の鈴代紗弓。北米のファンに向けてメッセージを送った。


最後に行われた1話のスクリーニングは大盛況で、終始笑いと拍手に包れていた。忠実に再現したゲームの筐体や実際のゲーマーにプレイをしてもらったというゲーム画面には、そのリアルさに会場中が釘付けになっていた。ハルオが晶に殴られるシーンや言葉をまったく発さない晶の表情などに笑いが起こっていたが、意外にも一番大きな笑いをさそったのは、ゲームのコマンドが映し出されるシーンだった。リアルに再現されたゲームと、少年少女のラブストーリーの始まりをファンは大いに楽しみ、USプレミアは大盛況の内に終了となった。

アニメ「ハイスコアガール」は海外では今年の12月に配信開始予定。


【コラボ情報】
■タイトーステーション コラボコーナー

・コラボ期間:7月6日(金)~9月30日(日)まで

<店舗情報>
・タイトーステーション 溝の口店/MEGARAGE(メガレイジ)
https://www.taito.co.jp/megarage

・タイトーステーション 梅三小路店
https://www.taito.co.jp/gc/store/00002148

<アニメにも出てくるレトロゲームを設置>
[溝の口店/MEGARAGE(メガレイジ)]
・基板:ストリートファイターII、餓狼伝説スペシャル、ファイナルファイト、ゼビウス、グラディウス、奇々怪界、源平闘魔伝、ぷよぷよ、スペースインベーダー(テーブル)
・大型筐体:ダライアス

[梅三小路店]
・基板:ストリートファイターII、餓狼伝説スペシャル、ファイナルファイト、スターフォース、スペランカー、奇々怪界、源平闘魔伝、ぷよぷよ
・大型筐体:ニンジャウォリアーズ、スペースインベーダー Part2、チェイスHQ、トップランディング

【販売予定コラボグッズ】
■ハイスコアガール ランダムプリントTシャツ ドットver.(M / L / XL)
・価格:2,800円(税抜)

■ハイスコアガール セリフチャームつきアクリルキーチェーン 全6種
・価格:各800円(税抜)

 矢口 春雄 クールver./矢口 春雄 激ギレver.
 大野晶 満足ver./大野晶 むふーver.
 日高小春 不満ver./日高小春 ほっこりver


■ハイスコアガール マグカップ ドットver.
・価格:1,500円(税抜)


【MEGARAGE コラボドリンク】

■春雄 モチーフ
ノンアルコールカクテル「豪指のジンジャーエール」
クランベリー+ジンジャーエール

■晶 モチーフ
ノンアルコールカクテル「スクリューパイルドライバー」
ヴァイオレット+トニック


■小春 モチーフ
ノンアルコールカクテル「恋味シトラス」
オレンジ+パイン+レモン+クランベリー


※「ハイスコアガール」コラボドリンクをご注文のお客様に、1杯につきランダムで1枚、非売品の「ハイスコアガール」コースター(全6種)をプレゼントいたします。


【作品情報】
■TVアニメ「ハイスコアガール」

<放送情報>
TOKYO MX:毎週金曜 24:30~
MBS:毎週曜 26:55~
BS11:毎週曜 24:30~
ATV:毎週曜 25:28~
※放送日程は予告なく変更になる場合があります。

©押切蓮介/SQUARE ENIX・ハイスコアガール製作委員会

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放送日: 2018年7月13日~   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 天﨑滉平、広瀬ゆうき、興津和幸、山下大輝、御堂ダリア、新井里美、伊藤静、チョー、赤﨑千夏、杉田智和、植田佳奈、武虎、大塚芳忠
(C) 押切蓮介/SQUARE ENIX・ハイスコアガール製作委員会 (C) SNK (C) CAPCOM CO., LTD. (C) CAPCOM U.S.A., INC. (C) BNEI (C) KONAMI (C) SEGA

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