「モンスト」追憶の書庫を有効活用【攻略日記】

2018年08月02日 15:000

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モンストの中には、イベントの一部をいつでも攻略可能なシステムがあることはご存知でしょうか? 今回はキャラクターの神化素材を集めるために、このシステムに頼ることにしました。

追憶の書庫って?



新しいクエストが含まれていなかったり、1日にプレイできる回数が決まっているなど制約はありますが、イベントとして降臨するのを待つ必要がないのはとても助かります。

 

絞り込みがとても便利

 

 

神化させたいキャラクターの「神化予約」という部分にチェックを入れます。

 

 

「追憶の書庫」の中で「神化予約済み」で絞り込みをしたところ、7キャラクターも集めないといけない状態ということがわかりました。

神化素材予約は、神化元のキャラクター10体分という上限があるため、月末月初の超獣神祭でガチャを引くためには、できる限り溜め込んだクエストを進めていく必要があります。

 

まずはイザナミ

 

 

クエストに登場するギミックは、重力バリアとワープですが、絞り込んでみるとちょっと心もとないです。

 

 

できうる最適性で挑んでみました。

 

クリアはできますが、イザナミはドロップしませんでしたので、これでは神化できません。

 

運極のキャラクターを組み込んでドロップ率UP

キャラクターのラック99の状態の、「運極」となったキャラクターを、パーティーの先頭に入れてクエストクリアすると、宝箱のドロップが2つ増えるので、素材のドロップ率も上がります。

早く素材を集めるため、試しに運極のキャラクターを入れてみました。

 

 

最適性なキャラクターはいなかったので、とりあえずアンチ重力バリアのキャラクターを入れてみました。

 

 

最終ボス戦まで行くこともかなわず、負けてしまいました。

 

引き下がるわけにはいかない!

運極のキャラクターを変えて、再チャレンジしてみて、駄目なら素直に周回しようと、パーティー編成をし直してみました。

 

 

雑魚キャラが多く、反射タイプ多めでは動きづらかったので、貫通タイプの運極のキャラクターに変えてみました。

 

 

なんとイザナミが3体落ちました!

これで神化素材分はそろいましたので、ひと安心です。

 

まとめ

追憶の書庫は、素材を集めるためにはとても便利な機能です。しかし、ドロップが安定しないため、適性の運極キャラクターが持っていないケースや、運極のキャラクターを入れるには難しすぎる場合にはつらいものがあります。

あわてなくてもいいように、できるときに少しずつ攻略しなくてはいけませんね。

(佐々姫)

©XFLAG

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