【お知らせ】ニュースにコメントが書けるようになりました!!

【インタビュー】ソロデビュー10周年を越えて、織田かおりが初のベストアルバムをリリース!

2018年07月24日 12:000
【インタビュー】ソロデビュー10周年を越えて、織田かおりが初のベストアルバムをリリース!

昨年にソロデビュー10周年を迎え、4thアルバム「Gift」をリリースした、実力派シンガー・織田かおり。それに続いて、初のベストアルバムとなる「THE BEST -REPLAY-」が発売されることになった。数々のゲーム、アニメ主題歌を歌ったきた彼女ならではのキャッチーな曲が集まった、長年のファンにとっても新たなリスナーにとってもうれしい1枚。彼女のヒストリーを感じさせるこだわり抜いたベストアルバムとなった。

ターニングポイントとなった曲を中心に選びました


── ベストアルバムというのは、今まで聴いたことのない人が手に取るのに最適な盤だと思います。織田さんにとっては、これが初のベストになるんですよね?

織田 はい、初めてです。去年、4枚目のアルバム「Gift」を10周年のアニバーサリーでリリースして、10周年というものを感じた1年だったので、それを越えて、「じゃあ、次はベストアルバムを出しますか?」とレーベルから声をかけていただいたのがきっかけです。私の最初の感想は、「え、いいんですか?」という感じでした(笑)。

── うれしいよりも、驚きのほうが先だったと。

織田 そうですね。ベストアルバムは自分から出したいですと提案するものではなく、周りのスタッフさんや音楽を聴いて下さっている方々から求められて出すものという印象がなんとなく私の中にはあって、ベストアルバムを求められるような活動を自分はやってこられたということかなと、ちょっとだけ自信が持てました。

── ベストアルバムのタイトルは「THE BEST -REPLAY-」と、すごくシンプルです。

織田 わかりやすくていいでしょう?(笑) ベストアルバムは、今まで出してきた曲を改めて聴いてもらうアルバムなので、「REPLAY」かなと。いろいろ悩んだ結果、シンプルなタイトルに行き着きました。初めて私の曲を聴く方には、こんな曲を歌ってきたんだって伝わりやすいと思いますし、多くの方に、今後もずっとリプレイしていただけるような1枚になったらいいなという願いもこめて、このタイトルに決めました。

── 全16曲が収録されています。選曲をするうえで考えたことはなんですか?

織田 シングルを中心に集めたとして、それが果たして私のベストと言えるのかという疑問が最初にあって、選曲には悩みました。過去にやってきたことが今に繋がり、未来に続いていくという通過点としてのベストアルバムだと思ったので、私のターニングポイントになった楽曲を優先して選んでいくことにしました。

── 曲順は、楽曲の発表順ではないですよね?

織田 はい。通して聴いて、気持ちいいと思った順です(笑)。

── たしかに通して聴くと、似たタイプの曲を繋げつつ、徐々に楽曲の印象が変化していくという全体の流れを感じました。最も初期の曲は、2曲目の「Brilliant World」ですね。ゲーム「ルミナスアーク」の主題歌です。

織田 はい。2007年3月にリリースしたソロデビューシングルです。ソロデビューはもちろん大きなターニングポイントなので、この曲は入れなければと思いました。

── 「Brilliant World」にはどんな思い出がありますか?

織田 レコーディングした段階では、ソロデビュー曲になるとは思っていなかったので、意気込み過ぎることなく録れた曲です。当時はジャズを歌ったり、Sound Horizonに参加していた頃なので、ポップスを歌うことのほうが私にとってはイレギュラーだったんです。だから、今聴くと初々しさを感じますね。でも、ほかの収録曲と比べてボーカルが幼な過ぎるということもなく、うまくなじんでくれたなと思います。ライブでもよく歌う曲ですが、今はバンドアレンジで激しさのある曲に生まれ変わってるんです。

── むしろ、今、原曲を聴くと新鮮というか。

織田 そうですね。涼しげな印象があって。

── 15曲目の「Calling」も初期の曲です。

織田 はい。この2曲はどちらも2007年にリリースした曲です。「Calling」はTVアニメ「バッカーノ !」のエンディングテーマでした。この曲は梶浦由記さんの作詞作曲ですね。梶浦さんのライブに出演した際、梶浦さんがMCで、私の歌声は達観しているように聞こえるので、KAORIボーカルの曲はそういうイメージで作ることが多いというようなことをおっしゃっていたんです。たしかに「Calling」もそうだし、梶浦さんのプロジェクトでFictionJunction KAORIとして歌った「花守の丘」や「dream scape」もそうだったなと思って。「Calling」をレコーディングした時はまだ10代だったんですけど、梶浦さんの歌詞と曲に引っ張られて私の歌声も大人っぽくなっていて、今聴いても全然幼さを感じないんです。

画像一覧

  • 【インタビュー】ソロデビュー10周年を越えて、織田かおりが初のベストアルバムをリリース!

関連作品

BACCANO! -バッカーノ-

BACCANO! -バッカーノ-

放送日: 2007年7月26日~2007年11月1日   制作会社: ブレインズ・ベース
キャスト: 小野坂昌也、あおきさやか、吉野裕行、宮本充、小林沙苗、藤原啓治、阪口大助、小林ゆう、園部好德、森田成一、広橋涼、千葉進歩、太田哲治、伝坂勉、有本欽隆、菅生隆之、中田和宏、伊藤美紀、後藤沙緒里、神田朱未、子安武人、三宅健太、山口勝平、安井絵里、大林隆介、佐々木誠二、若本規夫、井上麻里奈、羽多野渉、伊丸岡篤、永澤菜教、平野俊隆、古澤徹、楠大典、斎藤千和、亀井三郎、伊藤静、神奈延年、大畑伸太郎、高垣彩陽、斧アツシ、長克巳、塚田正昭、速水奨、西本理一、河本邦弘、浪川大輔、金光宣明、成田剣、坂口候一、相馬幸人、こぶしのぶゆき、西村知道、岡田三利、麻生智久、杉田智和
(C) Ryohgo Narita・Ascii Media Works/Project Baccano!

NORN9 ノルン+ノネット

NORN9 ノルン+ノネット

放送日: 2016年1月7日~2016年3月31日   制作会社: キネマシトラス/オレンジ
キャスト: 藤村歩、梶裕貴、下野紘、佐藤拓也、高垣彩陽、小野大輔、斎賀みつき、遊佐浩二、瀬戸麻沙美、杉山紀彰、杉田智和、吉野裕行、阿部敦、市来光弘、浜田賢二、やなぎなぎ
(C) IF/NORN9 Project

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

2018 夏アニメ 2018 秋アニメ 2018 冬アニメ