SFサスペンスドラマ「ヒューマンズ」アニータ役の田中理恵、レオ役のKENNにインタビュー!! Huluプレミアにて本日より配信開始

アキバ総研 | 2017年10月11日 12:00
SFサスペンスドラマ「ヒューマンズ」アニータ役の田中理恵、レオ役のKENNにインタビュー!! Huluプレミアにて本日より配信開始

10月11日(水)より、「Huluプレミア」にて、人間と人工知能の境界線が崩壊していく、近未来を予測するような不気味なSFサスペンスドラマ「『ヒューマンズ』シーズン 1」、全8話が、日本で初めて配信開始される。
本作は、空前の大ヒットでテレビ史の記録を更新し続ける「ウォーキング・デッド」や、TV史上最高の高評価を得てギネス世界記録に認定された「ブレイキング・バッド」など、数々の大ヒットドラマを放送するアメリカのTV局AMCが放送。また、イギリスでもっとも革新的なテレビ局として知られるChannel4が放送するなど、世界で注目されるドラマの1本だ。



舞台となるのは、高性能AIロボット“シンス”が普及する現代に近い世界。「あなたの生活を一変させます」。そんなうたい文句で、人間に代わり家事や仕事をこなす“シンス”を、忙しい妻を楽にさせるため購入したホーキンス一家。“アニータ”と名づけられたその“シンス”は、すべて精巧にプログラミングされたロボットであるはずだった。このロボットに隠された真実とは何なのか――?
感情を持たないAIロボットとときおり過去の記憶がよみがえりわずかに感情を表す主人公アニータを繊細な表現で演じ分けたのは、「トランスフォーマー 最後の騎士王」で注目を浴びたジェンマ・チャン。さらに、元シンスの研究者でキーマンとなるミリカン博士をアカデミー賞俳優のウィリアム・ハートが演じる。


日本での配信開始にあたり、日本語吹き替えでは、主役アニータ(ミア)を田中理恵さん、ミアの過去を知るレオをKENNさん、ジョージ・ミリカン博士を菅生隆之さん、ホーキンス家の父・ジョー・ホーキンスを宮内敦士さん、そしてアニータと同じ“シンス”のニスカを小清水亜美さんが演じる。

「Huluプレミア」配信ページはこちら

今回、アキバ総研では、アニータ(ミア)を演じる田中さんと、レオを演じるKENNさんにインタビューを敢行。本作について、不気味なSFサスペンスドラマの魅力を語ってもらった。

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―――まずは本作について、吹き替えをしてみての面白さ、魅力をお聞かせください。


田中理恵(以下、田中) 面白いなと思ったのは、近未来ではなく現代の、私たちが生きている時代と同じくらいの設定というところですね。高性能化したロボットが、一般家庭に1台ずついるのが普通の世界設定になっていて、介護士などは病院からロボットが派遣される、そういう高性能ロボットが普通にいる世界っていうのが面白いなと思いました。一家に1台ロボットがいるというのは、家の中に家族以外の人間がもうひとりいるみたいなイメージなので、それぞれがどんな接し方をしているのかなというのが見どころかと思います。家族同様に扱っている家族があったり、恋人のようにつれまわす人もいたり、あくまでもロボットとして扱っている家庭があったり、そういう背景が見られるのが面白かったですね。

KENN 田中さんが今おっしゃったように、現代の世界観の中で“シンス”と呼ばれるロボットが当たり前のようにいて、みんなと一緒に生活しているところが面白いなと思いましたね。現実にこういうロボットがいたら、自分はどういう風に生活するんだろうと考えたり。各人間たちがロボットにどう接するのかというのは、各家庭や人で全然違ってくるので、そういうところをかいま見れるというのが面白いですね。

田中 うんうん。面白いです。


KENN
 「ヒューマンズ」というタイトルがなんですが、まさに“人間たち”の人間ドラマだなと思いました。人間同士の機微も、ロボットがいるからこそより如実に出てくるというか。


田中 逆にロボットがいるからこそ、生活がひっくり返されるところもあるしね。

──人間関係に亀裂が入ったり?

田中 英語のタイトル表記で「A」がひっくり返っているのは、そういうところと関係あるのかなと思ったんですよね。

──オープニングタイトルの?

田中 人間の心がロボットによっていろいろかき乱されたりする、リズムやサイクルが乱される、そのミステリアスなところで、裏返っているのかなと思ったんですよね。

KENN かと思えば、ロボットと人間が一緒にいることで、すごくピュアな思いやりが生まれたりする場面があったり。


──人間関係というか、1つひとつのシーンでそれぞれ違う関係が見えますよね。


KENN
 だから一概に「ロボットはいけないもの」と言うこともできないし、「すごくいいもの」ということでもないのかもしれないし。ひしめき合っている人間とロボットとの関係性の中で、普段生活していて気付けなかったことや、勉強になるところがあるなと感じましたね。


田中
 見た目は全然変わらないのにね。

──演じたキャラクターについてお聞きしてもいいですか?


田中
 アニータはもともと“ミア”という名前で、レオと一緒に行動しているんですね。その時はアグレッシブなタイプなのかなと思っていたんですが、話が進むと、気付いたら違う人になっている。プログラムされた通りにしか行動しない“シンス”になって、とある家庭に家政婦ロボットとして購入されるというところから始まるんですが、ほかの“シンス”と違って、ミステリアスな雰囲気を秘めているというところがありますね。

KENN 1話からすごかったですよね、気になります。

田中 「このシンス危ないかも」って思うくらいの。

──ストーリーの序盤からすでに、ほかの“シンス”とちょっと違うぞっていうのが見え隠れするところがありますよね?

KENN 言葉の中に「あれ、今のどういう意味だろう?」って思うような。


田中
 (ホーキンス家の)お母さんのローラが気付き始めるというか、違和感を覚え始めて。


KENN
 1話のラストも、すごく意味深な感じで終わりますからね。


田中
 「ミステリアスなロボット」というのが彼女のイメージですね。


──KENNさんが演じるレオはどんなキャラクターですか?


KENN
 レオははじめ、アニータと思われる女性(ミア)と一緒に行動しているんですが、別れ別れになってしまって。その後の彼は、自分の目的のためにすごい必死になっている、というところから改めて物語が始まります。レオはすごく人間くさいキャラクターで、本人はスーパーパワーがあったり頭脳明晰だったりとか、そういうずば抜けたところはないんですが、人間らしくがむしゃらにすごくがんばっている、ひたむきにがんばっているそのピュアなところが彼の魅力だと思いますね。彼にも謎があるんですが、それがだんだん解けていく、という感じです。


田中
 実はもうすぐアフレコ終わってしまうので、だいぶ先まで話は把握してるんですが。うっかり余計なことを言ってしまいそうですね。

KENN 言っちゃうと皆さんの楽しみを奪ってしまうかもというところがあるので。


田中
 最初の触りくらいはね。

KENN アニータなのか、ミアなのか……似た人間なのか、っていう。

田中 毎回楽しみに見てほしいですね。

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