ニューシングル「ダイスキ×じゃない」は、普段のPyxisそのままの曲!?

2017年09月12日 12:000
ニューシングル「ダイスキ×じゃない」は、普段のPyxisそのままの曲!?

私たち2人の関係性にも当てはまる歌詞になっています


── 「ダイスキ×じゃない」の歌詞については、どう感じていますか?

豊田 ローラとシャーロットの2人にも、私と美来の2人にも、当てはまる歌詞だと思いました。分かりやすいところでは、「天才か それか 秀才か」という歌詞があるんですけど、ローラが魔法の天才で、シャーロットが秀才なんです。そして、自分たちで言うのもなんですけど(笑)、Pyxisの中では私がどちらかというと天才タイプで、美来が秀才タイプなんです。

伊藤 天才とか秀才とか、自分のことを自分で言っちゃうと、「はぁ?」って感じなんですけど(笑)。シャーロットの何にでもマジメになっちゃうところや、ひとつに夢中になると周りが見えなくなっちゃうところは、私と似ていると思います。萌絵さんは、一緒にいると天才肌だなって思うところがたくさんあって、ローラと同じだなって。頭の回転が速いし、何でもすぐに吸収して、1回見ればできちゃうタイプなんですよね。

豊田 初見が一番強いんです。逆に、集中力がないので、やればやるほどダメになっていくんです(笑)。テスト勉強で言うと、一夜漬けタイプですね。美来は正反対で、コツコツと勉強して本番に臨むタイプ。持続力があるのは圧倒的に美来ですね。

伊藤 私は毎日コツコツやらないと不安になるんです。お仕事でもそうですね。事前調査をしっかりやっておかないと、本番で余計に緊張しちゃうんです。緊張するかしないかにも、2人の差があるよね。

豊田 うん。私は緊張しないタイプなんですけど、美来は緊張しいだよね。

伊藤 緊張しいの心配性(笑)。ライブの前は、眠れない日々が続いております。

── じゃあ、豊田さんがパートナーで、安心することは多いんじゃないですか?

伊藤 はい。姉御肌で頼りがいがある萌絵さんなので。それに、どんどん先に進んでいくので、がんばって追いつかなきゃと。緊張している場合じゃない、という思いになるんです。

豊田 逆に私は、美来がステージでの立ち位置とか、間違えそうな歌詞とか、全部メモにしているのを見せてもらったりして、助けられています。まるで、テスト前に仲のいい友達にノートを見せてもらっているような感じで。私はコツコツと下調べができないので、すごいなって。私も美来がいなかったら、ライブはもっと不安になると思います。

伊藤 お互いに補い合っているのが、Pyxisです(笑)。

豊田 それぞれの得意分野を生かしてね(笑)。

── ライバルでありつつ、補い合いつつ、そして大好き同士というのは、「ダイスキ×じゃない」の歌詞通りですね。

伊藤 そうなんです。女の子同士、お互いに負けないぞ、と思っているキャッキャウフフな感じがかわいらしくて、素敵な歌詞だなと思いました。

── レコーディングはいかがでしたか?

伊藤 今回は私が先に歌録りしました。元気でかわいい曲ですし、歌詞には私たち自身のことを描かれているということもあってレコーディングは楽しみだったんですけど、実際に歌うと、すごくテンションが上がりました。

豊田 曲によって、どちらが先に歌うか違うんです。私は、美来の声を聴きながら歌えたので、ラッキーと思いました。ローラやシャーロットの姿を思い浮かべながら歌いつつ、「ピンクにブルー混じった境界線で」という歌詞のところとかは、私と美来のことだなと思ったり。私もレコーディングは本当に楽しかったです。

── ピンクとブルーの対決というのは、「ダイスキ×じゃない」のMusic Videoにも生かされていますよね。

伊藤 私が萌絵さんの家にお呼ばれして、2人でパーティをするというストーリー仕立てになっているんです。2人で飾り付けをしている時に、お互いに好きな色を使いたくて、バトルになっていくという。と言っても、風船を投げ合ったり、女の子らしいかわいいバトルなんですけど。

豊田 ボクシングのグローブを付けたりして、分かりやすいバトル感が出ています。とても楽しいMVです。でも、今回はそれだけじゃなくて、初回限定盤BのDVDには、MVの「踊る宝石箱 篇」と、Lip-sync ver.が収録されているんです。

伊藤 「踊る宝石箱 篇」というのは、ダンス・バージョンです。Lip-sync ver.(リップシンク・バージョン)は、歌っているところを、顔のアップで捉えた映像のみのバージョンです。

豊田 今までダンス・バージョンとリップシンク・バージョンはダウンロード販売のみだったので、DVDに収録されるというのは、今回が初の試みです。ぜひ、楽しんでください。

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