※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
勇気を絞って、ZAQさんのアドレスを教えていただきました(笑)
── では、いよいよニューシングル「+INTERSECT+」のお話を。タイトルの「INTERSECT」は、「交差する」という意味なんですよね。 内田 はい。「+」に挟まれていて、「交差する」が3つ並んでいるタイトルなんです。交差しまくっています(笑)。
── タイトル曲もカップリング曲もZAQさんの作詞作曲で、さらにカップリング曲では上坂すみれさんとのコラボも実現したということで、まさに「交差」によって生まれたシングルですね。 内田 ZAQさんとは、ずっとお仕事を一緒にしてみたかったんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。今回のシングルで、2曲とも書き下ろしていただけたのはうれしいです。
── タイトル曲の「+INTERSECT+」は勢いがあって、ZAQさんらしい曲だと思いました。 内田 私も聴いた瞬間、「ZAQさんの曲だ~」ってうれしくなりました。歌詞には恋愛が描かれているんですけど、私とZAQさんが出会って、交差していくということも含まれているのかなと。そう思うと、感慨深かったです。
── 内田さんとZAQさんとの出会いは、TVアニメ「中二病でも恋がしたい!」の時ですよね。 内田 はい。私が主人公の小鳥遊六花を演じさせていただいて、ZAQさんが作った曲を何曲も歌わせていただきました。2012年に放送された作品なので、もうけっこう前ですよね。当時は個人的に繋がることはできなかったんですけど、今回、勇気を絞ってアドレスを教えていただいて、一緒にご飯を食べに行ったりできるようになりました。
── 5年越しに、お友達になれたということですね。 内田 はい、一歩踏み出すことで、新しい世界が開けたなと思っています。
── ZAQさんの曲について、どのような印象をお持ちですか? 内田 人の心の動きをよくわかっていらして、ストレートに伝わる歌詞を書かれる方だなと思います。「+INTERSECT+」では、私の心の内が書かれているようにも感じて、「私、ZAQさんに、どこまで自分のことを話したっけ?」と思いました(笑)。
── 曲を作る前に、ZAQさんと話をする機会があったということですか? 内田 まずはスタッフのみなさんと、どんな曲にしたいかを話し合って、それをZAQさんにお伝えして。その後で、一緒にご飯に行く機会があったので、「今、私はこういう気持ちで、だから、こういう感じの曲がいいです」とお話ししたんです。そうしたら今回この「+INTERSECT+」が上がってきて、「おお~、こうなったのか」と。
── その時、具体的にどんな話をしたんですか? 内田 普通の近況報告です。本当にとりとめのない話ですね。ZAQさんがちょうど誕生日の頃だったので、私が最近ハマっているお店のキャンドルをプレゼントさせていただきました。それから、「お家では、どんなことをしてる?」とか、そういう女子っぽい話をしました(笑)。
── その時の内田さんの様子が、歌詞に反映されているのかもしれませんね。すごくやさしい歌詞になっていると思います。 内田 大切な相手に、ストレートに想いを伝える歌詞だと思います。ZAQさんはいつも、「真礼ちゃんは、本当にかわいいね~」って言ってくれるんですよ(笑)。ZAQさんの愛のある目線を、歌詞からも感じました。
── レコーディングはいかがでしたか? 内田 1曲の中にアクセントをつけたいなと思って歌いました。たとえば、「」(カッコ)付きの部分は、歌詞の中の君が私に言ってくれた言葉なので、歌い方を変えてみたり。「期待しちゃうよ」とか「嫌われちゃうかな」といった部分は、相手との距離の近さを意識したり。箇所によって、歌い方をいろいろと変えてみました。
── 相手との距離感を意識した歌い方になっているんですね。 内田 この曲の主人公の女の子は、好きな人を遠くから見つめるタイプじゃなくて、相手に積極的に話しかけられるタイプだと思うんです。だから、相手との距離はすごく近いんですけど、まだ恋愛の一歩手前という感じで。好きな人と一緒にいる時のそわそわ感を楽しんでいただけると思います。
── 初回限定盤のDVDに収録される「+INTERSECT+」のMusic Videoは、どんな映像になりましたか? 内田 恋愛すごろくをしている私がいて、すごろくのコマに書かれたことに沿ったストーリーが展開されていくというMVです。たとえば、「運命的な出会いをする」というコマに止まると、本当に運命的な出会いをするシーンがあって、そこからどんどん恋愛が進んでいって、最終的には……どうなるのかな? と。今回のMVではお芝居をたくさんしました。
── 内田さんが演じる恋愛ストーリーが見られるんですね。 内田 カメラが相手の男性目線になっているので、私が隣にいる感覚を味わっていただけると思います(笑)。オススメのシーンはボーリングデートですね。何度やってもストライクを出すことができなくて大変でした。たまたま3本残ってスプリットになってしまったのを見事に弾き飛ばして倒すことができた回があって、「やったー!」って本気でよろこぶ私が映っています。