2017年3月13日から3月19日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2017年03月21日 10:470

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Western Digital「WDS256G1X0C」(容量256GBモデル)

15,500円(税込):ドスパラパーツ館
15,500円(税込):パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店
15,500円(税込):パソコンショップ アーク

Western Digital「WDS512G1X0C」(容量512GBモデル)
26,800円(税込):ドスパラパーツ館
26,800円(税込):パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店
26,800円(税込):パソコンショップ アーク

Western Digital初のコンシューマ向けNVMe SSD。

PCI Express3.0 x4接続のM.2 2280 SSDで、シーケンシャルリード速度が従来のSATA3.0接続のSSDの3倍以上となる2,050MB/secを実現してるのが特徴。

「WDS256G1X0C」主な仕様は、シーケンシャル転送速度がリード:最大2,050MB/s、ライト:最大700MB/s、ランダム4KBリード170,000IOPS、ライト130,000IOPS。MTTFは175万時間。

「WDS512G1X0C」主な仕様は、転送速度がシーケンシャルリード:最大2,050MB/s、ライト:最大800MB/s、ランダム4KBリード170,000IOPS、ライト134,000IOPS。MTTFは175万時間。

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