ホットキー満載のBluetoothキーボードとBluetooth対応版「MX Revolution」のセットがロジクールから!

2008年04月17日 18:300

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ロジクール製Bluetooth対応ワイヤレスキーボードとマウスのセット「Cordless Desktop MX 5500 Revolution」が4月18日(金)に発売となる。



「Cordless Desktop MX 5500 Revolution」は、Bluetooth対応キーボードと、Bluetoothに対応したマウス「MX Revolution」のセット。

キーボードは、LCDパネルを搭載しており、カレンダー、時計、電卓の計算結果、温度、キーストロークカウンター、メールの着信通知、再生中の楽曲情報などさまざまな情報を表示することができる。また、Windows Media Center、フォトギャラリー、Windows サイドバー、ガジェットなどの操作が行える「メディアコントロールキー」やフリップ3D、ズームなどWindows Vista機能へワンタッチでアクセスできる「フリップ3Dホットキー」も搭載。その他、Bluetoothの信号強度や電池残量などをモニタリングできるという同社オリジナルのWindows Vista対応サイドバーガジェットが付属する。

マウスは、2006年発売のハイエンドレーザーマウス「MX Revolution」のBluetooth対応版。「MicroGearプレシジョンスクロールホイール」を搭載し、スクロールホイールを高速で回転させる「フリースピン モード」やスライド、写真内を細かく・正確に移動できる「クリック・トゥ・クリック モード」を備えている。

バッテリーは、単3乾電池4本(キーボード)、内蔵リチウムイオン電池(マウス)で、それぞれ、約6ヶ月、約15日(2時間充電時)の連続使用が可能。インターフェースはUSBで、対応OSはWindowsXP/Vistaとなっている。


予価はT-ZONE PC DIY SHOPで18,800円。

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