Windows 10搭載のキーボード一体型PC「WKA-W10HBK」がテックウインドから発売中

2017年02月07日 19:120

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Windows 10を搭載したキーボード一体型PC「WKA-W10HBK」が、テックウインドから発売中だ。




「WKA-W10HBK」は、キーボード一体型のWindows 10搭載PC。本体にバッテリーを搭載しており、ACアダプタなしでも使用できるのが特徴だ。バッテリー容量は容量6,000mAhで、連続動作時間は約6時間、充電時間は約7時間。

主な仕様は、CPUがIntel「Atom x5-Z8300」。メモリはDDR3L 4GB。内部ストレージが32GB eMMC。キー配列は日本語82キーで、本体右側にタッチパッドを搭載する。ディスプレイ出力が、HDMI×1、D-Sub×1。そのほか、SDカードスロット(最大64GB)、有線LAN(10/100Base-T)、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0、USB 3.0×1、USB 2.0×1、ヘッドホン×1、マイク×1などを搭載する。搭載OSはWindows 10 Home 64bit。付属品は、ACアダプタ、マニュアル。

本体サイズは321.46(幅)×115(奥行き)×26.6(高さ)mmで、重量が約560g。

価格は、下記のとおり。

テックウインド「WKA-W10HBK」
26,784円(税込):テクノハウス東映
26,784円(税込):パソコンショップ アーク

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